泉の森の池の近くは、すっかり枯れ草模様になってきた。
チチッと何かが動いている。
そーっとズームしてみると、初めて見るアオジがいた。
アオジはホオジロ科だが大きな区分ではスズメの仲間らしい。
アオジと同じ生活圏にシジュウカラもいた。
シジュウカラはシジュウカラ科だが、これもスズメの仲間だ。
小さな虫などのエサをついばむ様子はアオジとはかなり違う。
これまでシジュウカラは白と黒の小鳥と思いこんでいたが、
ウグイス色が入っていることにようやく気づいた。
泉の森の池の近くは、すっかり枯れ草模様になってきた。
チチッと何かが動いている。
そーっとズームしてみると、初めて見るアオジがいた。
アオジはホオジロ科だが大きな区分ではスズメの仲間らしい。
アオジと同じ生活圏にシジュウカラもいた。
シジュウカラはシジュウカラ科だが、これもスズメの仲間だ。
小さな虫などのエサをついばむ様子はアオジとはかなり違う。
これまでシジュウカラは白と黒の小鳥と思いこんでいたが、
ウグイス色が入っていることにようやく気づいた。
先輩のカメラのズームなら、菊名池に出没している、カワセミをキレイに写せるかもしれませんね。
毎日２０人近いカメラマンが、カワセミの池へのダイビングなどを狙って、カメラを構えています。
我が家の庭にも雀より高級感があって鶯やメジロではないちょっとグリーンのマントを着た子がよく来ます。
かわいい写真になりましたね。
動くものなのに上手に表現されていて驚いています。信ちゃんを写すのも同じ、ちっともじっとしていませんから。
こんなに綺麗に野鳥が撮れたら楽しいですね。
横浜でも結構身近に色々な野鳥が来ている事が解かりますね。ただ普通は気が付かないだけ！
ヤマドリ、キジ、紅の庭ではよく散歩してます。
知らないで草むしりしようとしゃがんだ場所にヤマドリが物凄い音を立てて助走、飛び立ち！
こちらが腰抜かしそうな時があります。
体が重いので助走が必要なんですね。
春になったら野鳥にも挑戦してみますね。
望遠付けて。
私は精悍な猛禽類が結構好きなんですが（先日のツミに感動！）
一方で、こういった手の平に乗るくらいの小鳥も好きです。
（昔手乗り文鳥を飼っていたからかも）
といっても名前は全然知らないのですけれどね（＾＾；）
これはアオジというのですか。羽毛の模様にウズラを思い出しました。
シジュウカラの羽毛にウグイス色が入っているとは、知りませんでした。
私も白黒とばかり思い込んでいました。
それにしても、激しく動き回るシジュウカラを、よくお撮りになれましたね。
神様がどういう基準で決めたのか。
でもどれもとてもステキです。
鳥を写真に撮るのは大変かつ難しそうです。
粘り強く、でも迅速に。
すごいです。
縄文人が、鳥にカメラを向けたら
「何さ・・・その格好で、ボクを撮ろうとすると反対に撮られますよ・・・」と、鳥にカモにされそうです。
カモが、ネギしょってきたと・・・・
ソゥソゥ チイチイ..パッパ....の歌歌いながらも
書いてます..
又 遊びに 来ます.
シジュウカラは毎年庭の巣箱に巣を作ってくれます。
害虫を食べてくれる益鳥だぞうですね。
昨年に比べると鳥も目に入るようになりました。
近くにもカワセミがいて何度か撮りましたが、ダイビングなどは根気が必要なようで、私には難しいことです。
ただチョコマカ動くのでいい写真は撮れません。
葉っぱの多い木でなく枯れ木だったのでなんとかなりました。