先日、ある方の言葉で、私自身が気づいたことがある。「先生の行動があまりに早すぎて、戸惑ってます」と言う一言だ。そう言えば、私は決めたことはすぐに行動に移すし、そのスピードは速い。しかも、マナーに外れない限り、思ったことは口に出してしまう。
ある程度は感じてはいたが、強烈に意識するほどではなかった。確かに、人は、自分の日ごろの行動スピードは、気づきにくい。自分のペースよりも速い人や遅い人がいると、その差にいらだったり驚いたりする。一方、ペースが自分と近いと、心地良さはあるものの、そのスピードを意識しない。
以上のようなことから、時には相手のスピードを考えてあげないといけないなと気づいた。でも、反対に、場合によっては、こちらのペースに合わせてもらうことが必要なこともある。特にビジネスの場合は、流暢に待てないことが多いので、私のペースの方が良いことが多い。
ある程度は感じてはいたが、強烈に意識するほどではなかった。確かに、人は、自分の日ごろの行動スピードは、気づきにくい。自分のペースよりも速い人や遅い人がいると、その差にいらだったり驚いたりする。一方、ペースが自分と近いと、心地良さはあるものの、そのスピードを意識しない。
以上のようなことから、時には相手のスピードを考えてあげないといけないなと気づいた。でも、反対に、場合によっては、こちらのペースに合わせてもらうことが必要なこともある。特にビジネスの場合は、流暢に待てないことが多いので、私のペースの方が良いことが多い。
私も平均的な人よりも行動のスピードは早い方だと思います。
そして、手助けする方が多いのではないかと思います。
逆に手助けされる方は、それを考えながら行動するから一向に早くならない人が多いと思うのです。
人は、自分の気持ち次第で素早く行動出来ます。
手助けの法則、すなわち、自分の行動を早くすれば、相手を手助けする事が出来、自分の能力が上がり、さらに相手にも喜ばれる。
手助けの法則を使えば、最終的には自分の能力を上げることのできる法則だと思います。
今日の東矢先生のブログから「手助けの法則」という言葉を連想しました。
相手から喜ばれ、そして自分の能力も上がる!
そんないい法則をどんどん身につけたいものだと思いました。