東矢憲二の「気づきの経営」

経営コンサルタントとしての長年の経験を活かして、様々な気づきをご紹介します。
毎日読んでいただくと、心がホンワカ・・・

手をかければかけるほど

2014-02-04 | 雑談
ブログにかける時間が減った最近、アクセス数も減ってきた。自信作にはやはりアクセス数があるが、取り敢えずただ書いただけのものは、アクセス数も少ない。これが、自然の営みの中で普通に表れるから、面白い。自然界はなんと素晴らしいことか。その反省を踏まえて、がんばらなければと・・・。

仕事が落ち着くと思われる３月には、なんとかまともなブログをかけるようになりたいものだ。


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1 コメント

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心の重さ (パイカジまっちゃん)
2014-02-06 07:36:06
心の重さの重い言葉だと、きっと、アクセス数も増えるのだと思います。
私も、毎日ブログを書いていると、ついつい、思っていることが上手くかけずに終わってしまうこともあります。
その時のアクセス数は非常に少なく、そして、思いがしっかりと書けたと思うと、アクセス数は多くなります。
そんなアクセス数も励みになりますよね。

そして、アクセス数もさることながら、それに対する、「心の重さ」という事を感じることが多いと思うのです。
毎日、書くのなら、自分の楽しみに変えることが大切ですね。
いわば、それも趣味の世界、東矢先生の心でいえば、お酒を飲むことと同じくらいのレベルにすると、無茶苦茶アクセス数がアップするのではないかと思います。
私は、今、ブログを書くことを楽しんでいて、そして、でも、アクセス数は見ていません。
次の日に自然と出るので・・・。
その数字が、ゼロになった時、自分の心の重さも無くなったんだと思い、ブログをやめようと思います。
1人でも読んでくれる人がいたら、止めれない・・。
そう思うのです。
今日の東矢先生のブログから、「心の重さ」という言葉を連想しました。
心の重さって、どう考えても、どう隠しても隠せないものなのだと思います。
東矢先生が、ブログを書き続ける限り、私も、読者として、コメントを書き続けようと思います。
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