ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

悪夢じゃあ

2008-07-18 23:54:04 | 身体のこと
深夜暑くて目が覚める。
そしておなかが張っていることに気がつく。
トイレに行く。
びくともしないおなか。
また部屋に戻り寝る。
しかし、気になってまたトイレに。

これを繰り返しているうちに
吐き気になってしまった。

すごく暑い。

これは深夜2時から4時すぎの話。

翌朝、当然、寝不足。(=_=)
体調もすぐれないので仕事はお休みする。

朝ごはんはもちろんのこと水分も
朝の薬(ステロイド)も摂らず
ひたすら寝る。

11時頃、家中をどしどしと
歩きまわる音に目覚める。
チビ(姪:もうすぐ5歳)だ。
幼稚園が半日のため、もういるのだ。
12時過ぎに母がチビを連れて登場。
昼御飯はなにがいいかと聞きにきた。
そしてチビに「ら族ちゃんにいうことあるでしょ?」
とうながすが、チビはだんまり。。

チビがおびえるようなそんな悲惨な顔をしていたのか。

午後も夜もしつこく寝る。
体がつかれていたのか。。
雰囲気的には自立神経がアホになって
おなかの動きが止まったような感じ。
「副交感神経に作用して。。」的な薬を飲むと
よくなるが、薬をのまずになったケースは初めて。


翌日、会社に行っても足が動かない。
立っているのもつらい。
座っていてもつらい。
A君に相談する。
「栄養剤はなにがいい?ユンケル?」と
きいてみる。
「ユンケルなんていうなよ。想像しちゃう」
だって。言われて意味に気がつく。。
結局、タウリンが多いものがいいとアドバイスを受ける。

一応、C女史にも相談する。
「なりそうなときに飲むのは効果ありますけれど
ダウンしてからでは効果を期待しちゃいけません」

あっそ。。。。

その後、大ボスの雷を受け、
あわてて資料を探し、それでも見つからず
もう一発雷を受けた。。
もううごけない。
夕方近くなって、入手できたリポDを飲む。
カロリー補給にオロCとかデカビタでもよかったかな?

とにかく、自律神経をなんとかして
調整しないと再発がありそう。。。。
コメント (2)
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