静かに常歩しで歩きながら馬場を1周する。
続いて軽速歩をおこなうが少し遅いので、軽くムチを使うと少
しずつ加速されてきた。続いて反対の軽速歩に移行して、徐々
に加速を増させていく。
・
常歩から駈歩に移行させると相変わらずにもたもたして、なか
なか駈歩にならない。この時が勝負の分かれ目になる。やさし
く待つだけでは、時間だけが刻々と過ぎていき制限時間ないで
は駈歩はできないかもしれない。
・
もたもたすれば、それを許さずにムチで「パチッ」と気合いを
入れると気合いが入り、すだちは駈歩をおこなった。だが満足
のスピードにはほど遠いので、脚と平行してムチを使うとスピ
ードを徐々に増していく。
・
後半になってくると、満足のスピードになってきたがこのまま
では少し危険を感じたので、コーナーに入るときに巻き乗りを
させてスピードを落とすことにした。これで安心をしたのか、
巻き乗りのときに鐙がはずれるようになった。
・
コーナーでスピードが遅くても鐙がはずれたら、振り落とされ
そうになりインストラクターから「あぶない」と言われた。
一旦駈歩を終わらせて、軽速歩で整理体操をして終了した。
本日の反省点で次回は、スピードを落とすコーナーでしっかり
鐙に体重を乗せるようにしよう。
今日のブログがよかったらクリックしてね
↓ ↓ ↓ ↓
下松市賃貸情報 http://www.sennenhome.sakura.ne.jp
続いて軽速歩をおこなうが少し遅いので、軽くムチを使うと少
しずつ加速されてきた。続いて反対の軽速歩に移行して、徐々
に加速を増させていく。
・
常歩から駈歩に移行させると相変わらずにもたもたして、なか
なか駈歩にならない。この時が勝負の分かれ目になる。やさし
く待つだけでは、時間だけが刻々と過ぎていき制限時間ないで
は駈歩はできないかもしれない。
・
もたもたすれば、それを許さずにムチで「パチッ」と気合いを
入れると気合いが入り、すだちは駈歩をおこなった。だが満足
のスピードにはほど遠いので、脚と平行してムチを使うとスピ
ードを徐々に増していく。
・
後半になってくると、満足のスピードになってきたがこのまま
では少し危険を感じたので、コーナーに入るときに巻き乗りを
させてスピードを落とすことにした。これで安心をしたのか、
巻き乗りのときに鐙がはずれるようになった。
・
コーナーでスピードが遅くても鐙がはずれたら、振り落とされ
そうになりインストラクターから「あぶない」と言われた。
一旦駈歩を終わらせて、軽速歩で整理体操をして終了した。
本日の反省点で次回は、スピードを落とすコーナーでしっかり
鐙に体重を乗せるようにしよう。
今日のブログがよかったらクリックしてね
↓ ↓ ↓ ↓
下松市賃貸情報 http://www.sennenhome.sakura.ne.jp