フリーパスポート観賞
前半と後半をアップしましたが
残りの鑑賞作品はこの9本です
1月8日
「パブリック・エネミーズ」
大恐慌時代のアメリカに実在した伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャーと彼の恋人との逃亡劇を描いたラブストーリー
悪人のジョン・デリンジャーをジョニーデップが扮する
銀行は襲っても客の金を奪わなかった男ジョンに人間性温かみを感じ 彼を追うFBIの方が冷徹にみえる
18日 「釣りバカ日誌20ファイナル」
ご存じ 一流企業の経営者として悩み多き日々を送るスーさんと、趣味の釣りと家庭をこよなく愛する万年ヒラ社員のハマちゃんが織り成す人気シリーズの第20作目にして最終章作品
「今度は愛妻家」
19日
「ウルルの森の物語」
雄大な北海道の自然を背景に、幼い兄妹がオオカミの赤ちゃんと出会い、
精神的な成長を遂げていく感動ストーリー
25日
「サロゲート」
ロボットがすべての社会生活を代行してくれる未来社会を舞台にしたSF・アクション・サスペンス
未来的にそんな時代が来そう ありそうな…
老けない 故障したら直せばいい 廃棄して作り直せばいい
ロボットに温かみを感じず こんな世の中になったら機械的で殺伐としていて怖い
きっと争いがエスカレートして絶えない世の中に成るのでは…うすら寒く気持ち悪い
年を重ねた風格 味っていうものも大事
最後はあっけなかった…実際にこんな時代になったらこんな簡単には終わらないでしょうけれど…
なぜかホッ!としました
「サヨナライツカ」
愛されることがすべてと思っていた女性が、運命的な出会いを経て、愛することが本当の愛だと気付くラブストーリー
ただの不倫もの 浮気の物語と思ってましたが 違いました
沓子、豊、光子それぞれのせつない思いが伝わってきます
おとなしく詩を書いたりのロマンティストに見える妻光子のしたたかな一面には…
沓子に会いに行った時の光子の対応にはちょっと背筋が寒くなり
それからすると自由奔放な沓子が可愛いい
最後の方 沓子の身支度の時にちょっと写ったある姿に 涙 涙…
せつなかった
26日
「ジュリー&ジュリア」
1961年に出版され、アメリカの食卓にフランス料理の大旋風を巻き起こした料理本の著者と、その本を手に幸せをつかもうとする現代女性の2つの物語を紡ぐ。
魅力的な主人公を演じるのは、『マンマ・ミーア!』のメリル・ストリープと
『魔法にかけられて』のエイミー・アダムス
出てくるお料理がとっても美味しそう~
28日
「オーシャンズ」
世界中の海を取材したネイチャー・ドキュメンタリー。
北極海から南極海、海上から大気圧1,100倍の深海へと、世界50か所で4年以上の月日をかけて100種類以上もの海洋生物を撮影
美しい映像で見せてくれました
「Dr.バルナサスの鏡」
『ブラザーズ・グリム』などの鬼才、テリー・ギリアム監督による幻想的なファンタジー。悪魔との契約で不死身を望んだ男を取り巻く人々の皮肉な運命を豪華キャストで描いてます
不思議な映画だけれど 人間の本心を本音を皮肉って描いた部分もあって
考えさせられたり おもしろかったりでした
フリーパスポート観賞
全部で17本「今度は愛妻家」を2回観ましたから正確には16本
今回もいっぱい楽しみめた事
感謝m(__)mの気持ちでいっぱいです
前半と後半をアップしましたが
残りの鑑賞作品はこの9本です
1月8日
「パブリック・エネミーズ」
大恐慌時代のアメリカに実在した伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャーと彼の恋人との逃亡劇を描いたラブストーリー
悪人のジョン・デリンジャーをジョニーデップが扮する
銀行は襲っても客の金を奪わなかった男ジョンに人間性温かみを感じ 彼を追うFBIの方が冷徹にみえる
18日 「釣りバカ日誌20ファイナル」
ご存じ 一流企業の経営者として悩み多き日々を送るスーさんと、趣味の釣りと家庭をこよなく愛する万年ヒラ社員のハマちゃんが織り成す人気シリーズの第20作目にして最終章作品
「今度は愛妻家」
19日
「ウルルの森の物語」
雄大な北海道の自然を背景に、幼い兄妹がオオカミの赤ちゃんと出会い、
精神的な成長を遂げていく感動ストーリー
25日
「サロゲート」
ロボットがすべての社会生活を代行してくれる未来社会を舞台にしたSF・アクション・サスペンス
未来的にそんな時代が来そう ありそうな…
老けない 故障したら直せばいい 廃棄して作り直せばいい
ロボットに温かみを感じず こんな世の中になったら機械的で殺伐としていて怖い
きっと争いがエスカレートして絶えない世の中に成るのでは…うすら寒く気持ち悪い
年を重ねた風格 味っていうものも大事
最後はあっけなかった…実際にこんな時代になったらこんな簡単には終わらないでしょうけれど…
なぜかホッ!としました
「サヨナライツカ」
愛されることがすべてと思っていた女性が、運命的な出会いを経て、愛することが本当の愛だと気付くラブストーリー
ただの不倫もの 浮気の物語と思ってましたが 違いました
沓子、豊、光子それぞれのせつない思いが伝わってきます
おとなしく詩を書いたりのロマンティストに見える妻光子のしたたかな一面には…
沓子に会いに行った時の光子の対応にはちょっと背筋が寒くなり
それからすると自由奔放な沓子が可愛いい
最後の方 沓子の身支度の時にちょっと写ったある姿に 涙 涙…
せつなかった
26日
「ジュリー&ジュリア」
1961年に出版され、アメリカの食卓にフランス料理の大旋風を巻き起こした料理本の著者と、その本を手に幸せをつかもうとする現代女性の2つの物語を紡ぐ。
魅力的な主人公を演じるのは、『マンマ・ミーア!』のメリル・ストリープと
『魔法にかけられて』のエイミー・アダムス
出てくるお料理がとっても美味しそう~
28日
「オーシャンズ」
世界中の海を取材したネイチャー・ドキュメンタリー。
北極海から南極海、海上から大気圧1,100倍の深海へと、世界50か所で4年以上の月日をかけて100種類以上もの海洋生物を撮影
美しい映像で見せてくれました
「Dr.バルナサスの鏡」
『ブラザーズ・グリム』などの鬼才、テリー・ギリアム監督による幻想的なファンタジー。悪魔との契約で不死身を望んだ男を取り巻く人々の皮肉な運命を豪華キャストで描いてます
不思議な映画だけれど 人間の本心を本音を皮肉って描いた部分もあって
考えさせられたり おもしろかったりでした
フリーパスポート観賞
全部で17本「今度は愛妻家」を2回観ましたから正確には16本
今回もいっぱい楽しみめた事
感謝m(__)mの気持ちでいっぱいです
またまた、たくさん観ましたね。(^^)
私は昨日やっと「ゴールデンスランバー」を
観てきました。
ずっと引き込まれて楽しめました。
これぞ、完全な現実逃避で!?
良い息抜きが出来ました。
今日は「釣りバカ日誌」を観て来ようかしら。きっと笑えて泣けるでしょうから。
私は泣くとスッキリするタイプみたいなので..(^^;
「サヨナライツカ」って予告編を観ると
ちょっと過激かなと思ったけど
切ない作品なんですね。
昨日今日とこちらは暖かい日になりました
いつもありがとうございます(^^)
涙を流すと癒されるそうです
なので我慢しないで泣いた方が精神衛生上も良いって事ですよね
なんかスッキリしますもんね
ゴールデンスランバー 堺さんの人の良さと見えない敵の陰謀の恐ろしさのギャップ
伊東四郎さんには泣かされ 柄本明さんには笑わされ 私も手に汗握り 夢中になって観ましたよ
映画って気分転換に手軽で良いですね
次は何を観ようかしらネェ