ゼッタイどうかしている。
情けない。
疲れているから?
いや、ただのボケかも。
夜、うかがった会社に、資料やらノートやらを一式忘れてきてしまったようだ。
動き出したライナーの中で気づいた!
大船までノンストップなので、引き返すこともできず焦る。担当のA嬢のケータイはずっと話し中。
もしかしたら、そのA嬢が持っていてくれたらという一縷の望みも、30分後やっとつながった電話でたたれる。
「明日あさイチで連絡とってみますよ」とのこと。
お恥ずかしい限りだ。
こんなこと初めて。朝イチで直行しなければ…
キレイな夜景を見たり、夜の銀座で写真が撮れたりで、いい気分だったのに、一気にイヤーな汗が出てきた。
上の写真は、客先からの帰りに通りかかった日刊スポーツ本社。
今日(昨日)発刊60周年だそうだ。還暦ですね。
展望室からの夜景にうっとり…これがいけなかったのか。昼間の眺望は
こちら
「銀座がどうのこうの~」という歌に合わせて踊る集団(和光前で)
天使は微笑まなかった。というよりイタズラか。