やっぱり五輪は面白い！

いやあ、柔道で又も金メダルが！

但し、私は仕事で試合は見れませんでしたが(^^;)

さすが大野将平　五輪連覇も「私の柔道人生は続く」「今後も自分を倒す稽古を」

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「東京五輪・柔道男子７３キロ級・決勝」（２６日、日本武道館）

　大野将平（２９）＝旭化成＝がラシャ・シャフダトウアシビリ（ジョージア）に延長戦の激闘の末に勝ち、金メダルを獲得。日本男子では野村忠宏、斉藤仁、内柴正人に続く４人目の五輪２連覇を果たした。

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コイツは「とにかく強い」と評判でしたし、しかもこんなツラしているのに礼儀正しいのが又スゴい！

個人の資質もあるのですけど、やはり「師匠」の影響も大きいと思いますよ。

ところで「師匠」って誰だったかいな(^^;)

 

又、女子もメダル獲得したのですけど、惜しくも銅メダルでした。

恐怖克服、堂々戦い「銅」　光る勝負度胸―初出場の柔道・芳田選手〔五輪・柔道〕

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「ここを目指しているのか」。柔道女子５７キロ級の芳田司選手（２５）＝コマツ＝は、付き人として同行した５年前のリオデジャネイロ五輪で気おされ、怖くて震えが止まらなかった。結果を積み上げることで恐怖心を克服。初の五輪は堂々たる戦いぶりで、銅メダルを獲得した。

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マスコミは「銅メダルでも素晴らしい」とか褒めていたのですけど、当人は相当不満だったらしく、表彰式でも目が全く笑っていませんでした。

なのに、NHKのアナウンサーは表彰後に

「銅メダルを見せてください」

「銅メダルを取れて、今どういう気分ですか？」

「銅メダルを取った感想は？」

と、全く空気を読まずに「“銅”メダル」を連発するものだから、芳田選手ちょっと怒ってたじゃねえか！

そこはせめて気を遣って“銅”を言わずに単に「メダル」と言ってやれよ、と。

まあ、マスコミにそんな気が利くようなヤツが居るとも思えませんが・・・。

けど、その負けん気があれば次の五輪にも出場してくる可能性大なので、次こそは雪辱を果たして金メダル取れよ！

 

あ、それと大野と同じ階級に在日三世（韓国代表）も出場してて「大野に勝って金メダルニダ！」と意気込んでいたのですが・・・

【兵役の刑】在日三世(韓国代表)「決勝で日本に勝って必ず金メダル獲る」⇒決勝到達できず「指導3つで反則負け」

 

そこそこ強いヤツだったのに、コイツも「ここ一番！」って時の技が無い為、逃げ回って反則しまくって結局反則3回で派準決勝敗北。

見ていた親父によると「反則3回どころじゃなかった」と言っていたので、かなりヒドい試合だったみたいですな・・・・・・見てないけど（笑）

けど、今大会とにかく組まない試合が多すぎるので結構「反則」食らっている選手が多かったのも事実。

1日目に金メダル取った高藤の試合も力量が拮抗していた為、高藤が粘りに粘って相手の反則3回を引き出して何とか辛勝でしたからね。

高藤と言えば両耳ともいわゆる「餃子耳」なのですけど、その「餃子耳」に台湾人がビックリしたそうな。

【東京五輪】柔道・高藤の「ホラー耳」が対戦相手国の台湾で話題「だから金をとるわけだ」

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　柔道男子６０キロ級で金メダルを獲得した高藤直寿（２８＝パーク２４）の耳が、決勝を戦った楊勇緯（２３）の母国・台湾で話題になっている。

　台湾「蘋果日報」は「高藤の『ホラー耳』が明らかに。ネット上で感動」と報道。試合後、高藤の耳が柔道家やレスリングなど格闘技選手などに特有の大きく変形したいわゆる〝餃子耳〟であることが注目を集めたという。

現地の医療サイトＳＮＳが「これは非常に残酷な反復運動の結果。耳が床やマット、相手に激しく押されたり、ぶつかったりした結果、耳の軟部組織から出血し、血種が消えにくくなり、最終的に線維化して耳を変形させる」と解説した。

　これにネット上で「だから金メダルを取るわけだ」「昨日、高藤選手の耳をずっと不思議だなと見ていた。理由を教えてくれてありがとう」「高藤は立派な相手ではなく、尊敬される選手だ」「高藤を高く評価している。会場に一礼し、自分の国の武道文化を守っている」と耳が大きく変形するまで練習し、栄光を掴んだ姿に称賛する声が続いた。

　同メディアでは、日本でもイケメンと話題になった楊も右耳が変形していることに着目。「共に痛みや疲れを恐れなかった、体に刻まれた誇らしい証」と記している。

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柔道やっていたヤツには「餃子耳」なんて見慣れていたので「あの耳に驚いた」ってのは、結構新鮮な反応だなあ(^^)

私みたいに中高と適当に柔道やっていただけのヤツはこんなに変型する事はありませんが、強豪校のヤツらはマジで「餃子耳」がゴロゴロしてて、正直ドン引きでしたわ（笑）

しかし、台湾人の反応ってホントに読んでても気持ちが良いよなあ。

どこぞの半島民族とは大違い。

やっぱ、“アッチ”を切って“こっち”に乗り換えるべきだよなあ・・・。

ちなみに。

今大会でも朝鮮人は「非常に朝鮮人らしい」事ばかりやらかしている模様。

韓国、世界に“無礼ラッシュ”　サッカーで対戦相手のオウンゴールに「ありがとう」の字幕

【東京五輪】韓国始まったｗｗｗｗ テコンドー王者が負けたのはビデオ判定のせいと騒ぎ始めるｗｗｗｗｗｗｗ

【東京五輪】韓国メディア、日本を非難「平和を強調しながら、軍国主義の象徴である君が代をトップクラス歌手のミーシャが歌った！」

【東京五輪】韓国メディア「世界射撃で伝説的な地位を築いた射撃の神・韓国代表チンジュンオ「大韓民国射撃の偉大さをしらしめる」」→予選敗退

【東京五輪】韓国テレビ局、ウクライナ選手団の紹介で「チェルノブイリ原子力発電所の写真」　ハイチの選手団の紹介で「大統領の暗殺により政局は霧の中」と放送　（画像あり）

【画像あり】韓国人「東京五輪のメダルのデザインは韓国の菓子にそっくり」

 

ホントにコイツらは・・・・・・┐(ﾟ～ﾟ)┌ﾔﾚﾔﾚ

 

又、日本のマスコミと野党議員とサヨクも「五輪中止するニダ！」と散々叫んでおきながら、大会が始まった途端に手のひら返しをしまくっているのには、判っていた事とは言え呆れましたな。

東京五輪メダルラッシュで「手のひら返し」トレンド入り 民放各局の姿勢疑問視「玉川氏も嬉しそうに」

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東京五輪開催に反対してきた民放各局のワイドショーが一転、その熱狂ぶりを報道する姿勢に対し、ネット上では「手のひら返し」がトレンド入りした。特に辛辣な言葉が浴びせられているのが、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」だ。

　「モーニングショーはメインコロナで、五輪は結果だけくらいの気概を見せないと」「玉川さん、しれ～っと普通に楽しく話してるやん、嘘やろ」「玉川氏も嬉しそうに語ってるね。違う意味で尊敬します」「みんなおもしろくてモーニングショーを見てるんじゃない！　玉川がどんな手のひら返しでコメントするかみてるんだよ」

　ＳＮＳ上では、五輪反対の報道から一転、まさしく「手のひら返し」で金メダル5個を獲得した日本選手団の奮闘を報道するモーニングショーの姿勢を疑問視する声が殺到。「一言『オリンピックには反対ですが、選手に罪はない』的な事を言ってから発言すれば、まだ救いがあったのに」と分析する声もあった。

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本当に「視聴率が取れれば何でも良い」んだなあ、コイツら。

 

で。

その肝心の視聴率ですが、なぜかマスコミが全然触れようとせず、逆に「アメリカの視聴率が最低だったニダ」とか言って誤魔化していたので多分そこそこ良い数字だったんだろうな、と思ったら・・・

東京五輪開会式　56・4％の驚異的視聴率！64年東京五輪の61・2％に迫る　瞬間最高は61・0％

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23日夜にNHK総合で生中継された「東京2020オリンピック・開会式」（後7・56～11・51、235分）の平均世帯視聴率は56・4％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが26日、分かった。同じくゴールデン帯（午後7～10時）で放送がスタートした2008年北京五輪の37・3％（8月8日後8・55、255分、NHK総合）を大きく上回り、前回1964年東京五輪の61・2％（10月10日後1・43、147分、NHK総合）に迫る驚異的な数字。瞬間最高視聴率は61・0％（午後8時25分、同8時26分、同8時47分）に達した。

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そりゃマスコミが触れたがらねえワケだわ（笑）

大会開催前にあんだけネガキャンしてたのに、いざ始まったらテメエらの作る番組よりも高視聴率叩き出したなんて意地でも認めたくは無いでしょうからな。

それに、なんだかんだ言ってもやっぱ「自国開催」となったら興味あるじゃん？

テレビ局の製作したくっだらねえドラマや「大食い大会」や「ぶらり旅」みたいなのを見るよりも「筋書き無き」五輪の大会みていた方がよっぽど面白いし、ワクワクするじゃん？

しかも、次の日とかに友達とかと「あの試合凄かったよねえ」って話し合えるじゃん？

昔のテレビは“そういう”のが当たり前だったのに、今のテレビと来たら・・・・・・。

 

そんな盛り上がっている所に水を差すがごとく、特定野党議員は「中止するニダ！」とまだ言い続けている模様。

立民原口副代表、五輪中止要求　医療切迫「大義ない」

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立憲民主党の原口一博副代表は24日、新型コロナウイルス感染拡大の恐れがあるとして、23日に開幕した東京五輪の中止を求めた。佐賀市内で記者団に「医療が切迫している。それを押して強行するのは大義がない。今からでも遅くなく、やめるべきだ」と述べた。

　開会式の楽曲制作担当の1人だったミュージシャンが過去のいじめ告白を受けて辞任したのを踏まえ「五輪が国民の憎悪の的になることを非常に心配している」とも語った。

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ある意味一貫しているとも言えますが、今の状況で良く「五輪中止するニダ！」と叫べるものだ、と。

さすがは空気が読めない事に関しては定評のある元民主党の残党だよなあ。

それに「医療が逼迫しているニダ！」と反対派が主張していますが・・・

コロナ速報★東京＋１４２９　※高齢者２６　重症７８　死者０(3日連続

 

重傷者はほぼ横ばいで、死者はゼロ。

感染者数も増減あるけど、全員が本当に武漢肺炎ってワケじゃないので「感染者数」はある程度の目安くらいに思っておけば良い、つまりは「そう深刻な状況では無い」のに、何とかして五輪を中止させようと「医療逼迫ガー！」と叫び回って危機感と恐怖心を煽りまくる。

やってる事は殆ど「テロリスト」ですわ、反対派って。

けど、さすがに今の盛り上がりを見て今までずっと「開催反対ニダ！」と言っていた声も段々小さくなってきているし、そもそも武漢肺炎への関心がかなり薄れてきているのは、私は良い傾向だと思いますよ。

と言うか、さすがに1年半以上も「武漢肺炎ガー！」と言われて、皆もうウンザリして、無視して五輪を楽しもうとしている、と言う所かな。

ワクチン接種の効果も出ているし、このまま言えば武漢肺炎も「悪質な風邪の一つ」と考えられる様になるのもそう遠い話では無さそうですな。

確かに今尚軽視してはいけないけど、さりとて余りにも重視しすぎるのも「どうかな？」と。

ウイルスを完全に消す事は今の所出来ないのですから、これからも「それなりの付き合い」をしていくしかありませんからねえ。

まあ、武漢肺炎を倒閣運動に利用していたマスコミとサヨクにしてみれば、皆が恐怖を忘れてしまう事が一番の痛手でしょうけど、さすがに飽きちまったもんなあ「武漢肺炎ガー」には。

と言うか、いつまでも「一度成功したネタ」に拘ってないで、いい加減次の手考えようね、マスコミとサヨク（笑）

 

それでは、今回はこの辺にて。