10月1日から、官公庁や金融機関ではネクタイを着用し始めます。衣替えは一斉に行われるのですが、自由業の私は、衣替えも自由気まま。暑ければクールビズを続けますし、寒くなればネクタイを着用します。
自由業でよかった。自由気ままに暮らしているから、アイディアも湧き出るわけです。いつも固い線引きしていますと、人間自体も固くなり、アイディアに乏しくなることに気づいて欲しいものです。
自由業でよかった。自由気ままに暮らしているから、アイディアも湧き出るわけです。いつも固い線引きしていますと、人間自体も固くなり、アイディアに乏しくなることに気づいて欲しいものです。
このまま、温暖化が進むと、もしかすると、年中、クールビズでも大丈夫という気候が来るのではないかと思えます。
やはり、人間は、そんな自然界の変動に学ぶ必要があると思います。
季節を感じる、そして気温を感じるということは、いわゆる、「自然に学ぶ」という事ではないかと思います。
今日の東矢先生のブログから、「自然に学ぶ」という言葉を連想しました。
もしかすると、人間が地球上の中で、一番自然をおろそかにしている生き物、自然に学んでいない生き物ではないかと思います。
やはり、自然に帰り、自然に学ぶことは重要ですね。