退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「家族の団欒と人気ドラマのレベル低下あるいは香港映画と戦闘機映画」について

2019-01-02 02:11:20 | Weblog
晴れ。だったはず。

午後に妹夫婦一同が来る。

近所のアピタでなぜか靴を買うことになる。
下の妹の旦那が見つけてくれたもの。

帰宅後に甥や姪たちと「スマッシュ・ブラザーズ」をやる。
ゲームに疎いので「自爆」ばかり。

ボタンをどのように扱えばいいかについて無知なため。
「舞台」からついつい滑り落ちることに。

夕食は頼んでおいた寿司で。

いつもより飲まずに食べたらウトウト程度で寝るには至らず。
「相棒17 元日スペシャル」を最後まで観る。

「謎解き」としては途中で「ネタばれ」してしまうくらいの内容。
残念ながらシリーズとしては「レベルダウン」か。

みんなが帰った後。

二階で「ストリート・ファイター ザ・レジェンド・オブ・チュン・リー」(’09)を観る。
三重テレビの放送でそこそこ楽しめる内容。

「春麗=チュン・リー」のゲームでの画像とは違い主人公は「洋風」。
「師匠」がいる設定はいかにも「香港風」ではあるけれど。

焼酎を飲み直しながらTVで「トップガン」(’86)をながら観る。

ケリー・マクギリスはやはり「男っぽい」。
ヴァル・キルマーやティム・ロビンス、メグ・ライアンも出ていて。

個人的にはマイケル・アイアンサイドが懐かしい。
「スキャナーズ」(’81)が「初お目見え」だったかも。

スティーヴン・キング原作の「クリスティーン」(’83)に出ていたジョン・ストックウェルも。
ケニー・ロギンス「デンジャー・ゾーン」やベルリン「愛は吐息のように」も懐かしく。

さて。

もうちょいと飲んで寝る予定。
コメント
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