キレンゲショウマ(ユキノシタ科)
大和市のふれあいの森にキレンゲショウマが植えられている。
キレンゲショウマはもともと山地のブナ林などで見られるそうで、
ここのは環境が違うせいか花数も少ないし十分開いたのを見たことがない。
シュウメイギク(キンポウゲ科)
これは我が家の秋明菊。これから十分に開く予定だ。
これらの花と関係ないが、最近見たトンボを忘れないうちに載せておこう。
クモの巣にかからないように飛んできて細い枝にとまった赤トンボはミヤマアカネ。
ミヤマアカネの羽根には幅の広い褐色の帯がある。
オオシオカラは羽根の付け根が黒っぽい。
こちらはオオシオカラの雌なのか若いのか。
水辺に黒い羽のイトトンボみたいなのがいた。
ハグロトンボとかオハグロトンボとも呼ばれて、ヒラヒラといった感じで飛ぶ。
ハグロソウ(キツネノマゴ科)
ハグロトンボは羽黒、このハグロソウは葉黒ということらしいが、
そんなに黒い葉とも思えない。
頭の上を飛んだときは大きな赤トンボと思ったが、
草の葉に止まったのを見ると目の色がきれいなアブだった。
アオメアブだろうか。
4,50頃この花について聞きました。
キツネノカミソリ=花言葉=妖艶
☆ 眠られぬ夜のためにこそ鉦叩(かねたたき)
上田五千五石
糸トンボをレンズを通せば羽がある。
なぜか大きなトンボの下にあると、ほっと息する。
やっと晴れ間が出てきましたネ。
そちらは被害が無いようで何よりです。
我が家にもピンクのレンゲショウマが咲きましたが
キレンゲショウマもあるのですね。
昨日やっとの晴間で、飛び出しました。
雨上がり、教育園で沢山の種類のトンボを見かけました。
何処に隠れていたのかと思うくらいです。
証拠写真程度ですが、一応はカメラに収めました。
一度見てみたいお花です。
宮尾登美子原作の「天涯の花」は、剣山の神社に捨てられていたキレンゲショウマのような凛とした美しさを持つ女の子の物語で、以前読んで感激したものです。
大和市のふれあいの森のこのお花はなかなか花びらが開かないのですか?
たくさん咲いていたら是非見に行きたいのですが・・・
昨夜は長時間にわたって稲妻が光っていました。
おーちゃんの所は被害はありませんか?
我が家は高台なので水は大丈夫なのですが、畑はグチャグチャです。
朝の内は晴れていたので洗濯物を干したら、叉雨が降ってきました
四国剣山でしか見られないと言われる花が大和市のふれあいの森で見られるのですね。
オハグロトンボも最近見られなくなって懐かしいです。
雷3日と言いますがこの夏は多いですね。
今晩も雷雨が有りそうですね。
落雷や低地での水害が心配です。
蜂が泣きそうに見えました・・・
キレンゲショウマは暗い場所に咲いていて、ぜんぜん上手く撮れません・・・・・
よくこんな巻いた花弁が撮れましたね!
私も花が咲ききったのを見たことがありません。
トンボ、多いんですね~おーちゃんのおうちの近所には。
千葉のうちの近くではノシメトンボ!こればっかり(笑)
あとは絶対に撮らせてくれないシオカラとか、ばかりです(泣)
懐かしい姿です。
ミヤマアカネは私の兄が「アカネちゃん倶楽部」に所属していまして近くの川などの生息状況をマーキングをして調査しています。
この頃寝坊で、その時間は寝ていて聴けませんでした。
hじゃれたかと思って外へ出たらまた降ったり、はっきりしません。
先ほども雷雨がありました。
雨のときにトンボやチョウがどのように過ごしているのか興味もありますが、観察したり撮影するには覚悟が要ります。
教育園はどんなトンボがいたでしょう。池があるのでカワトンボの仲間も見つかりましたか。
大和のは昨年も十分開いた花を見ることができませんでした。そのうちまた覗いてみます。
我が家のあたりも水害の心配はほとんどありません。でも町田あたりで境川があふれたと聞いて少し驚きました。
統計的にも平年よりずっと雷の日数が多いそうです。先ほども鳴っていました。もう9月、そろそろ秋晴れを期待したいです。
菜種梅雨は聞いたことありますが、今頃は何と??
キレンゲショウウマの記憶が薄れていましたが、野草園や
高尾山で紹介して下さっていましたね。
勿論、実物には未だです。シュウメイギクは京都の
社寺でも よく見かけますし、控えめな感じが好きで
よく写しました。もう咲き始めましたか?
鳥居本辺りや貴船神社、高尾のもっと奥のお寺などが
好みの場所です。
オハグロトンボは この間 鴨川沿いで見かけましたが
懐かしいトンボです。
今日、娘のマンションの外から、ヒグラシの声や
鳥の声を聞いたので、孫に教えてやりましたが、
「うん、そうね」で、電車と地図に夢中・・・
ときどきイベントで子供の昆虫観察につきあうのですが、子供たちがトンボと間違えて虫網で捉えたら注意しないと刺されそうですね。
ミヤマアカネは少し遠征したところで見たものです。でも近所でもいろんな種類が見られます。
キレンゲショウマはちゃんと開いた花を撮りたいのですが、見つからないので巻いた花弁にしました。それでは寂しいのでシュウメイギクを合わせました。
あかねちゃんクラブって子供達も一緒の有意義な活動のようですね。逆瀬川あたりでミヤマアカネが見られるのも素晴らしいことです。
キレンゲショウマはレンゲショウマとともに府立植物園にもあるらしいですね。今咲いているかどうかは分かりませんが・・
我が家のシュウメイギクはこれからピンクと白と咲きます。貴船は有名でキブネギクとも呼ばれるとか。
子供は自分の興味のものに夢中ですから、お孫さんはそれが電車と地図なのでしょう。中には虫のことを図鑑並みに詳しい子供もいます。
早い?
うちのは葉っぱばかりです。
しかも猛暑にやられて枯れた葉がたくさん。。。
お花、のぞめないかもしれません。
きれいに咲いたらみた見せてくださいね。
トンボといえば、庭に池があるのですが、そこによくトンボが卵を産みにくるんですよ。
鯉がいるから卵食べちゃうんじゃないかと思うんだけど。
今日はギンヤンマが来てました。
先日は山でオニヤンマを見たんですよ。
どっちも初めて見たので興奮してます(笑)
ふつうは9月から10月ですよね。
咲きそろったらまた撮ってみます。
池があると、いろんなトンボが産卵に来るでしょう。ギンヤンマも見られるのですね。
オニヤンマは流れがあるところで産卵するそうです。
どちらも動きが速くてカメラに収めることができません。