それにしてもマスコミってのは相変わらずですなあ。
反日野党6党が19連休もしていたのに、その事を非難するどころかテレビやネットのニュースでは
「国会が正常化しましたニダ!」
と出席した事を褒め称えるのですからビックリですわ!
久々に「学校」に登校したから褒められるなんて、まるで登校拒否児じゃねえか!
イイ年した大人がそんな扱い受けて恥ずかしく無いのか!
「恥」を知らない民族はこれだから・・・( ゚д゚)、ペッ
それに、そうやって「やっと登校出来たね、エラいエラい」と褒め称えているそのメディアこそが、実はその「登校拒否」をさせるきっかけを作ったんだって自覚が無いのもスゴイですよね。
ただでさえ普段から野党を甘やかしまくっていたメディアが、更に野党を有利にしようと、支持率調査などを利用して
「国民の支持を失いつつある安倍政権はもう終わり(に近い)ニダ!」
なんてニセ情報を流すものだから、アイツらが図に乗って「登校拒否」をし続けちまったんですからね。
又、野党も登校拒否をし始めた当初は
「これでアベと(゚⊿゚) がいつも通りウリ達に折れてくるに違い無いニダ!ホルホルホルホル」
とか思っていたみたいですけど、そもそもその反日6党議員全部足しても1/3に達していない為、コイツらがいなくても何ら問題無く・・・いや、むしろ
「政府のやる事何でも反対キチガイ」
がゴッソリと居なくなった為、かえって国会運営がスムーズになってしまったと言う(野党にとっては)悲劇が!(笑)
そして、メディアは全く報道しませんでしたけど、ネットなどで国会が普通にサクサクと進んでいる事を知った人達の間では
「あれ?反日6党って実は要らないんじゃないか?」
と言う意見が多数を占め始め、更にはネットをやらない層までが「何時まで休む気だ!」と言う意見が増え始めた結果・・・
日本経済新聞社の世論調査で、野党6党が麻生太郎財務相の辞任などを求めて国会審議を拒否していることについて「適切ではない」が64%を占めた。「適切だ」の25%を大幅に上回った。内閣不支持率は51%と、第2次安倍内閣以降で最高の2017年7月(52%)に迫る水準だが、野党の国会対応にも疑問の目が向けられている。
マスコミの調査ですら6割以上が「不適切」と言う声が!
この結果には、さすがに野党も
「もしかしてウリ達って支持されていないニダか?」
って現実にちょっとだけ気付いたらしく、慌てて「国会に出てやるニダ!」とか言い出したけど、それでも尚条件を突き付けて何とか面目を保とうとしている所がつくづく小物ですよねえ、アイツらって。
自分達のやっている事が支持されていないって「現実」は多少理解出来ても、そんなセコイ性格しているから国民から見向きもされなくなったって「現実」はいまだ判っていないようで。
何せ、いまだこんな意見を堂々と言う位ですから。
(国会対応をめぐり)疑惑解明の責任は与党にある。謎を明かせない探偵が悪いんじゃなくて、起こってしまった事件が悪いんです。野党は決して探偵でも捜査機関でもなくて、本来は事態を起こしてしまった側に責任があるんだということで言えば、我々は最大限その解明に努力はしたいと思いますが、まずは与党に疑惑の解明なり、再発防止のためにどう取り組むかの責任がある。
野党は数も少ないし、野党の言ったことを全部与党が受け入れてくれるわけではないので、野党の追及力に限界はある。でもその限界を野党のせい、野党の力不足ということで片づけるのではなくて、むしろその限界をつくっているのは与党だということをご理解頂きたい。
ハイハイ!
全ては与党が悪い!アベが悪い!ね(笑)
要するに
「ウリは悪く無い!全ては他人が悪い!」
って言いたいワケね。
何と言うか、安心安定の朝鮮脳ですな(笑)
又、「野党は探偵じゃ無いニダ!」とか言ってますけど、別段与党も探偵じゃないし、そもそも国会は疑惑追及の場ですら無いのですけど、この朝鮮脳は多分そんな事も理解出来ていないのでしょう。
それに、そもそもその「疑惑」を持ち込んだのは自分達だ、って自覚も無いみたいですね。
その上その疑惑が実は「捏造された疑惑」なのに、その事実を認めず、1年以上も「疑惑は益々深まった」とか言って延々と引っ張り続けて国会を空転させまくったのは、どこのバカとアホウとキチガイなのか、と。
しかも「19連休明け」しても、やっぱり言ってる事は・・・
野党5党が8日午後の衆議院本会議で19日ぶりに審議に復帰した。野党側は今後も森友・加計学園問題や財務事務次官のセクハラ問題などを巡り、安倍政権を追及していく方針。
ここまで空気が読めないのって、やっぱり脳か精神に欠陥があるとしか思えんのですが?
あ、そもそも遺伝子自体が壊れてたんだったわ、アイツら(笑)
で。
キチガイ野党が「モリカケガー!」と騒いでいる間も、世界は刻々と動いていて・・・
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長は、8日までの2日間の日程で、中国・東北部の大連を訪問して習近平国家主席と会談しました。中国の国営メディアによりますとキム委員長は、「関係国がわれわれへの敵視政策と安全保障上の脅威を取り除けば、われわれは核を保有する必要はなく、非核化を実現できる」と表明したうえで、非核化に一定の条件をつける考えを強調しました。
北朝鮮の“後ろ盾”鮮明 習近平氏、代弁者として米朝会談に介入へ
【北京=藤本欣也】中国の習近平政権は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の再訪中を受け入れ、朝鮮半島問題で北朝鮮の代弁者として米国に交渉する姿勢を打ち出した。今後、中国が北朝鮮の“後ろ盾”の地位を誇示し、米朝会談などに積極的に介入する構図が鮮明となった形だ。
ま、簡単に言うと
金正恩「今回はアメリカがマジでウリの命を取ろうとしているニダ!偉大なる習近平皇帝様!ウリをどうか米国の脅威から助けて下さいニダ!ヘコヘコ」
って事ですわな。
どうやら、支那と北朝鮮による「トランプの懐柔策」が全て失敗した様ですな。
まあ、引きこもりで自分の“身内”としか“商売”した事の無い、「無能」を絵に描いたようなブタ野郎共が、商売人のトランプにそういった駆け引きで勝てるワケがありませんわな。
何せ、一度は解体した第二艦隊を復活させてロシアを見張らせ、他の戦力を大平洋と日本周辺に集中させる程の「本気度」ですから。
ワシントン(CNN) 米海軍は6日までに、ロシアの脅威の高まりに対抗するため第2艦隊を復活させるとの方針を明らかにした。
同艦隊の作戦担当海域は米東部沿岸と大西洋北部。この海域はロシアの脅威増大への対処と大国間競争への注力を強める米国の新たな国防戦略にとって重要視されている。
アメリカの退役軍人の再雇用問題とかも含まれているのでしょうけど、それでも一度は解体した艦隊を復活させるのは
「近々“東側”が仕掛けてくる可能性が高い」
と「危険視」している証左とも言えます。
一方アメリカや日本の「軍備増強」にはキチガイみたいに喚くくせに、支那が空母作ったり、南沙諸島に地対空ミサイルを設置した事に対しては、ニホンエセサヨクほぼ全員が「ダンマリ」状態。
ニホンエセサヨクがどこの国の工作員かってのがバレバレじゃねえか!
まあ、判りやすいと言えば判りやすいんですけど、さすがに工作員としてその杜撰さはどうなのよ、と。
ところで、ニホンエセサヨクって世代を重ねる毎に「バカさ」が増しているのは気のせいか?
その究極が「偏差値28号」でしょうなあ。
逆に言えば、その程度の連中しか騙されなくなった、とも言えるのですが(笑)
しっかし、こりゃあ今度の米朝首脳会談の結果次第ではマジで年内に「半島有事」「第二次(第三次?)朝鮮戦争」が勃発する可能性が相当高くなって来ましたな。
で、世界はこんな風にドンドンとキナ臭い方向で動き始めてるってのに、我が国の政治家と来たら、いまだ政権の足を引っ張る事しか頭に無し。
ま、それも多分「本国からの指令」の一つなのでしょうけど、そんな事をしていれば自分達も巻き込まれて命の危険に晒されるって事が理解出来んのでしょうかね?
・・・理解が出来る位なら、そもそも他国の工作員なんてやってねえか。
けど、いつも書いていますけど、自分の国を裏切ったヤツに「未来」は無いんだけどなあ。
特に支那は、侵略が成功した時に真っ先にやるのが「自分達に寝返った連中の処刑」ですからね。
いわく
「一度裏切ったヤツは絶対にもう一回裏切るから信用出来ないアル!」
だそうな。
さすが、4千年の間、ひたすら色んな裏切りを続けて来て常に内乱状態に近かった地域に住む連中の言う事はひと味違いますし、妙な説得力がありますな(^^;)
そういうワケですので、反日野党議員やニホンエセサヨクにもいずれ「その日」は訪れるであろう、と予言しつつ本日はこれにて。
辻元がマスゴミの麻生は発言の切り取り報道に便乗
してエラそうに
「麻生大臣は、自分の置かれている立場や財務省への厳しい声を理解しておらず、ご自身の名誉のためにも身を引かれたほうがいい。普通の会社ならクビだ」
と発言しましたが、こいつに限らず元民主の奴らって何故にこうブーメラン投げずにはいられないのでしょうね。クビになるのはむしろ辻元みたいに会社をサボりまくる社員の方ですが、sh開場式が著しく欠如してる奴らに何を言っても無駄と言うか「糠に釘」と言うか・・・
常識が通用しないのはやはり奴らの脳味噌と精神に遺伝的欠陥があるとしか思えませんな。
そんな連中が国際政治の大原則「裏切り者は信用されない」を理解できるとはとても思えません。
拉致問題でも「日本は孤立している」なんて印象操作して自国政府の足を引っ張っているパヨクマスゴミの、自分たちの運命を予測すらしないお目出度さは世界的心理学の研究対象として最適でしょうな。
勿論蓮池某も。