七夕、お祭り、夜店浴衣、うちわ…
こう書くと、昭和の匂いがプンプンしてくる。
だが、今日から始まった『湘南ひらつか七夕まつり』は、来場者や夜店の数が多すぎて、風情もなにもあったもんじゃない。
ほんとに驚きまっせ、お客さん。竹飾りなんて全く印象に残らないくらい(ごめんなさい)圧倒されてしまう。
子供が小さい頃はただただ楽しくて、昼に夜に出掛けたものだが、そういう唯一の目的もなくなった今は、足も遠退くばかりだ。
ましてや、年と共に賑わいを好まなくなってきている。
どんだけじーさんよ(笑)。
でも、そのうち孫でもできたら、どんな人ごみだって、どんな夜店にだって大喜びで飛び込んで行って、小銭を無尽蔵に投資しまくるに違いない。
10時過ぎなので、すでに消灯。
すでに店じまい。
電車で日記をつけてから、帰りに祭り会場をぶらりと歩いてみました。
私は行ったことがないのですが今年は行ってみたい!と思っていました。それは、私の好きな人が平塚に住んでいるからです。私が一方的に想っているだけで、彼は私の存在も知らないので(笑)会えるわけでもないのですが…同じ場所にいるかもしれないと思うとドキドキしてしまいます☆
な~んて!恋する乙女みたいなことを言っている場合ではありませんね。頑張って仕事しま~す!
それはそれは!
会えるかもしれませんよ。
星に願いを!七夕ですから。
人が多くて驚かれるかもしれませんが、
楽しんでください。
一晩明けたら「なんて事を書いてしまったのか」と、とっても恥ずかしくなりました!本当に失礼致しました。
結局、平塚には行きましたが一人で人混みの中に入るのは寂しすぎるので、ホームでボーッとして帰りました。(^^ゞ