昨日は昼からK皮膚科にいくことにした。
右足親指の巻き爪が一時治りかけていたのだが、又復活しつつ
あるように感じたのでK皮膚科の先生に見てもらおう。前回は
PM2時開始日に合わせて行ったが、先客が3人程いて30分
待たされたので今回は2時20分過ぎに行くことに。
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受付に行くと患者がすでに8人程いたのでしまったと思った。
この分だと1時間ぐらいは待たされるけど、まっ、仕方がない
かとあきらめ気分になった。私より前にきていた患者が徐々に
減ってくると同時に、新しい患者が次々と入ってくるので待合
室は減ることはなく逆に増えつつある。
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子供を連れたお母さんが、次々やってきたので待合室はあふれ
かえってしまった。あの子供さんたちには悪いが、ゆうに1時
間以上は待たされることになるだろう。ぼちぼちと私の番が近
づいてきたかなと思いきや、先客の若い女性の患者がなかなか
終わらない。1人10分程しかかかっていなかったのに、30
分以上たってもまだ終わらない。どこを診てもらっているのだ
ろうと、イライラして待っているとようやく終わった。
・
「児玉さん~」と呼ばれると思ったが、私より後からきた患者
が次々と呼ばれ出した。どうやら先に受付を済ませていたよう
だ。まさか、あの子共を連れたお母さんたちは違うだろう。
しかし、私の意に反して前をスル~していった。何度ため息を
しただろう。待つこと2時間半でようやく「児玉さ~ん」。
「クスリが少なかったようですね。2週間分出しましょう」
「左足親指のツメは、剥がれないかもしれませんよ」
先生の誠意ある診察にイライラ気分は吹っ飛んでしまった。
これだから患者さんは、増える一方なのかな。
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