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スーパーマーケットは基本的商品のみ販売

2021年05月05日 | 国内
5月6日 スーパーマーケットは、5月7日から、基本的商品のみの販売が許可されることになると、内務省が発表しました。これは店が混むのを防ぐのが目的だそうです。

 Hurriyet

内務省が全国81県の知事室に送った指令によると、ロックダウン中、顧客に地供される商品は、基本的食品と、衛生用品、ペット・フードのみになります。アルコールの販売はすでに禁止されていますが、5月7日から、スーパーマーケットは、電子機器、オモチャ、文具、衣料、家庭用布地類、ガラス製品のような消費製品の販売は不許可になります。

関連省庁、公的機関、商業協会、関連分野の代表らの協議の結果なされたこの決定は、スーパーマーケットの混雑を防ぐのが目的だと、内務省は言っています。

食料品店、パン屋、肉屋、青果店を除く全商店は、4月29日までの17日間のロックダウン中、閉鎖されます。許可された店は、午前10時から午後5時までの営業になります。

「これはダイナミックな処置です。新たな事態には新たな対策が必要です」と、昨日、内務省のイスマイル・チャタクル報道官が言い、指令の規制はオンライン販売には適用されないと付言しました。スーパーマーケットのたばこの販売は続けられます。

対ウイルス規制が守られているかチェックするために、当局は4月だけで、約1150回の検閲を行っています。


暖かくなると、村人たちが建てるポータブル・ミナレット

黒海岸のリゼ県で、雪崩による危険を避けるために、冬の間はしまっておくポータブル・ミナレット(尖塔)が、春の到来でまた立てられました。

 Hurriyet

リゼ県イキズデレ地区のカルザヴァン高原に建てられたミナレットは、スチールの円筒をつなぐ組み立て式になっていて、冬の間は雪崩で倒れることのないように、分解して収納しておきます。

今年も高原に遅い春が到来して、村人たちは円筒を組み立て、金属ワイヤーで縛って組み立てたミナレットを建てました。

標高2100メートルの高地に建てられたモスクのために建てられたミナレットは、冬の雪崩のために何度か倒壊しました。

「10年前、私たちはここにモスクとミナレットを建てましたが、ミナレットは雪崩で2度、倒れました。それで、この組み立て式ミナレットを考案したのです」と、メシェキョイ村の村長アフメト・トゥージュさんは言いました。雪が降りはじめると、私たちは円筒でできたミナレットを収納し、5月の初めころ、建てます」

「コロナ・パンデミックのために、今年は人々の移動が遅れていますが、20日以内には、町へ出ている住民たちが村へ帰ってきて、高原はまた楽しい場所になります」とトゥージュさんは言いました。



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