バイオの故里から

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構造生物学はケモカイン創薬の成功の鍵となり得るか?

2017年05月27日 | 創薬 生化学 薬理学

構造生物学はケモカイン創薬の成功の鍵となり得るか?/放射光に迫る実験室系X線源/超微粒子による脳への影響/PD-1阻害によるTリンパ球の抗腫瘍活性にミトコンドリア活性化剤が相乗作用する

ファルマシア委員会
ファルマシア Vol. 53 (2017) No. 5 p. 409-410

http://doi.org/10.14894/faruawpsj.53.5_409