二泊三日の旅行記のおまけです。
貼り損ねた写真を貼っていきます。
《鉱泥温泉》の庭にあったライオン像。
由来はまったくの不明。
三越の関係者なんですかね?(違う)
《ベップ・アート・マンス》が開かれていることからもわかるように別府はアートの街なのです。
油断していると(油断してなくても)街歩きをしていたらこんな壁画に遭遇します。
さて、作者は誰でしょう?
《書肆ゲンシシャ》で見た、セーラー服の乙女の写真、、、って乙女じゃないですね。笑。
さて、誰かわっかるかな?
書き損ねてましたが、《龍岩寺》は「猫寺」としても(一部で)有名なのです。
ただ、、、猫が生きていく環境としてはあまりよくないような気がしました(多頭飼いしている割には避妊などしているようには見えなかった)。
最後に猫の写真をもう一枚。
《湯布院カントリーロードユースホステル》の飼い猫シエルくん。
自分は猫派か犬派かと聞かれたら、迷わず「犬派!」と答える人間です。
理由は犬の方が懐いてくれるから。
猫でもこれだけ懐いてくれたら可愛いですよねぇ、今だけだと思うけど。笑。
おまけ編は以上です。
貼り損ねた写真を貼っていきます。
《鉱泥温泉》の庭にあったライオン像。
由来はまったくの不明。
三越の関係者なんですかね?(違う)
《ベップ・アート・マンス》が開かれていることからもわかるように別府はアートの街なのです。
油断していると(油断してなくても)街歩きをしていたらこんな壁画に遭遇します。
さて、作者は誰でしょう?
《書肆ゲンシシャ》で見た、セーラー服の乙女の写真、、、って乙女じゃないですね。笑。
さて、誰かわっかるかな?
書き損ねてましたが、《龍岩寺》は「猫寺」としても(一部で)有名なのです。
ただ、、、猫が生きていく環境としてはあまりよくないような気がしました(多頭飼いしている割には避妊などしているようには見えなかった)。
最後に猫の写真をもう一枚。
《湯布院カントリーロードユースホステル》の飼い猫シエルくん。
自分は猫派か犬派かと聞かれたら、迷わず「犬派!」と答える人間です。
理由は犬の方が懐いてくれるから。
猫でもこれだけ懐いてくれたら可愛いですよねぇ、今だけだと思うけど。笑。
おまけ編は以上です。