週刊少年ジャンプで絶賛連載中の「僕のヒーローアカデミア」の今週号に出て来たキャラの名前で朝鮮人が切れまくり、遂に編集部が「名前を変更します」と言う事態に!
【僕のヒーローアカデミア】少年ジャンプ作品のキャラ名「丸太」に韓国人が大激怒し炎上→ジャンプ編集部「キャラの名前変えます」
・・・・・・いや、あのさあ。
お前等、現在進行形で「日本製品不買運動」し続けてるのに、どうして日本の漫画読んでんだよ?
しかも完全な言い掛かりなのに、そのイチャモンに安易に妥協しちまっちゃいかんだろう!
そんなんだから、アイツらが益々図に乗りまくるってのがどうして判らんのかいな、ジャンプ編集部。
・・・・・・そう言えば、最近はジャンプ編集部にも結構な数の朝鮮人が入り込んでましたっけねえ。
多分ソイツらが編集長に「ウリ達の言う事を聞くニダ!」とかねじ込んで無理矢理変えさせたんだろうなあ・・・と言う事は安易に想像が付きますな!
後、朝鮮人は現在(主に女性に)大人気の「鬼滅の刃」の主人公の耳飾りにもイチャモン付けてたよな。
斯様にして、我々としては「朝鮮人とは絶対に関わりたくない」のですけど、こっちが関わりたくなくても、向こうから勝手に且つ無理矢理関わって来て騒ぎ立てるから問題だし、面倒臭いんだよなあ、朝鮮人って。
どっか行ってくれんかいな。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
・・・・・・しかしアイツら「旭日旗」の次は「丸太」かあ。
よくもまあ次々と「NGワード(ただし朝鮮人のみ適応)」を探してくるものだと、ホトホト呆れてしまいますが、さて、次はどんな言葉で火病る気なのでしょうかね?
かな?
それとも
かな?
若しくは
かな?
さて、どれでしょうねえ。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
そして上記の「丸太ガー!」には当然ニホンエセサヨクも関わっているワケですが、ソイツらが市長に内容を偽って開催していた「あいちトリエンナーレ」ですが、河村市長は予算を付けない事にしたそうな。
愛知県で3年に1度開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」について、名古屋市が次回(2022年)に向けた負担金を20年度当初予算案に計上しないことが、複数の関係者への取材でわかった。従来は毎年度、準備費用を予算に計上している。河村たかし市長は計上しない理由について、19年の芸術祭の企画展「表現の不自由展・その後」を巡る経緯を挙げている。
人を騙して貴重な税金を使って反日活動ばかりしていたのですから、当然といえば当然の結果だわなあ。
しかし、結局この件に関して最初から最後までスジを通していたのは河村市長だけでしたな。
他の連中は、まあ、見事なまでに日和りまくりの、責任転嫁しまくりの、な輩ばかりで、余りの「人としての醜さ」に吐き気すら覚えましたわ!
( ゚д゚)、ペッ
そして、ニホンエセサヨクを弱体化させる最適手段はこういう風に「連中の資金源を断つ」事。
アイツらは正にゴ○○リのごとく、ちょっとでも金になりそうな部署に潜り込み、他人を蹴落としてそれなりの地位に就き、その後「同胞」とグルになって我々が納めた税金を巻き上げ、そのゼニで反日活動したり、贅沢三昧をしていたのですから「戦後レジュームからの脱却」宜しく、そろそろここらで「ケリ」を付けるべきでしょう。
つ~か、まず老害は去れ!
特に団塊世代ってのは結局死ぬまで洗脳が解けそうにないみたいなので、とっとと○ね!
そう言えば先日もどっかの駅でジジババ数人が必死になって「アベ政治を許さない!」「憲法9条を守れ!」とか叫び、それらが書いてあるのぼりやフリップを掲げていましたが、見るからに皆「プルプル」してましたっけ。
ハッキリ言って、ヒドい絵面でしたわ。
見るに堪えないと言うか「目を合わせたら呪われそう」って感じでしたが(笑)
実際、迂闊に目でも合った日にゃあ、マジで近寄ってきて「アベガー!」を連発されますからね。
ジジババ故に殴るワケにも行かず、「駆除出来ない」って点ではゾンビ以下ですわ、ありゃ。
更に、のぼりを持ってた・・・と言うか
「のぼりの竿が無ければ立つ事すら出来ないんじゃないか?」
ってジジイまで居て
「いい歳して何やってんだ、コイツら?」
と、冷たい笑いが出て来ましたわ。
そういうジジババって、他に趣味も無いし、友達とかも反日サークルの中にしか居ないのでしょうなあ。
・・・そんな老後だけは絶対に迎えたくありませんな(^^;)
で。
そんなジジババに支えられているのが、いわゆる「野党第一党」の犯罪集団・立件民主党なのですが、最近はアイツらの支持者からも「何時まで“桜”やってんだ!」と言われ始めているんだとか。
政府が採用するような対案も示せず、役割を奪われた印象が否めないのが野党だ。特に立憲民主党の関心は安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に偏重。同29日の参院予算委員会では蓮舫副代表が、チャーター機が帰国した直後だったにもかかわらず、持ち時間のほぼ全てを桜を見る会の追及に費やした。このため、「地元に帰ると『なんで新型肺炎の話を聞かずに桜ばっかりやっているんだ』と批判される」(立民幹部)のが現実で、国会戦術の修正を余儀なくされている。
この記事読んで最初に驚いたのは
「え?立件議員って“地元”があるの?」
でした。
だってアイツらにとって選挙区はあくまで「自分が国会議員で居続ける為だけに利用する場所」であって「地元」では無いのですから。
だからこの「立件幹部」ってのも、もしかすると「産経の妄想幹部か?」と実は密かに疑っていたりします。
だって、アイツらがそんな「自分達に都合が悪い批判」を覚えているハズが無いのですから(^^)
そしてその「桜を見る会」で、民主党も韓直人政権が同じような事をしていたのが発覚!
左派野党「桜を見る会」追及も…民主党時代の募集の証拠入手! 菅政権時のメール文書 滝実氏「政権を取りたいならば、正攻法で堂々たる論を」
立憲民主党や共産党などの左派野党は、中国発の新型肺炎の感染拡大が止まらない緊急事態でも、国会論戦で首相主催の「桜を見る会」を追及している。安倍晋三首相が同会を「政治利用した」という批判だ。夕刊フジはこうしたなか、民主党政権時代に同党が所属議員に招待者名簿の提出を求めた文書のコピーを入手した。酷似した構図が浮かび上がった。
入手したのは、菅直人政権時の2011(平成23)年2月18日、当時の滝実(たき・まこと)総務委員長名で、民主党所属の国会議員に送られたメールの文書だ。
「『桜を見る会』へのご招待名簿の提出について」と題し、「今回は、菅総理大臣の下での『桜を見る会』となります。そこに、後援者の方等をご夫妻でご招待いただく絶好の機会になります」と記されていた。
招待者の資格については、「後援者の方や支援団体の幹部の方などをご記入ください」「招待は原則としてご夫妻単位です」などとあった。
左派野党は「桜を見る会は、各界で功績・功労のあった方々を招待して慰労する会だが、安倍首相の後援会や支援者が多数呼ばれている。政治利用だ」などと批判しているが、民主党政権も同じではないか。
ただ、幾ら証拠を見せても「反省」もしないし、国会での追及も辞めないのがヤツら。
だってアイツらにとって「事実」なんてどうでも良く「ただ、アベを叩ければそれで良い」なのですから。
更には「アベを叩いている自分達の“雄姿”がテレビに流れる事」も目的なのですから、幾ら支持者から「いい加減にしろ」と言われようが、国民から総スカン食らおうが、辞めんでしょうな。
ごくごく一部の「同胞」にさえウケればそれで良いのですから。
かつて辻元清美は
「ウリは“国会”議員じゃない!国を壊す“国壊”議員ニダ!」
と言ったそうですが、確かにもう少しで壊す所でしたなあ、アイツら。
昨日も何かエラそうな事を言ってたみたいですが、まずはテメエと関西生コンとの繋がりの疑惑を解消してから言えっちゅうねん!
他にも立件民主党は「犯罪者」ばかり!
「国会議員の半数以上が逮捕歴がある」韓国と、そういう所までソックリ!
やっぱ、血は争えないのですな。
( ゚д゚)、ペッ
それでは、今回はこの辺にて。
しかし「マルタ」と言う表現に噛みつくケダモノは、南欧の島国にも牙を向ける気なんでしょうか?
>、現在進行形で「日本製品不買運動」し続けてるのに、どうして日本の漫画読んでんだよ?
勿論違法ダウンロードしてるのでしょうな。幾ら「漫画村」を潰しても類似のサイトは(残念ながら)次々に発生するでしょうけど、ケダモノのツンデレには吐き気を催すばかりです。
>アイツらにとって「事実」なんてどうでも良く「ただ、アベを叩ければそれで良い」なのですから
斯様に常識と著しく乖離した価値観を持つ元ミンスの連中ですから、外から指摘するまで己の非常識さに気付かないのは日常茶飯事で(中には未だに気付かない例もありますが)、各紙の記事のコピーをランク付けして控室のドアに張り出し、論評文の中には「クズ」という、国会議員なら使うのを躊躇う語句を平気で使った事を指摘されると数十分で撤去し、張り出したガソプー安住は宇井ら謝りの醜態を晒す事に。
フルアーマー枝野が「理性的に対応すべき」と注意したと言いますが、理性の欠片も持ち合わせてない奴が「同類」に注意するって何のブラックジョークでしょうか?