これは一両の葉。
よく見ると鋭いトゲがあるが、実は少ない。
この赤い実は十両。
いまごろ赤い実をつけるものに一両から万両までの名前で呼ばれるものがある。
昨年は 富くじで、千両万両 という記事にしたが、百両と一両がなかった。
今年は勢ぞろいすることが出来た。
 | アリドオシ アカネ科 一両 ツツジ科のアカモノを 一両と呼ぶこともある |
 | ヤブコウジ ヤブコウジ科 十両 |
 | カラタチバナ ヤブコウジ科 百両 |
 | センリョウ センリョウ科 千両 |
 | マンリョウ ヤブコウジ科 万両 |
これは一両の葉。
よく見ると鋭いトゲがあるが、実は少ない。
この赤い実は十両。
いまごろ赤い実をつけるものに一両から万両までの名前で呼ばれるものがある。
昨年は 富くじで、千両万両 という記事にしたが、百両と一両がなかった。
今年は勢ぞろいすることが出来た。
リンク、よろしくお願いします。
この記事、リンクを貼って来週月曜日に紹介させてください。
よろしくお願いします。
アリドオシを見つけるのと我が家のマンリョウが赤くなるのに時間がかかりました。
植物図鑑には程遠いですが、自分なりの収集分類をやっています。
カラタチバナの実は艶のある赤で大変きれいでした。
一つ一つの実はヤブコウジの感じで数はマンリョウみたいでした。
アリドオシのトゲは鋭いですね。手を伸ばすのは躊躇します。小鳥たちには影響ないのでしょうか。
なるほどなるほど、そうだったのですか！
しかしこれだけ集めるのがどんなに大変だったか。。。。お察しいたします。
ごくろうさまでした、でも本当にここは植物図鑑になってきましたね！
これからイキイキした花が無くて、乾き物と実ばかりを撮る季節ですネ。
わからないものがあったら、またお知恵を拝借に参ります・・・
百両は、万両よりも実が沢山付いていますね。
葉も艶やかで綺麗です。一両アカモノだったら良かったのに、花も綺麗、実は食べられるのに～。
アリドウシの一両、鋭い棘にチクリと遣られそうで、手が出せませんの。
一両～万両まで、全部収集出来、昨年からの思い達成出来ましたね。
ビロードヤブコウジの十元は面白いですね。
やはり赤い実でしょうか。
我が家には一両と百両がありませんが、
ビロードヤブコウジ（中国原産）があります。
ヤブコウジですので十元ですね。
万両の実は、もう少し良い色になってほしいのですが、早めに出してしまいました。
神奈川県は広いですね。廣島より自然が濃いみたいです。
見せていただきました。
感謝の気持ちをこめて！
やはり万両はそれなりの風格がありますね。
全部揃って見せていただき有難うございました。
十両（ヤブコウジ）は先日の落ち葉拾いの森でも見ることが出来ました。
↑ポージィさんのお話では１７日が千両市だそうです。お正月に似合いそうです。
足し算をするのは気づきませんでした。
これだけの実があれば、気持ちの上で豪華なお正月を過ごせそうです。
万両千両を知らないと、これが一両だと言われてもピンと来ませんね。
いつごろ誰がというのも興味がわいて来ました。
なんとか揃えることが出来ました。
センリョウだけは上を向いて元気いっぱいです。お正月向けにも人気がありますね。
どんな経緯があって一両まで名前がつけられたのでしょうね。たしかにマンリョウは実がたっぷりですが・・
ヤマドリは紙でなく枯葉なのがかえって良かったのかもしれません。
面白いものを見せてもらいました・・♪
初めてです。
よく揃えられましたね！！！
我が家にあるのは十両だけ、
千両や万両が欲しいものです!
赤い実を見るとお正月がそこまでと言う気に
させられますね。
1＋10＋100＋1000＋10.000＝11.111ｌ両
お－ちゃん...大金持ちです...今年の正月か
豪華に 過ごせますょ.
お気楽も あやかりたい物です.
又 遊びに 来ます
何が理由でこの単位になっているんでしょうか。
１両の実が少なく、万両に行くに従って実の数が多いって事でも無いようですし。
千両、万両なら縁起を担いでと言えますが一両では・・・。
何なんでしょうね。
サクランボのような可愛らしい実も有りましたね。
家は万両だけなので本当にお珍しいです。
千両が一番元気者でしょうか、それぞれ自然界で
頑張って欲しいですね。
いつも本屋の立ち読みのごとく、読み逃げで失礼しています。（＾＾ゞ
一両から万両まで、堪能させていただきました。
やはり実の数の違いでしょうか、一と万の違いは。（＾＾；
落ち葉のヤマドリ、枯葉ながらもどこか暖か気でステキです。
十両、千両、万両はずべて我が家のものの写真ですが、一両と百両はよそで撮りました。
植木屋さんにあったら買ってみたいですね。
我が家にも１円玉から５００円玉までは揃っていますが、大判小判は触ったこともありません。
あ、大判焼きは食べたことがあります（笑）
一両と百両、どこかで見つかるといいですね。
もう一つの一両と言われるアカモノもそのうちに見つけたいものです。
チェッカーベリーもいい色をしていましたね。美味しかったですか。
そちらのほうにはヤマドリの仲間のシコクヤマドリというのがいるのでしょうか。
落葉の林を歩くのと落葉遊びと２度楽しめました。
千両万両は人気があって身近に見られますが、ほかのものは少ないですね。
千両市というのが開かれるのですか。年末の恒例行事なのですね。にぎやかなことでしょう。
全部揃えたくなりました。
だって、これ全部あったらすごいお金持ちになった気分ですよね～～。
ヤマドリに限らず鳥の仲間は雄がきれいですね。派手にしないと雌に相手にしてもらえないのですね。
求愛ダンスまでしても振られるのもいるようです。
３億両、今年はまだ入手の手配をしていません。
我が家にきたらお正月に飾って写真を載せますのでご期待ください。
これで本物の大判小判があれば完璧（笑）
一両と百両はまだ見たことがないけど是非見てみたいです。
全部揃ったらいつでもここで確認できますので、私もうれしいです。
ときどき、度忘れの植物名など、横浜のほほんで確認させてもらっています。
千両、万両どまりです。
うちにあるチェッカーベリー、別名ヒメコウジなので
１０両のヤブコウジの代わりに。。。
でも、赤い実全部食べちゃったからなぁ（笑）
落葉のヤマドリ、すごく素敵でした。
落葉のふんわり感、あったかそうでいいですね。
冬場、鳥さんたちって毛を膨らませてますもんね。
こういう遊びを通して自然の豊かさを体感出来るのって素晴らしいですね。
一両はさすがに少ないですが、棘で守っているのでしょうか？
私は千両・万両しかお目にかかったことがありません。
願望が一両～百両を目に入らなくしているのか…？（＾＾；
でも百両もたくさんの実が付いていますね！
今度の日曜（12/17）、花の卸業界では年に一度の千両市です。
（すくなくとも関東では。全国一斉なのかな？）
一両については、存在も知りませんでした。
百両はキレイに写せませんでした。残念です。
あと、昨日の山鳥のことですが、似ていたのは全て山鳥の雄ですね。
雌は、鳩を一回り大きくして、足を丈夫にしたような鳥で、誰も剥製になどもしません。
千両、万両もお正月の花のようです。
そこまで正月が来ているが、土手の所で待っていてもらう。
千両と万両があって億両がない。
ハイハイ、皆さん何故分からないのでしょう。
そうです、おーちゃんが言われるように、年末ジャンボ宝くじを買い求める・・・・・・。
ハイーーー３億両。
カンタンで難しい・・・・・・・・・・・・・・。
東京は今日