トランプ、反撃開始！

今のアメリカの何が恐ろしいかって、大統領よりも"上”の権力があり、しかも政治家だけでなく「ビッグテック」と呼ばれる企業を筆頭とした主立った企業のほぼ全部が「反政府側」に回っていた事、でしょうなあ。

何せ、TwitterとFacebookとAppleとGoogleが「大統領の言論弾圧」を堂々とやる位ですし。

そして昨日紹介したGabの件ですが、AppleとGoogleは本当にスマホの「ストア」から削除してしまった模様。

今までインストールしていた人達は使えるらしいのですけど、それも今後アップデートが出来なくなってしまったので、いずれ使えなくなる事は必至。

更に、トランプ陣営が「独自の緊急放送システムを立ち上げて世界に情報を発信する」と言ったところ、何と！

AppleとGoogleはOSのアプデを行う事で、それらがスマホに表示出来なくなる様にするんだそうな。

トランプがどういう発言をするのか気になる方は、スマホの「自動アップデート」を切っておきましょう。

しかし、AppleもGoogleをここまでさせる「何か」って何なのでしょうなあ・・・。

更に、トランプの発言に何ら制限を加えていないパーラーってSNSがあるのですけど、そこはシステムにアマゾン傘下のAWS社を使っているそうなのですが、いきなり「利用停止」との脅迫がGabのCEOに届いたそうな！

AWS、トランプ支持者のSNS「Parler」へのサービスを1月10日に停止

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言論の自由を掲げるSNS「Parler」のジョン・マッツェCEOは1月9日（現地時間）、サービスで利用している米Amazon.com傘下のAWSから、サービス提供を10日深夜に打ち切ると通告されたと自身のParley（Parlerへの投稿）で発表した。

　ParlerはすべてのサービスをAWS上で運用しているため、サービス再開には1週間かかる可能性があるとしている。

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これでアメリカビッグテックの4大企業Google・Apple・Facebook・Amazonの全てが「トランプの敵」に回った、と。

更にはTwitterとかは「トランプ支持者」と目される人達を次々と「アカウント凍結」し始めているとの情報も入ってて、今やアメリカは完全に

「共産主義者の手に堕ちた」

と見るべきでしょう。

ただ、そこまでされているのにトランプ陣営には全然焦りとかは感じられず、むしろ今の状況を利用して、わざと敵を「挑発」し、相手がそれに反応するのを面白がっているみたいなんですなあ。

それだけ「連中を叩き潰せる確たる証拠と手段」があると言う事なのでしょう。

まあ、軍が付いていれば大抵の事は出来ますからねえ。

 

又、大手企業の「トランプ憎し」は航空会社にも及んでいたそうな。

トランプ｢緊急放送ｼｽﾃﾑ23時！｣乗客「ﾄﾗﾝﾌﾟ支持する会話！」デルタ航空「はい（強制排除」ホームアローン2「ﾄﾗﾝﾌﾟｶｯﾄ検討！」NHK「印象操作でﾄﾗﾝﾌﾟ批判！」→

 

ホント、支那の事笑えませんがね・・・・・・。

尚、日本のメディアはこの期に及んでもまだ「バイデン大統領爆誕！」とか言ってますけど、バイデン政権の「要」と言うか、バイデンは就任後すぐに病気か痴呆症公開で"引退”し、副大統領のカマラ・ハリスが大統領となる予定らしいのですけど、その肝心のカマラ・ハリスが連中視点の「政権交代まで後10日」になっているにも関わらず

「まだ上院議員辞めていない」

って時点で、バイデン側も「自分達が政権担うのは無理」と考えているのかも知れませんな。

まあ、バイデンの息子のハンターの「悪行の数々」を公開されただけでも

「バイデン、アウト！デデーン」

ですからなあ。

又、仮にそれらを無視して大統領になったとしてもアメリカ国民が納得もしないどころか絶対に許さないでしょうし、下手すると「即暗殺」される可能性すら出てきてますから、実際には内心ビビってんじゃないのかねえ、バイデン陣営。

ただ「背後の巨大な悪の組織」に「やれ」と言われているので引くに引けなくなってるだけで。

そういう意味ではお気の毒様ではありますが、そもそもテメエらが国を売るような真似をしなきゃそんな事にはならなかったのですから、同情の余地全く無し！

むしろ「お前の罪を数えろ！」とばかりに「過去を清算」する時期が来た、と思って諦めろや！

バイデンとバイデンを操っている"悪の組織”は。

 

それと支那では停電が続いている様ですが・・・

【速報】 中国、上海も停電多発 ＳＮＳでは 「マイナス７℃、停電」「凍死」がトレンドに

 

なぜかパキスタンと、そして未確認情報ながらバチカンも「停電」しているとの話が。

中国とパキスタン「停電！（選挙不正関与」バチカン「真っ暗！（生配信」米国「ﾌﾞﾗｯｸ･ｱｳﾄ！（戦略的停電」日本「報復始まった説！」米国「意図的に停電起こせるぞ！」→

 

う～む。

米軍の「反撃」が遂に始まったのかな？

だとしたら、こういう言い方は不謹慎だと承知してますけど「面白くなって来やがった」と言う所でしょうか。

今まで世界中を好き勝手してきたDSを始めとした「裏の組織」を遂に弱体化させる時が来た、と言う事ですから。

そのついでに、日本国内の「裏組織」も弱体化させてくれんかなあ。

まあ、多分「米軍攻撃の余波」でそれなりの打撃は受けるとは思いますけど、なにせ、しぶとさで言えば御器被り並ですから、絶滅は絶対にしねえだろうなあ。

とは言え。

一時的にでも力を削ぐ事は非常に大事なので、他力本願で申し訳無いけど、トランプには是非とも頑張って貰いたいものです。

そして、世界が混乱に陥ろうかと言うこの時期に安倍さんが首相やっていないのは、果たして吉と出るか、凶と出るか？

さて、果たしてどう"転ぶ”のかな？

これからの10日間、皆さんも是非ともアメリカの動きにご注目を。

そして、日本のメディアの動きにも。

連中が一斉に「ある一定の方向」に走る様な情報発信を始めたら、皆さんはその逆を見るようにしておいてくださいね。

ま、今の日本人の大半はそんな事判ってますけどね。

ホント、公共の電波使って嘘しか流さないんだもんなあ・・・・・・。

┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～

 

それでは、今回はこの辺にて。