この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

『CSI』を見ながら・・・。

2009-10-03 23:09:09 | テレビ
 最近また『CSI:科学捜査班』を見ています。
 今見てるのはシーズン7。
 普段利用するツタヤではシーズン7はまだ準新作で、自分は基本的に旧作しかDVDは借りないんですが、秋の特別キャンペーンとやらで準新作も一週間レンタル100円だったので借りました。

 何故また『CSI』を見るようになったかというと、『CSI』が好きだから、というのもありますが、知人に頼まれて連鶴を折らないといけないからです。
 連鶴を折る時って連鶴だけ折ってたら何か勿体無いような気がするんですよね。
 かといって連鶴を折りながら、ゲームやパソコンは出来ないし。
 なので連鶴を折る時は自然とDVDを見ることになります。

 ながら見をしているからってワケじゃないでしょうけれど、レンタルミス(?)が多いです。
 見らずに返却して再度借りるぐらいならまだマシで、一度見た巻をもう一度借りたり、返却日を勘違いして延滞してしまったり、、、年のせいじゃないの?というツッコミは不可です。

 『CSI』、相変わらず面白くはあるけど、シーズン7の第一話『奈落の底へ』はイマイチ意味がわかんなかった。
 キャサリンをモーテルに連れ込んだ奴らって結局何がしたかったの?サムの殺害が目的だったしてもキャサリンをレイプ紛いの目に合わせる意味がわからんのやけど。
 これもやっぱりながら見をしているせいかなぁ?

 『CSI』と一緒に『デクスター』のシーズン1の二巻も借りたのだけれど、こちらは早くも二巻で飽きてきました。笑。
 人間の感情が欠落しているはずのデクスターが性欲に目覚めちゃいかんだろ。笑。
 あと、警察の捜査のやり方があまりにテキトーすぎ。
 冷凍車キラーに拉致された男が生きている可能性があるからといって、そのことを捜査の責任者が母親に知らせるのか?情報の漏洩だし、第一生きて発見されたわけじゃないのに。
 『CSI』はともかく『デクスター』はもう借りないかもしれないなぁ。
コメント
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