深夜暑くて目が覚める。
そしておなかが張っていることに気がつく。
トイレに行く。
びくともしないおなか。
また部屋に戻り寝る。
しかし、気になってまたトイレに。
これを繰り返しているうちに
吐き気になってしまった。
すごく暑い。
これは深夜2時から4時すぎの話。
翌朝、当然、寝不足。(=_=)
体調もすぐれないので仕事はお休みする。
朝ごはんはもちろんのこと水分も
朝の薬(ステロイド)も摂らず
ひたすら寝る。
11時頃、家中をどしどしと
歩きまわる音に目覚める。
チビ(姪:もうすぐ5歳)だ。
幼稚園が半日のため、もういるのだ。
12時過ぎに母がチビを連れて登場。
昼御飯はなにがいいかと聞きにきた。
そしてチビに「ら族ちゃんにいうことあるでしょ?」
とうながすが、チビはだんまり。。
チビがおびえるようなそんな悲惨な顔をしていたのか。
午後も夜もしつこく寝る。
体がつかれていたのか。。
雰囲気的には自立神経がアホになって
おなかの動きが止まったような感じ。
「副交感神経に作用して。。」的な薬を飲むと
よくなるが、薬をのまずになったケースは初めて。
翌日、会社に行っても足が動かない。
立っているのもつらい。
座っていてもつらい。
A君に相談する。
「栄養剤はなにがいい?ユンケル?」と
きいてみる。
「ユンケルなんていうなよ。想像しちゃう」
だって。言われて意味に気がつく。。
結局、タウリンが多いものがいいとアドバイスを受ける。
一応、C女史にも相談する。
「なりそうなときに飲むのは効果ありますけれど
ダウンしてからでは効果を期待しちゃいけません」
あっそ。。。。
その後、大ボスの雷を受け、
あわてて資料を探し、それでも見つからず
もう一発雷を受けた。。
もううごけない。
夕方近くなって、入手できたリポDを飲む。
カロリー補給にオロCとかデカビタでもよかったかな?
とにかく、自律神経をなんとかして
調整しないと再発がありそう。。。。
そしておなかが張っていることに気がつく。
トイレに行く。
びくともしないおなか。
また部屋に戻り寝る。
しかし、気になってまたトイレに。
これを繰り返しているうちに
吐き気になってしまった。
すごく暑い。
これは深夜2時から4時すぎの話。
翌朝、当然、寝不足。(=_=)
体調もすぐれないので仕事はお休みする。
朝ごはんはもちろんのこと水分も
朝の薬(ステロイド)も摂らず
ひたすら寝る。
11時頃、家中をどしどしと
歩きまわる音に目覚める。
チビ(姪:もうすぐ5歳)だ。
幼稚園が半日のため、もういるのだ。
12時過ぎに母がチビを連れて登場。
昼御飯はなにがいいかと聞きにきた。
そしてチビに「ら族ちゃんにいうことあるでしょ?」
とうながすが、チビはだんまり。。
チビがおびえるようなそんな悲惨な顔をしていたのか。
午後も夜もしつこく寝る。
体がつかれていたのか。。
雰囲気的には自立神経がアホになって
おなかの動きが止まったような感じ。
「副交感神経に作用して。。」的な薬を飲むと
よくなるが、薬をのまずになったケースは初めて。
翌日、会社に行っても足が動かない。
立っているのもつらい。
座っていてもつらい。
A君に相談する。
「栄養剤はなにがいい?ユンケル?」と
きいてみる。
「ユンケルなんていうなよ。想像しちゃう」
だって。言われて意味に気がつく。。
結局、タウリンが多いものがいいとアドバイスを受ける。
一応、C女史にも相談する。
「なりそうなときに飲むのは効果ありますけれど
ダウンしてからでは効果を期待しちゃいけません」
あっそ。。。。
その後、大ボスの雷を受け、
あわてて資料を探し、それでも見つからず
もう一発雷を受けた。。
もううごけない。
夕方近くなって、入手できたリポDを飲む。
カロリー補給にオロCとかデカビタでもよかったかな?
とにかく、自律神経をなんとかして
調整しないと再発がありそう。。。。