子供たちと 2010-01-22 07:10:42 | 近所 いつも静まり返っている古民家に子供たちの声が響く。 繭玉飾り 小学校の校外活動で、むかしの家の様子を勉強したり、 はねつきやコマ回しを体験しているらしかった。 近くの小さな池ではコガモがゆったりしていた。 ところがそこには、のんびりしていないのもいた。 上の写真の中央上部を拡大してみると、 カワセミが魚を狙ってダイビングしている姿があった。 « うまく飛べるか | トップ | イチゴノキ »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 すご~~い (ごん魔女) 2010-01-22 07:36:58 素晴らしい写真が写せましたね。いかにもカワセミの定席でくつろいでいる表情。いや~~こんな写真写せるなんていいですね。これもひょんな出会いですよね。ちょっとしばらくPCの壁紙に使わせてくださいね。ダイビング寸前の姿も見つけられました。 返信する おはようございます~♪ (紅) 2010-01-22 08:42:10 思わず「おーちゃん、やった~!!!」って声出しちゃいました。のんびりしているカモを撮っていてカワセミダイブとは~。偶然の出会い、嬉しいですね。 返信する 古民家と学童 (sagano) 2010-01-22 10:52:44 茅葺の古民家の前で 遊ぶ子供達・・・多分、私が感じる古民家に対する郷愁?なんてないでしょうね。全くの異次元の世界と写るのでしょうか?新しく三条天神川に出来た右京図書館でも、昔の記録なんかの紙製品を提供して下さいと呼びかけています。カワセミの鋭いくちばしと目は 特徴ありますね!ヒット、ホームラン連続ですね♪ 返信する 時の流れ (ポージィ) 2010-01-22 11:28:02 古民家、昔の遊び、繭玉、ゆったり水に浮かぶコガモたち…何かと忙しない現代の時の流れから離れた、まったりした時間を感じますが、カワセミの鋭いダイブで目が覚めますね。でもダイブの後はカワセミもまたまったり時間に身を置いているかのようにも見えます。またも見事な瞬間を捉えられましたね! 返信する 茅葺と子ら (縄文人) 2010-01-22 20:13:20 ☆ 子らの声 茅葺屋根に 春刺さり子らの声と茅葺・・・ どちらかと言うとコンクリーに子ら・・ゲーム。こんな光景を眺めると、日本人でよかったなぁ~・・・と思う一瞬です。 返信する 郷愁 (cocoa) 2010-01-22 20:16:08 羽根突きは今はもう見かけませんね。ピンク色のお餅の繭玉は見たことがありますが黄色は金柑でしょうか?素晴らしいショットですね!飛ぶ宝石 翡翠と呼ばれるだけの美しさがありますね。 返信する ごん魔女 さん (おーちゃん) 2010-01-23 19:26:24 ありがとうございます。カワセミ専門の方には物足りない静かに止まっているだけの写真ですが、私には満足できるものです。狭い池にコガモの群れがいて面白いと立ち止まった時のものです。 返信する 紅 さん (おーちゃん) 2010-01-23 19:28:32 こんばんは。一日遅れですみません。せっかくのダイブも写っているだけになってしまいましたが、それなりの準備せずに撮っているのですから仕方がありません。 返信する sagano さん (おーちゃん) 2010-01-23 19:34:08 もちろん子供たちには古民家に対する郷愁なんてないでしょうね。古い住まいや遊びなどの文化を、なんとか子供たちにも知っておいてもらおうという、先生たちの思いなのかもしれません。右京区は伝統のある地域ですから、古文書なども相当眠っているでしょうね。図書館で見られるようになったらありがたく、帰った時にでも立ち寄りたいです。 返信する ポージィ さん (おーちゃん) 2010-01-23 19:38:37 わりあい暖かい日で、みんながふわーっとした時間を過ごしていました。ルリビタキやミソサザイを狙うカメラマンたちも鳥たちが出てこなくて手持無沙汰にしていました。この時期はカワセミはそんなに追いかけられていないのです。もう少しクリアに移ればいいのですが、まだまだ話になりません。 返信する 縄文人 さん (おーちゃん) 2010-01-23 19:40:51 茅葺屋根で羽根つき・・良い風景ですが、学校行事として実現しているだけなのが残念です。ふだんの放課後とか休みの日に、ここへ子供たちが集まるようになればいいのですが。 返信する cocoa さん (おーちゃん) 2010-01-23 19:44:20 お正月に羽根つきをする姿もほとんど見かけませんね。浅草の羽子板市もだんだんと解説文が長くなりそうです。繭玉の黄色はキンカンだったと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いかにもカワセミの定席でくつろいでいる表情。いや~~こんな写真写せるなんていいですね。これもひょんな出会いですよね。
ちょっとしばらくPCの壁紙に使わせてくださいね。
ダイビング寸前の姿も見つけられました。
のんびりしているカモを撮っていてカワセミダイブとは~。
偶然の出会い、嬉しいですね。
多分、私が感じる古民家に対する郷愁?なんてないでしょうね。
全くの異次元の世界と写るのでしょうか?
新しく三条天神川に出来た右京図書館でも、昔の
記録なんかの紙製品を提供して下さいと呼びかけています。
カワセミの鋭いくちばしと目は 特徴ありますね!
ヒット、ホームラン連続ですね♪
何かと忙しない現代の時の流れから離れた、まったりした時間を感じますが、
カワセミの鋭いダイブで目が覚めますね。
でもダイブの後はカワセミもまたまったり時間に身を置いているかの
ようにも見えます。
またも見事な瞬間を捉えられましたね!
☆ 子らの声 茅葺屋根に 春刺さり
子らの声と茅葺・・・
どちらかと言うとコンクリーに子ら・・ゲーム。
こんな光景を眺めると、日本人でよかったなぁ~・・・と思う一瞬です。
ピンク色のお餅の繭玉は見たことがありますが黄色は金柑でしょうか?
素晴らしいショットですね!飛ぶ宝石 翡翠と呼ばれるだけの美しさがありますね。
カワセミ専門の方には物足りない静かに止まっているだけの写真ですが、
私には満足できるものです。
狭い池にコガモの群れがいて面白いと立ち止まった時のものです。
せっかくのダイブも写っているだけになってしまいましたが、
それなりの準備せずに撮っているのですから仕方がありません。
古い住まいや遊びなどの文化を、
なんとか子供たちにも知っておいてもらおうという、
先生たちの思いなのかもしれません。
右京区は伝統のある地域ですから、古文書なども相当眠っているでしょうね。
図書館で見られるようになったらありがたく、
帰った時にでも立ち寄りたいです。
ルリビタキやミソサザイを狙うカメラマンたちも鳥たちが出てこなくて手持無沙汰にしていました。
この時期はカワセミはそんなに追いかけられていないのです。
もう少しクリアに移ればいいのですが、まだまだ話になりません。
学校行事として実現しているだけなのが残念です。
ふだんの放課後とか休みの日に、ここへ子供たちが集まるようになればいいのですが。
浅草の羽子板市もだんだんと解説文が長くなりそうです。
繭玉の黄色はキンカンだったと思います。