近所の生垣につぼ型の花があって、何だろうと気になっていた。
イチゴノキ（ツツジ科）
どうやらイチゴノキのようだ。
一緒に赤い実が付いていると分かりやすいのだが、来年に期待しよう。
近所の生垣につぼ型の花があって、何だろうと気になっていた。
イチゴノキ（ツツジ科）
どうやらイチゴノキのようだ。
一緒に赤い実が付いていると分かりやすいのだが、来年に期待しよう。
近所の生垣につぼ型の花があって、何だろうと気になっていた。
イチゴノキ（ツツジ科）
どうやらイチゴノキのようだ。
一緒に赤い実が付いていると分かりやすいのだが、来年に期待しよう。
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馬酔木にも似ているしこの釣鐘のような形の花は本当に愛らしくて大好きです。
この大きな木に、花がいっぱいの様子も実がいっぱいの様子も
見ごたえがありそうですが、実はついていませんでしたか、残念。
そういえば、以前自分が見たのはいつだったろうかと
ブログ内検索してみましたら、2008年の12月初め。
すっかり忘れて、去年は見ないでしまっていました。
考えたら、どちらも実を見た記憶がないのですがどんなでしょう！
イチゴノキと言うからには、イチゴの実を連想する姿なのかしら？
きっと可愛いんでしょう。
この間 冬枯れの植物園で 綿毛モヤモヤのケムリノキを見ました。
命名が「なんでぇー？」と言う感じのものもありますが
「成る程！」と言うのは 嬉しいです♪
ほんのりピンクも個性を出しています。
高さが３Ｍぐらいはあるのですが、花ざかりの時期があったのかどうか分かりません。
今年はときどき見に行って、実と花が一緒のことがあるのかどうか確かめてみます。
たしかにイチゴの実を連想しますよ。
ケムリノキの綿がまだ残っていましたか。
面白い姿とネーミングですよね。