先週の土曜日、雨の日に、地元の鳥栖にある鉄道カフェ《門トス》に行ってきました。
ここだけの話、と断るまでもないのですが、亡くなった親父は国鉄マンでした。
当然親父は鉄道に対して並々ならぬ思い入れがあったわけですが、息子の自分はというと鉄道=移動手段という認識しかなく、親父の形見の鉄道グッズもほとんど処分してしまいました。
なので鉄道カフェにもそれほど食指は動かなかったのですが、実際行ってみたら自分の中に眠る鉄道愛が目覚めるかもしれない、そう思って雨そぼ降る中、お店を訪ねました。
店内にはどーんと鉄道模型が二つ展示してありました。
が、それだけ。
地元に新しく出来たお店の悪口は言いたくないけど、見るものがほとんどない…。展示品が写真の鉄道模型しかないんです。
鉄道模型にしても今年の一月【つくると!】で見た鉄道ジオラマの方が味があってよかったなぁ。
これなら処分した親父の鉄道グッズ、そのまま寄贈すればよかったよ。
店長さんは人のよさそうな方でした。
でもあんまりやる気は感じられなかったかな。
食事のメニューもほとんどなかったしね…。
鉄道カフェなんてどこにでもあるものでもないので、出来たら長続きして欲しいのですが、、、正直ちょっと難しいかなと思いました。
ここだけの話、と断るまでもないのですが、亡くなった親父は国鉄マンでした。
当然親父は鉄道に対して並々ならぬ思い入れがあったわけですが、息子の自分はというと鉄道=移動手段という認識しかなく、親父の形見の鉄道グッズもほとんど処分してしまいました。
なので鉄道カフェにもそれほど食指は動かなかったのですが、実際行ってみたら自分の中に眠る鉄道愛が目覚めるかもしれない、そう思って雨そぼ降る中、お店を訪ねました。
店内にはどーんと鉄道模型が二つ展示してありました。
が、それだけ。
地元に新しく出来たお店の悪口は言いたくないけど、見るものがほとんどない…。展示品が写真の鉄道模型しかないんです。
鉄道模型にしても今年の一月【つくると!】で見た鉄道ジオラマの方が味があってよかったなぁ。
これなら処分した親父の鉄道グッズ、そのまま寄贈すればよかったよ。
店長さんは人のよさそうな方でした。
でもあんまりやる気は感じられなかったかな。
食事のメニューもほとんどなかったしね…。
鉄道カフェなんてどこにでもあるものでもないので、出来たら長続きして欲しいのですが、、、正直ちょっと難しいかなと思いました。
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