昨日はイオンシネマ大野城で『憐れみの3章』を観ました。
なぜイオンシネマ大野城で『憐れみの3章』を観たのかというと理由は簡単、福岡県内にある他のイオンシネマ、イオンシネマ筑紫野やイオンシネマ福岡では『憐れみの3章』を上映していないからです。
この映画に限らず、イオンシネマ大野城ってそんなにスクリーン数が多いわけじゃないのに(イオンシネマ筑紫野とイオンシネマ福岡は9スクリーン、イオンシネマ大野城は8スクリーン)配給会社に弱みでも握られてるんじゃないかと思えるような、よくわからない映画を上映してる印象があります。
今月は福岡県内では二ヶ所でしか公開されない『ディープウェブ/殺人配信』を、来月は四ヶ所でしか公開されない『バーン・クルア 凶愛の家』を公開しますからね。
配給会社に弱み云々は冗談ですが、イオンシネマ大野城の支配人(責任者)がB級ホラー映画好きに違いありません。
そんなイオンシネマ大野城ですが、実際映画を観に行くことはすごく少ないです。
去年は1本しか観ませんでした。
イオンシネマ筑紫野では18本も観てるんですけどね。
なぜイオンシネマ大野城での鑑賞本数が少ないのか、それには明確な理由があります。
イオンシネマ大野城は駐車場が完全無料ではないのです。
今年の6月、ユナイテッド・シネマトリアス久山で、一日に6本映画を観ました。
朝の9時から夜中の12時まで、およそ15時間トリアス久山にいました。
そんなアホなことが出来るのもトリアス久山の駐車場が完全無料だからです。
これが駐車場が一時間200円とかだったら、おちおち映画のハシゴなんてしてられません。
まぁ映画のハシゴをするのは駐車場が完全無料のシネコンが多いですね。
過去にはそうでないシネコンでハシゴをしたこともありますが。
駐車場が完全無料のシネコンは基本的に郊外にあり、そうでないシネコンは都市部にあります(Tジョイ博多は有料無料以前に駐車場がないですが)。
前者はイオンシネマ筑紫野やイオンシネマ福岡、ユナイテッド・シネマトリアス久山などがそうで、後者はイオンシネマ大野城やユナイテッド・シネマキャナルシティ13、ユナイテッド・シネマ福岡ももちがそうです。
完全無料のシネコンの駐車システムはぶっちゃけただ停めるだけですが、完全無料ではないシネコンの駐車システムはシネコンによります。
映画を1本だけ観賞するなら大差ないのですが、2本以上鑑賞する時は注意しなければいけません。
ユナイテッド・シネマキャナルシティ13で以前映画のハシゴをした時は、確か1本につき3時間無料でした。
2本なら6時間、3本なら9時間ってことですね。
これはわかりやすい。
では同じユナイテッド・シネマでもユナイテッド・シネマ福岡ももちはどうかというと、本数に関係なく、映画鑑賞1回につき3時間無料なのです。
なので映画のハシゴをする場合、駐車場代を無料にしようと思ったら、1本観るごとに出庫(して入庫)しなければいけません。
超面倒臭ぇ。
過去に一回だけユナイテッド・シネマ福岡ももちで映画のハシゴをしたことがありますが、あまりの面倒臭さにもう二度とここでは映画のハシゴをするまいと思いましたよ。
さて、イオンシネマ大野城ではどうか。
まずイオンシネマ大野城のあるイオンモール大野城は3時間まで駐車場代が無料です。
さらに映画を1本観るとプラス2時間駐車場代が無料になります。
5時間あれば映画1本観るのは余裕ですよね。
しかし問題はさらにもう1本観る場合です。
そのことをスタッフの方に訊ねたら、もう1本観る場合はさらに2時間無料になると答えました。
ということは、1本観るごとにプラス2時間無料になるんですね、と言ったら、スタッフの方は首を横に振り、こう言いました。
駐車場の無料サービスは7時間までです、と。
そっか、無料サービスは7時間まで、か。
どうやらイオンシネマ大野城の関係者はB級ホラー映画好きがいる割には、1日に映画を6本観るアホがいるということが想像出来ないみたいです。
駐車場を完全無料にせよ、停め放題にしてくれ、とまでは言いませんが、1本観るごとにプラス2時間無料にしてくれてもいいのでは、と思います。
まぁそういうサービスを実行してもその恩恵を受ける人間はほぼいないかもしれませんが。笑。
なぜイオンシネマ大野城で『憐れみの3章』を観たのかというと理由は簡単、福岡県内にある他のイオンシネマ、イオンシネマ筑紫野やイオンシネマ福岡では『憐れみの3章』を上映していないからです。
この映画に限らず、イオンシネマ大野城ってそんなにスクリーン数が多いわけじゃないのに(イオンシネマ筑紫野とイオンシネマ福岡は9スクリーン、イオンシネマ大野城は8スクリーン)配給会社に弱みでも握られてるんじゃないかと思えるような、よくわからない映画を上映してる印象があります。
今月は福岡県内では二ヶ所でしか公開されない『ディープウェブ/殺人配信』を、来月は四ヶ所でしか公開されない『バーン・クルア 凶愛の家』を公開しますからね。
配給会社に弱み云々は冗談ですが、イオンシネマ大野城の支配人(責任者)がB級ホラー映画好きに違いありません。
そんなイオンシネマ大野城ですが、実際映画を観に行くことはすごく少ないです。
去年は1本しか観ませんでした。
イオンシネマ筑紫野では18本も観てるんですけどね。
なぜイオンシネマ大野城での鑑賞本数が少ないのか、それには明確な理由があります。
イオンシネマ大野城は駐車場が完全無料ではないのです。
今年の6月、ユナイテッド・シネマトリアス久山で、一日に6本映画を観ました。
朝の9時から夜中の12時まで、およそ15時間トリアス久山にいました。
そんなアホなことが出来るのもトリアス久山の駐車場が完全無料だからです。
これが駐車場が一時間200円とかだったら、おちおち映画のハシゴなんてしてられません。
まぁ映画のハシゴをするのは駐車場が完全無料のシネコンが多いですね。
過去にはそうでないシネコンでハシゴをしたこともありますが。
駐車場が完全無料のシネコンは基本的に郊外にあり、そうでないシネコンは都市部にあります(Tジョイ博多は有料無料以前に駐車場がないですが)。
前者はイオンシネマ筑紫野やイオンシネマ福岡、ユナイテッド・シネマトリアス久山などがそうで、後者はイオンシネマ大野城やユナイテッド・シネマキャナルシティ13、ユナイテッド・シネマ福岡ももちがそうです。
完全無料のシネコンの駐車システムはぶっちゃけただ停めるだけですが、完全無料ではないシネコンの駐車システムはシネコンによります。
映画を1本だけ観賞するなら大差ないのですが、2本以上鑑賞する時は注意しなければいけません。
ユナイテッド・シネマキャナルシティ13で以前映画のハシゴをした時は、確か1本につき3時間無料でした。
2本なら6時間、3本なら9時間ってことですね。
これはわかりやすい。
では同じユナイテッド・シネマでもユナイテッド・シネマ福岡ももちはどうかというと、本数に関係なく、映画鑑賞1回につき3時間無料なのです。
なので映画のハシゴをする場合、駐車場代を無料にしようと思ったら、1本観るごとに出庫(して入庫)しなければいけません。
超面倒臭ぇ。
過去に一回だけユナイテッド・シネマ福岡ももちで映画のハシゴをしたことがありますが、あまりの面倒臭さにもう二度とここでは映画のハシゴをするまいと思いましたよ。
さて、イオンシネマ大野城ではどうか。
まずイオンシネマ大野城のあるイオンモール大野城は3時間まで駐車場代が無料です。
さらに映画を1本観るとプラス2時間駐車場代が無料になります。
5時間あれば映画1本観るのは余裕ですよね。
しかし問題はさらにもう1本観る場合です。
そのことをスタッフの方に訊ねたら、もう1本観る場合はさらに2時間無料になると答えました。
ということは、1本観るごとにプラス2時間無料になるんですね、と言ったら、スタッフの方は首を横に振り、こう言いました。
駐車場の無料サービスは7時間までです、と。
そっか、無料サービスは7時間まで、か。
どうやらイオンシネマ大野城の関係者はB級ホラー映画好きがいる割には、1日に映画を6本観るアホがいるということが想像出来ないみたいです。
駐車場を完全無料にせよ、停め放題にしてくれ、とまでは言いませんが、1本観るごとにプラス2時間無料にしてくれてもいいのでは、と思います。
まぁそういうサービスを実行してもその恩恵を受ける人間はほぼいないかもしれませんが。笑。
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