夕方、大阪十三にある『喜八州本舗』の「みたらし団子」が空輸されて来た。
正確には、出来立てを買った会員さんが飛行機で帰って来てお土産にくださった。
団子が丸ではないので、長ネギの串焼きのようにも見える(笑)。
焦げ目がそそる。
焼き加減もオーダーできるらしい。
それよりなによりこのみたらしのたらし加減が物凄い。かなりボリューミーである。二度付け、三度付け、いやかじるたびにドボンと浸したい(笑)。
「私の会社の人は、団子がなくなると指でやる」という。誰も見ていなければ、僕だってぜったいやる。
団子自体に大きな特徴はないが、形、焦げ目、みたらしで圧倒された。さすが大阪や。ハンパでは生きていかれへんもんなぁ。
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