7月ぐらいだろうか、
60歳過ぎの男性がフルタイムパートで入った。
男どものアシスタントという位置づけ。
前任の人が、体力に自信がないということで
退職することになり、
その後任に入ったのだった。
前任の人はかなり温厚な人。
なのに新しく入った人の指導で何度もブチ切れしていた。
感情を表すことがあるんだというくらい珍しいこと。
前任の人との引継ぎが終わって。。。
すごさ(ひどさ)がわかってきた。
なんど教えても出退勤のつけ方、
ガソリン代の精算が覚えられない。
ガソリン代は、会社のカードが支給されたのに
個人のカードを使ったり。。。。
10分ほど席を離れるとパソコンは
セーフモードに入り画面が黒くなる。
それをシャットダウンしたと思い込み、
主電源を押して起動させたつもりが、
結果として強制終了になっていまうう。
教えても繰り返す。
行先および時間を間違えることはいつも。
「〇〇さんのケータイを鳴らしても
電話がつながらないんです」と泣きの電話が
会社に入った。
その○〇さんのケータイをみても着信履歴なし。
よって男性のケータイの発信履歴をみると
明らかに桁数が多い。。。。。
すごすぎ。。。。
ここからは命名「変なおじさん」にしよう。
課長に言わせれば、
「可はなかった。でも不可でもなかった。
他に希望者はいなくて、
不可じゃなかったので採用した」
という人。
ホント、最近人手不足がすごいな。。。
派遣も来ないし。。。
慣れればなんとかなると思われたけれどそうでもなく。。。
変なおじさんに、ファイルつくりを頼んだ。
てんかん君(仮名)に頼んで痛い目にあったあのファイルつくり。
今度は、ダイジェスト版でかなり量が少なくなった。
しかし、30部作る。
当初、てんかん君(仮名)に頼むようにといわれたけれど、
やつにコピーをさせると混ぜるのが明白。
よってコピー(印刷)は私がやって、
暇していた変なおじさんにクリアファイルに書類を
入れる仕事をしてもらった。
が。。。
途中で仕事で外出してしまった。
きりの良いところということがわからないのか。
まあ。。いいい。
しかし、やりかけのところから書類をいれればよいのに
新しいクリアファイルにいれたため、
「書類が多いんです。残るシートがないんです。
代わりにこのファイルはシートがたくさん余って。」
という。
アホ。当然でしょう。
やりかけで止めたファイルを見つけ出し、
「ここを入れてないないからずれたんでしょう」
と説明したが、直せず。
直してやった。
たぶんできないだろうと、
背表紙30セット、表紙30セットの
テプラを作って、
テプラで作ったものをインデックスに貼って
見出しとしたものを30セット作った。
そして、見本を2部作った。
「こうやったくださいね」
しかししかし。
「背表紙余りました」といってくる。
連続印刷30で設定したから
足りないことはない。
探したら背表紙が貼っていない
ファイルがぞろぞろ出てきた。
次は「見出しが余っているものと足りないものがあります」
これも連続印刷で作っているし、
インデックスの枚数でも確認している。
過不足があるはずはない。
「過不足はあるはずはないのでよーくみてくださいね」
「でも。。」
「枚数設定をして印刷しているので
過不足が出るということは同じものを貼っていると
いうことしかないんです」
やっぱしあった。。。
聞くところによると
ファイルをやっているのに、
「手が空いています。
やることありませんか?」
と主任その1に声をかけて、
主任その1に
「ファイルつくりを終えてからいってください

」
とブチ切れされたとか。
すごすぎる。。。
だから、転職を繰り返すのか。。。
だから、仕事をしたいのか、残業をして稼ぎたいのか。
いつまで課長および課員が持つか。。。
遠からず、大きな事件を起こしてクビになるだろう。。。
60歳過ぎの男性がフルタイムパートで入った。
男どものアシスタントという位置づけ。
前任の人が、体力に自信がないということで
退職することになり、
その後任に入ったのだった。
前任の人はかなり温厚な人。
なのに新しく入った人の指導で何度もブチ切れしていた。
感情を表すことがあるんだというくらい珍しいこと。
前任の人との引継ぎが終わって。。。
すごさ(ひどさ)がわかってきた。
なんど教えても出退勤のつけ方、
ガソリン代の精算が覚えられない。
ガソリン代は、会社のカードが支給されたのに
個人のカードを使ったり。。。。
10分ほど席を離れるとパソコンは
セーフモードに入り画面が黒くなる。
それをシャットダウンしたと思い込み、
主電源を押して起動させたつもりが、
結果として強制終了になっていまうう。
教えても繰り返す。
行先および時間を間違えることはいつも。
「〇〇さんのケータイを鳴らしても
電話がつながらないんです」と泣きの電話が
会社に入った。
その○〇さんのケータイをみても着信履歴なし。
よって男性のケータイの発信履歴をみると
明らかに桁数が多い。。。。。
すごすぎ。。。。




ここからは命名「変なおじさん」にしよう。
課長に言わせれば、
「可はなかった。でも不可でもなかった。
他に希望者はいなくて、
不可じゃなかったので採用した」
という人。
ホント、最近人手不足がすごいな。。。
派遣も来ないし。。。
慣れればなんとかなると思われたけれどそうでもなく。。。
変なおじさんに、ファイルつくりを頼んだ。
てんかん君(仮名)に頼んで痛い目にあったあのファイルつくり。
今度は、ダイジェスト版でかなり量が少なくなった。
しかし、30部作る。
当初、てんかん君(仮名)に頼むようにといわれたけれど、
やつにコピーをさせると混ぜるのが明白。
よってコピー(印刷)は私がやって、
暇していた変なおじさんにクリアファイルに書類を
入れる仕事をしてもらった。
が。。。
途中で仕事で外出してしまった。
きりの良いところということがわからないのか。
まあ。。いいい。
しかし、やりかけのところから書類をいれればよいのに
新しいクリアファイルにいれたため、
「書類が多いんです。残るシートがないんです。
代わりにこのファイルはシートがたくさん余って。」
という。
アホ。当然でしょう。
やりかけで止めたファイルを見つけ出し、
「ここを入れてないないからずれたんでしょう」
と説明したが、直せず。
直してやった。
たぶんできないだろうと、
背表紙30セット、表紙30セットの
テプラを作って、
テプラで作ったものをインデックスに貼って
見出しとしたものを30セット作った。
そして、見本を2部作った。
「こうやったくださいね」
しかししかし。
「背表紙余りました」といってくる。
連続印刷30で設定したから
足りないことはない。
探したら背表紙が貼っていない
ファイルがぞろぞろ出てきた。
次は「見出しが余っているものと足りないものがあります」
これも連続印刷で作っているし、
インデックスの枚数でも確認している。
過不足があるはずはない。
「過不足はあるはずはないのでよーくみてくださいね」
「でも。。」
「枚数設定をして印刷しているので
過不足が出るということは同じものを貼っていると
いうことしかないんです」
やっぱしあった。。。
聞くところによると
ファイルをやっているのに、
「手が空いています。
やることありませんか?」
と主任その1に声をかけて、
主任その1に
「ファイルつくりを終えてからいってください



とブチ切れされたとか。
すごすぎる。。。
だから、転職を繰り返すのか。。。
だから、仕事をしたいのか、残業をして稼ぎたいのか。
いつまで課長および課員が持つか。。。
遠からず、大きな事件を起こしてクビになるだろう。。。