前日から雨…雪かも…の予報
坂道の上に在る大学病院に向かうのに雪では…(-_-;)
お天気が心配されましたが 雨降りで済みそれも予報より早くに上がってお日様も顔を出してくれ(^^♪
雨上がりの日差しの中 医大に向いました
昨晩なぜか3時頃まで寝付けなくって…
寝られないから余計な事を考えて…
寝ても覚めても在る背中の痛みはもしかして骨転移?とか
胸のCT検査 肺転移だったら?
なんて ふとよぎる疑心に不安がムクムク…
まず9時半予約の骨塩定量の撮影の為 放射線受付へ
足の踵と 腰の辺りの骨の撮影
次は放射線科受診
放射線照射した部分や身体の具合を問診触診
「その後 どうですか?」の問いに
左足指の骨折 背中の骨を圧迫骨折したことを告げ
放射線照射と圧迫骨折の因果関係を聞いてみました
…私は右斜め上からと左斜め下からすくう様に照射したから骨に達してないとは思ってましたが…
「大丈夫です」影響受けてませんよと言う様に私の目を見て頷くように…
「人によっては肋骨など放射線の影響で骨折をする事があります
それと(ご自分の胸の上の辺りに手を当て)ここら辺の腫瘍の場合 照射後背中の骨に圧迫骨折が起きる事あります」
「痛みはずっと続きますか」と問う私に
「あなたに当てはまるかどうかですが 放射線照射で背骨の圧迫骨折した人の痛みは2年位でした」
そっかぁ2年…(-_-;)
次は乳腺外科 胸部超音波
10時前から待っているのに呼ばれたのは11時半ごろ…
私より遅く来た人が次々呼ばれ おかしいな?と思いつつ
で、ようやく呼ばれたとき
「すみません 随分長くお待たせしちゃいました…」と
他の人を呼ぶときには言わなかった言葉… 何か行き違いが在ったんですよ きっと
おかげで持参した半分くらい読みかけの本「夜行観覧車」読みきっちゃいましたよ
初めてかかる女医のⅠ先生 初対面だからかなんだか無愛想
横になるときに背中が痛いからちょっと言い訳して寝たのに
「そうですか」だけ…
T先生なら「痛そう~ 大丈夫?」って言うんだろうな
超音波検査 この春転任して行かれると噂のT先生にやってほしかった
T先生は抗がん剤の点滴時
ちょっとした不安にも優しい言葉をかけてくれ励ましてくれ いろいろお世話になったもの
そして検査結果を聞くため呼ばれたのは12時過ぎ
主治医に会った途端 口から出た言葉は
「先生 背中の骨 潰しちゃったんですよぉ
この前11月は松葉杖だったでしょ? あの怪我のときに…」
と怪我の経緯を伝え
骨塩定量の検査結果
腰の骨は70%でしたが2ヶ月ほど添え木を当てていた左足は50%(@_@)
宇宙飛行士が地球に帰ってくると骨が弱くなっているって事 ふと思い出しました
「足の骨密度が… 骨粗しょう症の薬を飲もうか?」
って 3年検査結果より先に骨の話にしちゃいました
触診の為 支度しているとカーテンの向こうから
胸部超音波 異常なし
腹部超音波 異常なし
血液検査 異常なし
マンモ 異常なし
胸部CT検査 炎症だと思う
と次々主治医の声
そして「コレステロールがちょっと高めだね」
健康診断でも1日置いて続けて採血した値は<244> まるっきり同じ
コレステロールって1日や2日じゃそんなに変わらないんですね
「3ヶ月 ダンスも太極拳もお休みして運動不足なんですぅ」なんて言い訳^_^;
骨の話に戻って
ここでも「背中の痛みはずっと続きますか?」と聞いてみました
「う~ん 続くかもしれないね コルセットは?」
「すると良いかも…」「でも 胸の後ろだから 胸が…」
手でジェスチャーしながら
「こうやって こうやってやるコルセット在ると思うよ」
そっかぁ 何か探してみよ
骨を弱くするという作用があるホルモン剤アリミデックス
「アリミデックス飲むたびに 骨が…って …でも飲まない訳には」
「そうだね がんのためには…」
「飲みますよぉ ガンに比べれば…(気持ち的には楽)怪我は治るのを待てば良いもの…」
って 笑ってこたえ
次回8月の検査予約と薬の処方をしてもらい終了
週に一度 起床時に飲む薬ボナロンが増えました
翌日健康診断の結果も封書で届き
こちらもコレステロール以外大した事無く済みました(*^^)v
無事クリアしたお祝いに街に出たついでにキルフェボンに寄り
ブルーベリーのタルト チーズのタルト モンブランをチョイス
私はブルーベリーのタルト
生のブルーべりーがフレッシュで甘く軽い口当たりのカスタードクリームと相性抜群
美味しく頂きました
無事3年目を卒業 4年目に突入です
坂道の上に在る大学病院に向かうのに雪では…(-_-;)
お天気が心配されましたが 雨降りで済みそれも予報より早くに上がってお日様も顔を出してくれ(^^♪
雨上がりの日差しの中 医大に向いました
昨晩なぜか3時頃まで寝付けなくって…
寝られないから余計な事を考えて…
寝ても覚めても在る背中の痛みはもしかして骨転移?とか
胸のCT検査 肺転移だったら?
なんて ふとよぎる疑心に不安がムクムク…
まず9時半予約の骨塩定量の撮影の為 放射線受付へ
足の踵と 腰の辺りの骨の撮影
次は放射線科受診
放射線照射した部分や身体の具合を問診触診
「その後 どうですか?」の問いに
左足指の骨折 背中の骨を圧迫骨折したことを告げ
放射線照射と圧迫骨折の因果関係を聞いてみました
…私は右斜め上からと左斜め下からすくう様に照射したから骨に達してないとは思ってましたが…
「大丈夫です」影響受けてませんよと言う様に私の目を見て頷くように…
「人によっては肋骨など放射線の影響で骨折をする事があります
それと(ご自分の胸の上の辺りに手を当て)ここら辺の腫瘍の場合 照射後背中の骨に圧迫骨折が起きる事あります」
「痛みはずっと続きますか」と問う私に
「あなたに当てはまるかどうかですが 放射線照射で背骨の圧迫骨折した人の痛みは2年位でした」
そっかぁ2年…(-_-;)
次は乳腺外科 胸部超音波
10時前から待っているのに呼ばれたのは11時半ごろ…
私より遅く来た人が次々呼ばれ おかしいな?と思いつつ
で、ようやく呼ばれたとき
「すみません 随分長くお待たせしちゃいました…」と
他の人を呼ぶときには言わなかった言葉… 何か行き違いが在ったんですよ きっと
おかげで持参した半分くらい読みかけの本「夜行観覧車」読みきっちゃいましたよ
初めてかかる女医のⅠ先生 初対面だからかなんだか無愛想
横になるときに背中が痛いからちょっと言い訳して寝たのに
「そうですか」だけ…
T先生なら「痛そう~ 大丈夫?」って言うんだろうな
超音波検査 この春転任して行かれると噂のT先生にやってほしかった
T先生は抗がん剤の点滴時
ちょっとした不安にも優しい言葉をかけてくれ励ましてくれ いろいろお世話になったもの
そして検査結果を聞くため呼ばれたのは12時過ぎ
主治医に会った途端 口から出た言葉は
「先生 背中の骨 潰しちゃったんですよぉ
この前11月は松葉杖だったでしょ? あの怪我のときに…」
と怪我の経緯を伝え
骨塩定量の検査結果
腰の骨は70%でしたが2ヶ月ほど添え木を当てていた左足は50%(@_@)
宇宙飛行士が地球に帰ってくると骨が弱くなっているって事 ふと思い出しました
「足の骨密度が… 骨粗しょう症の薬を飲もうか?」
って 3年検査結果より先に骨の話にしちゃいました
触診の為 支度しているとカーテンの向こうから
胸部超音波 異常なし
腹部超音波 異常なし
血液検査 異常なし
マンモ 異常なし
胸部CT検査 炎症だと思う
と次々主治医の声
そして「コレステロールがちょっと高めだね」
健康診断でも1日置いて続けて採血した値は<244> まるっきり同じ
コレステロールって1日や2日じゃそんなに変わらないんですね
「3ヶ月 ダンスも太極拳もお休みして運動不足なんですぅ」なんて言い訳^_^;
骨の話に戻って
ここでも「背中の痛みはずっと続きますか?」と聞いてみました
「う~ん 続くかもしれないね コルセットは?」
「すると良いかも…」「でも 胸の後ろだから 胸が…」
手でジェスチャーしながら
「こうやって こうやってやるコルセット在ると思うよ」
そっかぁ 何か探してみよ
骨を弱くするという作用があるホルモン剤アリミデックス
「アリミデックス飲むたびに 骨が…って …でも飲まない訳には」
「そうだね がんのためには…」
「飲みますよぉ ガンに比べれば…(気持ち的には楽)怪我は治るのを待てば良いもの…」
って 笑ってこたえ
次回8月の検査予約と薬の処方をしてもらい終了
週に一度 起床時に飲む薬ボナロンが増えました
翌日健康診断の結果も封書で届き
こちらもコレステロール以外大した事無く済みました(*^^)v
無事クリアしたお祝いに街に出たついでにキルフェボンに寄り
ブルーベリーのタルト チーズのタルト モンブランをチョイス
私はブルーベリーのタルト
生のブルーべりーがフレッシュで甘く軽い口当たりのカスタードクリームと相性抜群
美味しく頂きました
無事3年目を卒業 4年目に突入です
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