ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

手術から一か月

2012-12-25 17:42:25 | 腎臓がん

ドレーンを抜いた傷の皮膚は弱い。

しゃがんだ時、ジーンズの腹周りのヘリがあたり。。
少しえぐれた      

それ以来、カットバンを貼っている。



そして腎臓を取りだした傷には、
タイツの腹周りのつなぎ目があたり、
はまりこすれ、
傷口が赤い。開くかも。。。。     


タイツを履くときは、
婆シャツ&カットソーを下にいれようっと。

私らしい傷の治り方。。。。




検査データはBUNとリンがめちゃたかい。

帰院直後もデータもリンが高く
これは
「透析不足」とごまかした。


でも今はその理由は使えず。

完全なる食べ過ぎ

5時間透析をしているとは思えないデータ。

普通に食べているんですけれど。。。




だから、腎臓を取りだした影響でデータは変わるかと
検索したけれど、
全くない

やはり食生活か。。。。



そしてβ2も高い。

これは手術の影響ということだった。
でも、どれくらいで手術の影響がなくなるか
統計的資料はないとか。

確かにβ2は毎月検査する項目でもない。

すると。。
本当に手術の影響なのか
他に病気を抱えていてそれがわからないでいるとかと
心配になる。

検査の回数が少ないとこういう時に心配になる。


β2の影響を書いたブログはあっても
上がった原因を書いたブログはない。



透析のブログって平均して
透析歴が短い人が多いような気もする。。。

長いと書く気力もなくなるのかしら???
いや。ありふれた毎日となって
めずらしいこともないと思うのかも。。。

コメント
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