木漏れ日

日差しがキラキラと躍ってる…

娘からの助っ人コール

2018年07月27日 | おでかけ
ただいま 娘宅にてベビーシッター真っ最中

「ちょっと相談がある
  …今日は○○に出掛けてるよね また夜電話するわ」
と娘からのメール

相談?…
 
ドキッ!

幼い頃から自分の事は自分で決めてきた娘だから 改まって「相談」なんて言われたら ドキッ!

その夜
 昼間の話し(メール)の続き

今年に入ってから勤め先を探して履歴書出して面接を受け
 …小さな子供がいる身ではなかなか思う様には運ばず…

この春までには 就職先は決まらず おまけに2歳児のtunちゃんの保育園の入園も叶わず
「めでたく待機児童…」って自嘲的なメールが届き

…保育園に入れなけば就職も出来ず 就職しなければ保育園にも入れて貰えず…

それが 今回受けた会社は反応がよくできれば「すぐ来て欲しい」と

…条件もよく幼い子供に関しても理解があるそうで…
 tunちゃんの保育園も8月から入園できることになり(*^^)v

願ったり叶ったりなのですが…

7月半ばから出社してほしい…

で 最初の「相談」の話しになる訳で…

「お母さん今月半ば~保育園の慣らし期間が済む8月の上旬過ぎまで手伝いに来てくれない?」となったわけです


10数年前には息子の所に助っ人に何度か行った事はありますが
 娘のところへの助っ人は初めて

tunちゃんが生まれた日にも来てたけれど

上の子供たちと(当時中学2年生のhonちゃんと小学5年生ta君)
 婿さんで「なんとかするから大丈夫! 」と言ってくれ 2~3日で帰宅

猛暑の最中 体力的 年齢的にも心配は山積みだけど…

やるしかないっしょ

と 17日から千葉県在住の娘の家にベビーシッターに来ています

7月に3歳になったばかりのtunちゃんは

自我のめざめが盛ん

靴を履く ボタンをはめる 
 洋服を着る 箸を使う

けっこう 時間をかければいろいろ上手にできるんです

でも自分でやりたくて上手くいかなくって
 時には怒ったり 文句言ったり 

悪いと知っていてわがまま言ったり 

ある意味戦いで 試されているようでもあり ヤレヤレ

3歳児 自我形成期? 
 って余裕をもって接しられるのも 年の功?

昔の子育てのころを思い出しながら 
 「あぁ あの頃はこうだったな…」なんて想いながら励んでます

期間限定だから励めるのかも(^-^; ネ


終わってみれば懐かしい… なんて日を楽しみに頑張ります