セリフの覚え方 2015-03-26 | 雑談 演劇の稽古をしていて、演出家の方から教えて頂きました。人によって、セリフの覚え方には二通りあるようです。一つは、活字として覚える方法で、どの位置に書いてあったとか、マーカーででっかく表示していたとか、その絵とともに覚える方法です。もう一つは、言い回しで覚える方法です。 私の場合は、両刀使いのようです。覚えにくい個所は、活字として覚えている感じです。 #愛媛県 « 2,500日目 | トップ | 見えない貢献 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 流れ (パイカジまっちゃん) 2015-03-29 06:57:56 東矢先生のバイタリティーには、本当に感心します。私も負けないようにしようといつも、ブログを読んで思います。今日のセリフの覚え方というタイトルを読んで、連想した言葉は流れです。どんなものにも「流れ」というものが存在します。ドラマにも、そしてドキュメンタリーにも・・・。まさに、そのセリフというものも、いわば流れなのだと思いました。セリフを読む=流れを読むということでしょうか。きっと、活字にも、言い回しにも、流れが存在するからこそ、覚えることが出来るのだと思いました。そして、東矢先生の覚え方は、二刀流。今の言葉でいうと、「ハイブリッド」。最先端ですね。(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私も負けないようにしようといつも、ブログを読んで思います。
今日のセリフの覚え方というタイトルを読んで、連想した言葉は流れです。
どんなものにも「流れ」というものが存在します。
ドラマにも、そしてドキュメンタリーにも・・・。
まさに、そのセリフというものも、いわば流れなのだと思いました。
セリフを読む=流れを読む
ということでしょうか。
きっと、活字にも、言い回しにも、流れが存在するからこそ、覚えることが出来るのだと思いました。
そして、東矢先生の覚え方は、二刀流。
今の言葉でいうと、「ハイブリッド」。
最先端ですね。(笑)