箱根湯本の一つ手前、入生田駅から少し歩くと
黄檗宗の長興山紹太寺がある。
紹太寺は小田原城主であった稲葉氏が建立したもので、
この360段の石段を登った上に昔は大きな伽藍があったそうだ。
今そのあたりには、春日局の孫の稲葉正則が建てた供養塔・墓石が残されている。
さらに進むと樹齢330年ぐらいの大きな枝垂桜がある。
これを楽しみに皆さん登ってくるのだが、途中で息が上がってしまう。
近づいて撮ってみると難しいものだ。
360度枝垂れている様子は小高いところから見るのが良さそうだ。
このキャラクターもお花見をしていたようだ。
今度の土曜日夕方5時からTBSで放送するらしい。
帰りに小田原城にも行ってみた。人出が多かった。
天守閣の上からなら桜の花の海が見られるかなと期待したが・・
金網があったので1階下の隙間から撮るにとどまった。
こうやって出かけてみるともっといろんな
桜に出会えますよね。
サクラはやはり花の女王ですね。
金毘羅さんみたいだと言っている人もいました。
登りきって満開の枝垂れを見ると素晴らしいので疲れを忘れました。
最初下から撮っていると2枚目の写真のように今一でしたが、小高いところがあってありがたかったです。
階段は3区間構成になっていて、登りきってしばらく行くとまた階段。えー、まだあるのという声が聞こえてきます。
最後の写真は矢を射るような縦に細長い隙間から撮りました。かわらも入ってかえって良かったかもしれません。
あれ、360つながりでしたね。ありがとうございます。
枝垂れ桜も品種の違いがあって開花時期も異なるのでしょうか。関西の桜は今週以降ですね。
小田原城の天守閣からは相模湾もきれいに見えます。秀吉の一夜城もここから見てびっくりしたのでしょう。
お寺のHPで開花状況を知ることが出来たのでお天気と相談して行きました。
私が着いたときは撮影が終わっていましたので映っていません。テレビは予定が変わるので、放送されなかったらごめんなさい。
さすがに太い立派な木ですね~。
でも1枚目の階段の写真を拝見し・・・想像しますと卒倒しそう!!
じゃ、部分だけってのもなかなかカッコがつかないもんですよね。
何とかこの雰囲気味わって頂こうとあっちからパシャ!
こっちからパシャ!と撮りまくってしまいます。
こんな見事な枝垂れ桜を拝めるなら、360段もエンヤコラです(笑)
最後の写真、すごくいいです。
1階下の隙間から撮ってくれたおーちゃんに感謝です!
360段の階段を上がる甲斐がありますね。
近所にきれいに枝垂れ桜を育てられている家があるのですが、昨日はまだつぼみ固しでした。
天守閣からの桜は絶景でしょうね。
昔はお殿様がこの景色を独り占めだったのでしょうか?
丁度見頃で、足を伸ばした甲斐がありましたね。
今度の土曜日夕方5時からTBS・・忘れずに見ましょう。おーちゃんさんも映るかな。
小田原城では孔雀も羽を広げてくれたのですが、オリの中なので桜と一緒には撮れませんでした。
小田原城は人出が多いので、桜だけをきれいに撮るのは難しくて部分の写真になりました。
衣装を借りて武将の扮装をしている人もいましたよ。
樹木医や棒に支えられてこの姿があるのですね。
枝垂桜は魅力があります。
お城と桜も良く似合いますね。
日の当たりが良いから360度になれるんですね。
お日様の力は大きいですね。
小田原城も桜が似合いますね。
どんな姿なのか、見られるといいですね。
実は階段でなくダラダラした迂回路もあるのですが、みなさんが切れ目なく階段を上がるので誰も気づきません。案内板を立てると親切かもしれません。
今やっと分かったとところでは、この黒いのはTBSのキャラクターでBooBo(ブーブ)というものらしいです。名前からすると多分黒豚ですね。
昔の桜に会いに行くのにも時間がかかりました。片道2時間以上でした。
枝垂れ桜の形、なるほどそういう帽子がありましたね。面白い発見をありがとうございます。
後を追いかけて、とうとうテンプレートを変更しました。どういうのにしようか迷ったのですが、江ノ島をお借りしました。
大きな枝垂れ桜は1本ですが、そのほかにも何本かありました。キャラクターの写真の後ろの枝垂れ桜は、比較的大きいものでした。
親戚の家に、県に指定された枝垂れ桜の大木があります。
今年は見られるといいのですが。
そう広くない場所に植えられているので、全体を納めるのは丘の上しかありませんでした。
元気なおーちゃんなら息があがらなかったでしょうが、運動不足の私は途中の階段でへたりこむかも(笑)。
小高い所から全体を写された枝垂れ、形がわかっていいですね。おーちゃんの心も伝わってきます。
難しいと仰っていますが、いずれも素敵な写真ですよ。流石だと思いました。
黒豚か黒熊か解らないこのお馴染みの動物キャラをそっと差し込まれているのもひと味効いています。面白い。
又 遊びに 来ます.
3キロも続いていると、のんびり歩きながらたっぷり心行くまで
楽しめますね。
おーちゃんはさらに小田原まで足を伸ばされましたか。
樹齢330年とはこれまた長い歴史を見てきた枝垂れ桜なのですね。
真ん中が高くなり縁が下がって、なんという名前でしたか、
昔の人が被った笠のようにも見えます。
松と桜に縁取られた小田原城の写真も凛としてきれいです。
テンプレート、江ノ島に変わりましたね(^^)
枝垂れ桜が、何本も見られるのでしょうか。
枝垂れ桜もシャワーを受けながらの散策も、一興がありますね。
上から見下ろしたしだれ桜とても素晴らしいです。
それにお城をバックの桜も素敵。
シダレザクラを撮ろうと出かけたのですが、考えが少し甘かったです。ちょうど良い程度の近さだと人の頭が入るし、ピントをどこに合わせるかも結構難しいことが分かりました。小高いところがあったので、なんとか全体の感じを撮ることが出来ました。
遊園地は行きませんでしたが、象や猿やクジャクなどがいました。夜桜もにぎわうそうですね。
小田原城へ行かれたのですね。
枝垂桜、見事です~~~!
このような大きい木を全体撮る事は中々出来ませんのに、
よく捉えられていますね。
六義園でも、昨日の千鳥が淵でもあったのですが
障害物が入り全体を取れませんでした。
枝垂れる様子は、矢張り全体が入った方が
感じが出ますね。
動物園と遊園地があるんですよね。懐かしい。