癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

皮膚科での診断 & HPのページへ追加

2020年12月09日 | 大腸癌以外の検診・健康関係

 歩き旅中、後半10日間ほどの靴擦れ状態の原因が水虫ではないかと、昭和タウンの中になる「昭和皮膚科」へ行ってみた。

 実は、昔から、足の裏の皮がボロボロ剥けて来るので、痛くなったり、かゆくなったりすることはないが、それは水虫でないかと思っていたからである。

 しかし、足の裏や小指の皮膚を3ヶ所ほどから採って、検査した結果、「水虫はないようです。あと1週間後にもう一度検査してみましょう。現在、赤くなっていて痛いところはばい菌が入ったのかもしれませんね。」とのことだった。

 ということは、単なる靴擦れだったのか・・・これまでよりは厚手の5本指の靴下を履いたことが原因だったのかも?

 細菌を殺す薬(飲み薬と塗り薬)を処方してくれた。

 

◎HPのページへの追加

 

 今回の歩き旅の記録を、このブログの親サイトである一人歩きの北海道山紀行」からもアクセスできるように、「道外の旧街道・古道歩き旅」のページに、「京街道・山陽道歩き旅」のページを追加した。


2 コメント

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水虫じゃない (赤ワイン)
2020-12-11 05:38:02
でしょー♪  そうだと思ったのです。

イヤな言い方しかできませんが、あたしの経験からしても「老化」で身体操作に偏りが生じ、結果として身体の特定部位にストレスがかかってしまう、そんなケースが(自分は)増えています。
例えばですけど、自分はトレランシューズ靴底の減りが偏っていることを子供に指摘されて、古傷のせいで走り方・歩き方に偏りが出ていることに気付きました。

まぁ、そんなことが大怪我につながらないような慎重運転を心がけている所であります・・・と言いつつ、三週間前に雪の手稲でスリップして突いた左手首が未だ直りませなけどねー・・
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赤ワインさんへ (sakag)
2020-12-11 06:44:54
水虫の悪化だと思ったのですが、そうでないとすると、靴下が今までより厚いものを履いたのに、指に近い靴紐を緩めていなかったことが、指へのストレクとなったものと思われます。

いずれにしても、もうほとんど回復したので、明日は、HYML仲間の皆さんと初滑りが楽しめそうです。
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