クルマのサスペンションと長いお付き合い

サスペンションの話、試乗記、旅の話、諸々・・・。

1300G

2017-04-17 20:16:04 | ドライブレポート
出掛けてみました。
こんな季節なんですね〜
リニアモーターカーの試験線の脇を抜けて都留市、都留峠、道志道の駅、道志道、と一筆書きしてきました、全部峠道。
行き交う車も少なく占有状態の道路をポロロロ⋯⋯
エアコンが装着されていないので、快適にドライブできる季節は今。



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7 コメント

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都留市 (koyodo)
2017-04-18 11:32:48
娘が都留に住んでいます (文大職員)
林野 長森
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書き込みありがとうございます (くにまさ)
2017-04-18 15:52:49
そうでしたか⋯⋯

旧裏鎌倉街道(雛鶴隧道)を通っていくと都留市に抜けられます、甲州街道の一本南側の道です。

こちらに出て来ることがあれば是非寄ってください。
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いつも更新楽しみにしています (MT)
2017-04-18 20:02:04
秋山から都留へ抜ける道でしょうか?昔、漫画家のつげ義春氏がこのあたりを訪れる旅紀行を読んだことがあり記憶に残っていました。機会があれば一度行ってみたいと思う場所です。もちろん御社へも(ブレーキの不満をご相談すべく…)
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書き込みありがとうございます (くにまさ)
2017-04-18 23:05:52
今日も試乗車でトコトコと走ってきました。
曲率半径の一定しない昔ながらの道は試乗コースにうってつけ、谷あいに沿って少しずつ標高の上がっていく道のりはドライブ好きにはたまらないルートです。
途中美味しいうどん屋さんがあったり、日帰り温泉も。
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行きたい! (MT)
2017-04-18 23:18:23
矢も楯もたまらない状況になりました。仕事休もうかな(^^;)
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本当に懐かしいです (おおくぼ)
2017-04-22 17:07:52
私の2台目のクルマが昭和41年型 スバル1000DX、3台目が1300Gでした。

1000DXは、車検込み15万円で取得。東京と福岡で約4年間使って、転勤を機に福岡の友人の息子さんに差し上げるまで、タイヤもトーヨーのしょぼいラジアルのまま替えず、滑り始めてきたクラッチもだましだまし使わせて頂きました。しかし、広い室内、人間が3人くらい入れそうな広大なトランク、静かでスムースな水平対向エンジン、すっきりしたデザインなどなど、初代サニー、初代カローラにほんの少し遅れて登場したくるまですが、設計思想ははるかに進んでおり、独特の排気音と共に、素晴らしいくるまであったと思います。今でも、このスバル1000(とくにツイン・キャブのスポーツ)は私の最も欲しいくるまの一つです。

3台目の昭和46年型 スバル1300Gは、福岡から鳥取に転勤し、やっぱり車が欲しいというので、スバルの社員がこのくるまを持っているのを聞きつけ、25万円ほどで譲ってもらいました。1000の車体に1100cc→1300ccとボア・アップしたエンジンを積んだFF1シリーズの最終モデルです。1000と比べるとパワーはさすがにあるものの、少しゴロゴロ言って回転が滑らかさに欠けるような感じがしました。父母が住んでいる松江まで毎月1--2回は片道100キロを往復するなど、日常生活にくるまを一番使った時期でした。このくるまの最大の弱点は、ドア回りからの水漏れ。三角窓のシールなどを交換して貰いましたが酷くなるばかり、シートカバーを掛けないで雨の中に駐車しておくと、フロア・カーペットが水浸しになってしまいます。それでも、ユニロイヤルのタイヤとマーシャルのヨウ素ヘッドランプを付けて、山陰地方をあちらこちら走り回りました。このくるま、2年余り乗って、東京へ転勤することになったので、スバルの社員の方に8万円で引き取ってもらいました(車検を取ったばかりだった)。

という思い出で一杯の車たちです。そのせいで、今もスバルを乗り継いでいます。スバリスト歴40年以上!! (^_^;)
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書き込みありがとうございます (くにまさ)
2017-04-24 09:37:21
サスペンションの勉強をする上でff-1は外せないクルマなので手に入れました。

素直なハンドルの手応えは国産車の中では唯一無二。
ブレーキタッチ良し、アクセルレスポンス良し。
心地いいエンジン音も。

順調に行けば2018年のモンテカルロラリーヒストリックを走ります。


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