たま~にですが、昔自分で書いた小説を読み直すことがあります。
そして夜中に一人で「コイツ、なかなか面白い小説を書くなぁ」なんて自画自賛したりしているわけです。
まぁそれだけなら単にキショいだけの話ですが、不思議なのはその際意味がよくわからない単語を見つけることです。
自分で書いた小説なのに!!
不思議だなぁって思います。
同じようなことは連鶴を折るときにもあって、最近知人に頼まれて昔自分で考えた連鶴を折っているのですが、折り方がよくわかんなかったりするんですよね(正確には上手く折るコツがわからない)。
出来たのがコレ。
鶴が水面に我が身を映すかのように、裏と表が繋がった連鶴。
写真ではわからないかもしれませんが、その出来が不満です。前に折ったときはもう少し綺麗に折ったようなきがするんだけどなぁ。
誰かに上手く折るコツを教えてもらいたいです(自分で考えたんだろ!!)。
これも最近折った作品なのですが、やはり出来はイマイチ。
でもこちらは紙のゴージャスさに助けられてるよね(その分金粉銀粉が手について難儀したけど)。
やっぱりいい紙で折ると作品の印象も違ってくるなぁ。
ともかく、今日は不思議なこともあるもんだなぁというお話でした(誰だよ、単にボケただけだろっていってるのは!!)。
そして夜中に一人で「コイツ、なかなか面白い小説を書くなぁ」なんて自画自賛したりしているわけです。
まぁそれだけなら単にキショいだけの話ですが、不思議なのはその際意味がよくわからない単語を見つけることです。
自分で書いた小説なのに!!
不思議だなぁって思います。
同じようなことは連鶴を折るときにもあって、最近知人に頼まれて昔自分で考えた連鶴を折っているのですが、折り方がよくわかんなかったりするんですよね(正確には上手く折るコツがわからない)。
出来たのがコレ。
鶴が水面に我が身を映すかのように、裏と表が繋がった連鶴。
写真ではわからないかもしれませんが、その出来が不満です。前に折ったときはもう少し綺麗に折ったようなきがするんだけどなぁ。
誰かに上手く折るコツを教えてもらいたいです(自分で考えたんだろ!!)。
これも最近折った作品なのですが、やはり出来はイマイチ。
でもこちらは紙のゴージャスさに助けられてるよね(その分金粉銀粉が手について難儀したけど)。
やっぱりいい紙で折ると作品の印象も違ってくるなぁ。
ともかく、今日は不思議なこともあるもんだなぁというお話でした(誰だよ、単にボケただけだろっていってるのは!!)。