シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

ダイナミックキッチン&バー 燦-SUN- OBPツインタワー店

2018年11月19日 | グルメ・他
昨夜は映画のネット友人セントさんとの食事会。
場所は「燦-SUN- OBPツインタワー店」で、夜景が素晴らしい!
大阪城、大川が眼下に見え雰囲気を盛り上げてくれる。

ビジネスエリアにあり日曜日なので空いているかと思ったが結構な客入りだった。
頂いたのは、【11月 1日3組限定】冬味覚×琉球長寿豚鉄板焼きコース、飲み放題5,000円。
上品で落ち着いた雰囲気の店で、映画談義に花が咲いた。
セントさんとは半年に1度くらいの割合で会って親交を深めている。
いつもながら話題が豊富なセントさんの見識に感心している。
今年もあとわずか。
自治会活動に追われた感があり、DVD鑑賞ばかりであまり映画館に足を運べなかった一年だったが、振り返ってみると今のところ以下の作品が頭に残る。
洋画のダントツは「スリー・ビルボード」。
がっかりしたのはイーストウッドの「15時17分、パリ行き」。
邦画では三宅唱監督の「きみの鳥はうたえる」が良かったし、「カメラを止めるな!」は面白かった。
期待を裏切られたのは深田晃司監督の「海を駆ける」だった。
あと1ヶ月半、アッと驚く作品に出会えるか?

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