ハイ!
支那様、泣きが入りました~!(笑)
新華社によると、関税発動後間もなく、中国国務院は米国との貿易摩擦に関する白書を公表し、「通商いじめ」を行っているとして米国を非難。関税などの措置を通じて他国を威嚇し、自国の意思に従わせようとしていると主張した。
効いてる、効いてる(笑)
報復手段がスッカラカンになってしまって遂に「泣き落とし」に来たワケですけど、トランプがそう甘いもんか!
つ~か、支那は余りにも図に乗りすぎてアメリカ全土を敵に回しちまってるので、これからもアメリカの「先制攻撃」が終わる事は無いでしょうなあ。
え?
日本にも影響あるんじゃないかって?
まあ、確かにある程度は影響もあるし、トランプも自国の利益を優先するし、他国とのバランスもあるので日本にもそれなりの“無茶”はある程度言って来るでしょうけど、それはおそらく支那と違って“落としどころのある無茶ぶり”なので、長期的に見ればそんなに影響は出ないでしょうな。
え?
「支那様が潰れたら世界恐慌に陥るんじゃないか?」
って?
まあ、潰れた当初は全世界同時株安とかが起きるでしょうけど、それも一時的なもので、その後は「あっ!」と言う間に回復するでしょうね。
現状で既に支那から脱出して、それまで「ほぼ鎖国状態」だった東南アジアの国などを利用して「支那の代替品」にし始めているので、生産面でもそう大きな損失にはならんでしょうし。
支那やそのシンパが思っている程、支那の経済ってのは世界にそんなに影響を与えていないのよねえ。
むしろ潰れた後の方が「特需」が起きるんじゃないか?って話まで出て来ているし。
支那の面子丸つぶれですな。
いや、面子の前に“国”が潰れちまうワケですが(笑)
支那と言えば、このニュースなんですけど・・・
大阪府などによりますと、大阪・天王寺区の「日中文化芸術専門学校」は、留学生の割合が多くても3割ほどの、主に日本人を対象とした学校として認可を受け、3年前に開校しました。
しかし実際には、生徒の9割以上がベトナム人や中国人などの留学生だったうえ、去年は定員418人に対し、およそ560人が在籍していたため、去年10月に大阪府が是正を求める行政指導を行いました。
さらにことしになっても、定員を超えて入学させ、大阪入国管理局が適正な在籍管理をしないと、在留資格の更新を認めないことがあると指導していたところ、これまでに留学生165人が退学になったということです。
中には、在留資格を更新できずに帰国した生徒が、数十人いるとみられています。
専門学校は取材に対し、「担当者が不在で対応できない」としています。
で、なぜこれが支那と関係するのか?
支那からの留学生を大量に受け入れていたからなのか?
と言うと、それが違ってて・・・
【工作機関か?!】大阪の学校、入管が定員超過を指摘、留学生165人退学→ねらーが恐怖の事実を発見「理事長・学校長が中国人、客員教授7/9が中国人、職員7/10が中国人」
完全に支那工作機関の橋頭堡と化していましたとさ!
ここが最初から工作機関として作られたのか、それとも支那人に乗っ取られたのか迄は判りませんけど、外国人留学生を安易に受け入れすぎだろ!
宮崎県でも、えびの市にある日章学園九州国際高等学校って所も9割が支那人なんですからね。
数年前から、あのヘンで「やたらと中国人を見かけるようになった」って噂は聞いていたのですけど、まさか私立学校が大量に受け入れていたとはねえ。
しかも支那人ばかりって、そりゃあもう「日本解放計画」の基地じゃねえか!
で、その計画に従ってアイツらが暴動起こしたら、学校側はどう責任取る気だ?
取れねえだろうに。
そして、そこまでして維持させる学校側も文科省側も問題だよなあ。
つ~か、安易に学校作らせすぎだろ!
ホントに、いつまで「日中友好」なんて甘言に騙されているのやら・・・・。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
甘言と言えば、昨今サヨクの間で大流行の「LGBT」って甘言に、立件民主党が飛びつきやがりましたよ!
立憲民主党の福山哲郎幹事長は25日、東京都内で開かれた共同通信加盟社論説研究会で講演し、来年夏の参院選比例代表候補者に、性的少数者(LGBT)や障害者を含め、少なくとも20人を擁立する方針を明らかにした。「支持率の状況などから、20人くらい立てたい。多様性を党として体現したい」と述べた。うち最低4割を女性にする考えも示した。
・・・・・・引くわ~~~~!
ドン引きだわ(--;)
こう言う言い方をすると失礼だとは重々承知していますけど
「障碍者を前面に出す」
って、いわば障碍者を“見世物”か“客引きパンダ”にしているだけじゃねえか!
しかも、日頃からそういった活動に従事しているヤツらならまだしも、誰が!どう見ても!
「サヨクの流行りに乗っかって立候補者を決めた!これで票もウッハウハ!」
って風にしか見えません。
しかし、現在その「LGBT」活動自体がサヨクに乗っ取られ、サヨクの「シャベツ攻撃」の為の“使い勝手の良い弾”と化しているし、その活動の中心を担っている「性差別をするな!」と叫んでいるヤツらの多くも「サヨクの工作員」である事がバレているのですから、果たして陳陳が思っている程票が集まりますかねえ。
つ~か。
ハッキリ言って「本当のLGB(Tは知らんw)」が最も嫌っているのが、テメエらみたいな「ニワカ」なので、票が集まるどころか、下手すりゃ党存亡の危機にまで陥りかねないほど票が集まらない可能性の方が高いんだけどねえ。
まあ、陳達がそこまで考えられるほど知恵が回るヤツらだったら、ここまで落ちぶれんわなあ(笑)
それに、そもそも社会主義や共産主義にとって
「宗教は麻薬」
「同性愛は堕落の象徴」
としてどちらも弾圧してきたハズなんだけど、その活動が「使える」と思った途端方針転換するなんて、節操無さ過ぎだろニホンエセサヨク!
まあ、所詮は“エセ”ですからなあ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それと昨日は貴乃花が又も爆弾発言をして相撲協会が大慌てで否定していたようなのですけど、実はニュース見ていないので内容が良く判らない為、その件へのツッコミはまた後日と言う事で、本日はこの辺にて。