中国語のレッスン。
簡単な自己紹介文を考えることが宿題でした。
それを生徒が一人ずつ発表して
聞いていた生徒が質問しあうというのが今日のレッスン。
すなわち、Aさんが中国語で自己紹介をして
その内容に沿ってBさんがほかの生徒に
「Aさんの仕事は何でしょう」
「Aさんの家族は何人でしょう」
などと中国語の質問文をつくり、
ほかの生徒が答える。
みたいな。
当然みんなの質疑応答が活発に行われるように
今まで習った単語や定型文をふんだんに使って
自己紹介しましたよ、みんな・・・いや、
Mさんを除いては。
彼女は辞書をふんだんに使って、
聞いたこともない単語を並べて自己紹介文を作ってきました。
習ってもいない文法も使って複雑な文も作ってました。
でもね、それを読み上げても誰一人、
先生さえも内容を理解できないんです。
先生が「ん~・・・どういう意味?」ときいても
「自分でも何が言いたかったかわかんなくなってきた」
とかいう始末。
結局彼女の文章を添削することに大半の時間が費やされました。
いままでいろんな言語習いましたが、
必ずこういう人っているんですよね。
自己満足・・・。
人のふり見てわがふり見直しましょう。
簡単な自己紹介文を考えることが宿題でした。
それを生徒が一人ずつ発表して
聞いていた生徒が質問しあうというのが今日のレッスン。
すなわち、Aさんが中国語で自己紹介をして
その内容に沿ってBさんがほかの生徒に
「Aさんの仕事は何でしょう」
「Aさんの家族は何人でしょう」
などと中国語の質問文をつくり、
ほかの生徒が答える。
みたいな。
当然みんなの質疑応答が活発に行われるように
今まで習った単語や定型文をふんだんに使って
自己紹介しましたよ、みんな・・・いや、
Mさんを除いては。
彼女は辞書をふんだんに使って、
聞いたこともない単語を並べて自己紹介文を作ってきました。
習ってもいない文法も使って複雑な文も作ってました。
でもね、それを読み上げても誰一人、
先生さえも内容を理解できないんです。
先生が「ん~・・・どういう意味?」ときいても
「自分でも何が言いたかったかわかんなくなってきた」
とかいう始末。
結局彼女の文章を添削することに大半の時間が費やされました。
いままでいろんな言語習いましたが、
必ずこういう人っているんですよね。
自己満足・・・。
人のふり見てわがふり見直しましょう。