癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

会報連載「健康寿命は足で延ばす」シリーズ①②

2017年08月29日 | 日常生活・つぶやき
 今朝、6時頃、居間のスマホの聞いたことのない発信音で目が覚めた。特に気にもせず寝ぼけていたら、サイレンも鳴っていたようだ。
 2回目が鳴ったので、起きてスマホを見たら、政府発信のメールだった。最初は「ミサイルが発射されました」、2回目は「この地域の上空をミサイルが通過した模様です」という内容だった。聞き慣れない発信音は、Jアラート(全国瞬時警報システム)の音だったことがそのとき初めて分かった。しかし、「安全な所に避難してください」と言われても、どうしようもない。TVも夕刊も、このニュースで大騒ぎだった。
 北朝鮮は、まったく人騒がせな国だ。これからどのように進展するのか、目が離せない。


 さて、本題だが、年3回発行の北海道退職校長会会報『退職校長会だより』の「談話室」コーナーに4回シリーズの連載を依頼され、これまで3月と8月に2回掲載された。

 自分で決めたシリーズのタイトルは「健康寿命は足で延ばす」だが、第1回は「山から元気をもらう」で、登山のことを書いた。今回発行された第2回は「地域の魅力にふれる歩き旅」で、フットパスや歩き旅のことを書いた。


No.224の掲載記事①(2017年4月25日発行)


No.225の掲載記事②(2017年8月25日発行)
※この号から横書きになった
 
 第3回は、ゲレンデスキーとクロカンスキーのことを、第4回は、ジョギングやマラソンのことを書こうと思っている。