何と言うか、最近小泉進次郎と大阪都知事のイソジン吉村の区別が付かなくなってきたと言うか、アイツら「同レベル」じゃねえか？とわりかしマジで思っています。
だって、どっちもワケの分からんアホな事ばっかり言ってるから。
「スプーンだけでなくプラスチックすべてが対象だ」小泉環境相が描く脱炭素社会の未来図
吉村知事「大阪は感染を抑えすぎた結果、変異株が急拡大してる説。ストンとくる」
方や九州大卒の司法試験合格者、方や3流大学卒で、その後海外の大学を出る事で学歴ロンダリングをしようとしたけど、結局親の力と金で何とか卒業させて貰ったと言うアホなのに、どうしてこうも似たり寄ったりの残念なオツムしているのやら。
まあ、小泉進次郎に関してはそもそも大臣どころか政治家の器ですら無いのに、マスコミが異常に持ち上げまくるから当人も勘違いしちまってるみたいですが。
バカが図に乗ると手が付けられない典型みたいなヤツですからね、小泉進次郎。
それに、最近のイソジン吉村の言動見ていると、コイツも小泉進次郎と五十歩百歩の「残念なオツム（精神？）」の持ち主だったんだなあ、と。
そしてコイツら見ていると「勉強が出来る」事と「頭が良い」のと「賢い」のはやっぱり違うんだなあ、と・・・（しみじみ）
尚、小泉進次郎に関しては「小泉進次郎 名言」で検索してみてください。
笑える事間違いナシなので。
一方、なぜか最近やたらと立憲の枝野に絡まれるイソジン吉村ですが、余りのしつこさにイラッとしている模様。
ＭＣを務めるハイヒールのリンゴから枝野氏の発言について「カチンときた？」と問われると、「はいそうですね」と即答した吉村知事。「枝野さんの政治的な立ち位置もあるんで、僕とか宮城の知事のことは言うんですけど、例えば沖縄とか兵庫も（感染）広がっているけど、そこは触れずに…ポジショントークがあるから、いまここに枝野さんがいないので、そこはおいといて」と一端は矛先を納めた。
だがリンゴが「枝野さんは『まん延防止法（まん延防止等重点措置）までやって効果なかったら、吉村知事は辞職すべきだ』とまでおっしゃっているんですよ」と２日の会見内容を振ると表情が一変。「そうですか。枝野さんになんでそこまで言われる筋合いあんのかなって」と語気を強めた。
「知事は現場で社会経済の責任を負いながら、感染症対策の責任も負う。矛盾するところも多いのを、なんとかバランスを取りながらやっていかないといけないのが現場の知事なんです」と現場で闘う知事の立場を説明。「枝野さんなんてその責任を負わず、国会議員の給与２０００万もらってボーナスも満額でしょ。責任を負わず批判だけ言って、『お前、辞任や』って、そんな言われる筋合い全くない」と語った。
人をイラつかせる事に関しちゃある意味天才ですからね、枝野ってヤツは。
よくもまああそこまで他人の神経を逆撫で出来るものだと感心しますわ。
それにイソジン吉村の指摘通り、確かに責任負わずに批判だけですからね。
立憲民主党が発足して以来、殆どの選挙で負け続けているのに、枝野や陳を始め、誰１人責任取らないってのもスゴいよなあ。
そのくせ、政府や自民や官僚がちょっとミスしたり"失言”したりすると
「責任問題！」
「責任追及！」
「責任取って辞めろ！」
ですからねえ。
ホント、どの口で言いやがるのか、と。
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
大阪と言えば、昨日の感染者数が666人になって「第4波が来た！」とメディアや一部専門家が主張していますけど、大阪府民及びそこに出入りする人達の数から考えればそんなに大騒ぎする様な数字じゃない気もするんだけどねえ。
それに、多分その感染者数はPCR検査を元にしているのでしょうけど、PCR検査は元々インフルエンザの為のモノなので当然インフルエンザにも反応するし、先日も紹介した通りコーラなどにも反応するので決して「100%正確」ではなく、故に「無自覚」と言われている人達の中には「無感染者」も居る可能性大。
この辺、マスコミは全然報道しませんが。
更に、確か大阪はPCR検査を増やしているとの事なので尚更「誤反応者数」も多く出て来るでしょうから、マスコミや自治体が発表している「感染者数」ってある程度の目安にはなるでしょうけど、実は余り当てにはならないのよねえ。
だから私は「そんなに深刻になる必要無いんじゃない？」と思っていたりします。
又、マスコミによると「若い人中心に感染者数が増えている」との事ですけど、インフルエンザ感染とそんなに変わらないって事なので、重大な持病とかを持っていない限り若い人なら耐えられるでしょうから、コレも又そんなに騒ぐ事ではないのではないか、と。
まあ、一週間程度はちょいとキツイですけど(^^;)
そう言えば、一部専門家は武漢肺炎を「完全に消滅させる為にも時短と見回り」とか言ってますけど、インフルエンザすらいまだ「消滅」出来ていないのに、そんな事が出来るのか、と。
まず無理でしょう。
それに日本だけ「消滅」させても、外国から入ってきては何にもなりませんし。
その辺の対策が今一つなんだよなあ、日本は。
これも「強制」が出来ない故の弊害なんですけどね。
何せ日本には「強制」と聞いただけで
「政府による弾圧ニダ！ナチスニダ！ヒトラーニダ！ファッショニダ！」
と騒ぐアホがゴロゴロしているもので。
どんだけ後ろめたい事してるのでしょうねえ、そうやって騒ぐヤツらって。
┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～
そんなワケで、決して油断をすべきではありませんが、さりとて、今の様な「半戒厳令」を続ける程のモノなのか、と。
いい加減「罹ったら仕方が無い」程度の考えを持つべきじゃないのかねえ。
とは言え、メディアやサヨクや野党が武漢肺炎を「倒閣に利用」している限り、この騒動は当分続くでしょうなあ。
ホントに日本を破壊する事しか考えてねえよなあ、アイツら。
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
メディアと言えば、日本のテレビや新聞は今尚ウイグル人大虐殺については殆ど触れようとはしませんが、そんな中、先週のBSフジ「プライムニュース」でスゴい発言をした大学の名誉教授が話題に！
【え】ウイグル再教育施設について、福井県立大学名誉教授「洗脳は必要。テロ行為の恐れが・・」アナが慌てて止めるｗ
このオッサン自身が見事なまでに中国共産党に「完全洗脳」されててワロタ(^^;)
と言うか、この際だから反町も止めずに全部喋らせれば良かったのに。
支那に完全洗脳されてるヤツの「支那擁護発言」なんて、なかなか聞けるモンじゃありませんぜ（笑）
しかし、やっぱり支那ってこういう考えで他民族を弾圧してるんだなあ、と改めて思い知らされましたわ。
そして、今でさえ日本には上記の教授のような「支那に洗脳されている工作員」がゴロゴロしているのですから、下手すると程度の差はあれど日本もウイグルの様になっていた可能性もあった、。
特に民主党政権の時は、連中がもう少し「賢かった」ら、マジで「侵略完了！」になってた可能性大だった、と思うと今更ながらゾッとしちまいますわ。
僅か3年3ヶ月だったのに、本当にヒドい時代でしたわ・・・。
だから、早いところスパイ防止法を成立させようよ、菅さん。
それが国会の正常化にも繋がるのですから。
特定野党なんて他国の工作員ばっかりですからねえ。
┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～
それでは、今回はこの辺にて。
戦後のシナチスに「撫順戦犯管理所」と言う旧日本軍の捕虜を洗脳する専用収容者がありましたが、「利用価値があるから極刑に処さないだけ」と言う管理所の方針を「シナチスは寛大だから極刑を避けた」と思い込んで無邪気に、そして無意識に洗脳を肯定するパヨクは四半世紀前から存在してました。
やはりパヨクはこの世にあってはならない存在ですね。