上越市
きれいな水で住みよい街に
川辺に浮かぶアヒルとカモ、そしてサクラと高田城外堀の東洋一のハスが描かれている上越市の蓋です。
上越市といえば、天下の名城「春日山城」でしょう、今は跡地しか残っていませんが。
謙信公まつりは毎年8月にこの地で行われるので戦国好きな人は是非どうぞ。上越市集排
こちらの蓋には清流を泳ぐ魚が描かれています。
あきる野市とか飯能市とかで見た絵柄にそっくりなのは気のせいです、多分。
しかし上越市という名前はあまりなじみがなくて「上杉謙信越後の龍」の略なんじゃないかって本気で勘違いしてました。
↑そういうお馬鹿なこと考えるのはあなただけです
直江津の知名度のほうがどう考えても高いしね。上越市(中郷村)
中郷村の蓋には山(おそらく村で一番高い大毛無山)と村の花サクラが描かれています。
それ以外には何を書いたらいいのか困ってしまう村でもあったりします。 上越市(名立町)
この蓋は一体何~っ、と一人でばたばたしていた名立町、いくら南北に長いからって何往復もしなくて良かったのに…。
答えは海側にいけばすぐ分かったというのにね、日本海に沈む夕日と鳥ケ首岬灯台が描かれている蓋でした。
太陽の光が同心円なのが茅ヶ崎ぽくって○