発明者: スーザン・イー・レイシー, エマ・フアン, ジヨナサン・ピー・ベルク, リチヤード・ダブリユ・デイクソン, マイケル・ログスカ, ポール・アール・ヒントン, シャンカール・クマール
出願 2013-091454 (2013/04/24) 公開 2013-177405 (2013/09」
【要約】【課題】IL−12p40結合蛋白質、特にヒトインターロイキン12(hIL−12)及び/又はヒトIL−23(hIL−23)と結合する抗体、特に、キメラ抗体、CDRグラフト抗体及びヒト化抗体を提供する。
解決手段】好ましい抗体はhIL−12及び/又はhIL−23に対する高い親和性をもち、hIL−12及び/又はhIL−23活性をin vitro及びin vivoで中和する。本抗体は全長抗体でもよいし、その抗原結合部分でもよい。本抗体又は抗体部分は例えばhIL−12及び/又はhIL−23活性が害をもたらす障害をもつヒト対象においてhIL−12及び/又はhIL−23を検出するため、並びにhIL−12及び/又はhIL−23活性を阻害するために有用である。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2013177405/
出願 2013-091454 (2013/04/24) 公開 2013-177405 (2013/09」
【要約】【課題】IL−12p40結合蛋白質、特にヒトインターロイキン12(hIL−12)及び/又はヒトIL−23(hIL−23)と結合する抗体、特に、キメラ抗体、CDRグラフト抗体及びヒト化抗体を提供する。
解決手段】好ましい抗体はhIL−12及び/又はhIL−23に対する高い親和性をもち、hIL−12及び/又はhIL−23活性をin vitro及びin vivoで中和する。本抗体は全長抗体でもよいし、その抗原結合部分でもよい。本抗体又は抗体部分は例えばhIL−12及び/又はhIL−23活性が害をもたらす障害をもつヒト対象においてhIL−12及び/又はhIL−23を検出するため、並びにhIL−12及び/又はhIL−23活性を阻害するために有用である。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2013177405/