友人Nちゃんに頼まれていた物が手に入り連絡
台風の進路がちょっと心配だけれど
雨がひどくなかったらランチしよう
って こんな相談はすぐ決まり!
心配した雨も朝のうちは酷くって
どうしよう… 電話でやり取り
データ放送の天気予報とにらめっこ
時間ごとの予報を見れば大丈夫そうネ
出掛ける頃には 雨も止み(*^^)v
玄米レストラン「サンライズ」へ連れて行ってくれました
コロコロ丸いコロッケのボールプレートが気になったけれど
台風の影響で 準備が遅れているんですって 残念!
サンライズ・プレートにしました
出てきたらびっくり
天ぷら 刺身 煮物 サラダ 小鉢 味噌汁 盛りだくさん
残しては勿体ない 玄米ご飯を少し減らしていただきました
天ぷらは薄衣でサクサク 味噌汁実だくさん 煮物も美味しく 大満足
これで980円
次はボール・プレートを食べてみたいな
お支払いをするとき レジの横に
赤い網の袋に入った栗の包みが何個か並んで…
「売り物?」 聞いてみたら
「そう 実家の父が裏の山で作ってるの 」
大きなの 中くらいの たくさんの栗が入って…
ゆで栗にしようと 買ってきました
包みの中には 栗のゆで方(美味しく食べるには)とプリントされたメモが入っていて
そこには
ゆっくり長く 低い温度で加熱してください(土鍋などを使うとよい)
初め低温(40度~70度位で)約30分~40分茹でた後
温度を上げて約30分~40分茹でると美味しく食べられます
茹で上がったら冷たい水で冷やすと渋皮がとれやすいです
栗を氷温室で保存すると甘味が増すといわれています
ためしてガッテンからの知恵だそうです
そこで パーシャル室に保存
甘味が増すかな?
日曜日 茹でようかな?とパーシャル室から取り出して とりあえず水に漬け…
新聞をめくっていたら
「口福」のための皮むきの文字
土井善晴さんの「料理は楽し」欄 栗ご飯のレシピです
茶碗によそわれたご飯を試食して 栗ご飯とはこんなにおいしいものだったか…と唸ってしまった
そして
「栗の皮むきは面倒に感じてしまうが でも大量に剥くのとちがいますから 12個だけですよ」
と書かれていて
俄然 やる気満々 栗ご飯を炊きたくなって
そういえば 何年か前 従妹の所に片付けの手伝いに行き
「栗くり坊主」のおさがりを頂いてきたのがあったっけ あれを使おう
材料
栗 12個
米 2カップ
水 洗い米と同じ体積
塩 小さじ1
栗の鬼皮 渋皮を剥き 水に漬ける
米は洗ってざるにあげ 40分ほどおいて洗い米(芯まで浸水した状態の米)にする
栗を切る
炊飯器に洗い米を入れ 洗い米と同体積の水を加える(浸水することで体積が増えているので測り直す)
栗を加え 塩をふり 炊飯器で普通に炊き上げる
以前 包丁で栗の皮むきをした時は四苦八苦 怖いし時間はかかるし…
また挑戦するのはちょっと…
栗を買ってまでやりたい作業ではありません
それに比べ この「栗くり坊主」すぐれもの
左側の刃がギザギザで栗をとらえ 右側の刃で切り進みます
滑って手を切るって恐れはなく
慣れない私はちょっと時間がかかり 握るときにあたる親指の中ほどが擦れて痛くはなったけれど
おもしろいとさえ思える作業です
ほんのり塩味がする 炊きたての栗ご飯はほ~っこりもっちり
とっても美味しく秋の訪れを感じさせてくれました
台風の進路がちょっと心配だけれど
雨がひどくなかったらランチしよう
って こんな相談はすぐ決まり!
心配した雨も朝のうちは酷くって
どうしよう… 電話でやり取り
データ放送の天気予報とにらめっこ
時間ごとの予報を見れば大丈夫そうネ
出掛ける頃には 雨も止み(*^^)v
玄米レストラン「サンライズ」へ連れて行ってくれました
コロコロ丸いコロッケのボールプレートが気になったけれど
台風の影響で 準備が遅れているんですって 残念!
サンライズ・プレートにしました
出てきたらびっくり
天ぷら 刺身 煮物 サラダ 小鉢 味噌汁 盛りだくさん
残しては勿体ない 玄米ご飯を少し減らしていただきました
天ぷらは薄衣でサクサク 味噌汁実だくさん 煮物も美味しく 大満足
これで980円
次はボール・プレートを食べてみたいな
お支払いをするとき レジの横に
赤い網の袋に入った栗の包みが何個か並んで…
「売り物?」 聞いてみたら
「そう 実家の父が裏の山で作ってるの 」
大きなの 中くらいの たくさんの栗が入って…
ゆで栗にしようと 買ってきました
包みの中には 栗のゆで方(美味しく食べるには)とプリントされたメモが入っていて
そこには
ゆっくり長く 低い温度で加熱してください(土鍋などを使うとよい)
初め低温(40度~70度位で)約30分~40分茹でた後
温度を上げて約30分~40分茹でると美味しく食べられます
茹で上がったら冷たい水で冷やすと渋皮がとれやすいです
栗を氷温室で保存すると甘味が増すといわれています
ためしてガッテンからの知恵だそうです
そこで パーシャル室に保存
甘味が増すかな?
日曜日 茹でようかな?とパーシャル室から取り出して とりあえず水に漬け…
新聞をめくっていたら
「口福」のための皮むきの文字
土井善晴さんの「料理は楽し」欄 栗ご飯のレシピです
茶碗によそわれたご飯を試食して 栗ご飯とはこんなにおいしいものだったか…と唸ってしまった
そして
「栗の皮むきは面倒に感じてしまうが でも大量に剥くのとちがいますから 12個だけですよ」
と書かれていて
俄然 やる気満々 栗ご飯を炊きたくなって
そういえば 何年か前 従妹の所に片付けの手伝いに行き
「栗くり坊主」のおさがりを頂いてきたのがあったっけ あれを使おう
材料
栗 12個
米 2カップ
水 洗い米と同じ体積
塩 小さじ1
栗の鬼皮 渋皮を剥き 水に漬ける
米は洗ってざるにあげ 40分ほどおいて洗い米(芯まで浸水した状態の米)にする
栗を切る
炊飯器に洗い米を入れ 洗い米と同体積の水を加える(浸水することで体積が増えているので測り直す)
栗を加え 塩をふり 炊飯器で普通に炊き上げる
以前 包丁で栗の皮むきをした時は四苦八苦 怖いし時間はかかるし…
また挑戦するのはちょっと…
栗を買ってまでやりたい作業ではありません
それに比べ この「栗くり坊主」すぐれもの
左側の刃がギザギザで栗をとらえ 右側の刃で切り進みます
滑って手を切るって恐れはなく
慣れない私はちょっと時間がかかり 握るときにあたる親指の中ほどが擦れて痛くはなったけれど
おもしろいとさえ思える作業です
ほんのり塩味がする 炊きたての栗ご飯はほ~っこりもっちり
とっても美味しく秋の訪れを感じさせてくれました