晴れ。まだまだ暑い。
ようやく「早起き期間」が終わる。
これでまたのんびり酒が飲めて本が読めるというもの。
酒井順子「こんなの、はじめて?」を読む。
「病み上がり」に効きそうなおだやかな筆致。
「炭酸」のような刺激も少しだけあり読後が爽やか。
久方ぶりにゆっくりしたせいか仕事中に睡魔が訪れる。
ただしそれほど強烈なものではなかったので何となくやり過ごす。
一昨日は元同僚を囲む男子のみの飲み会。
来年度に「卒業」する同僚のひとりがやたらに「感慨にふける」。
「主賓」を差し置いてちょいと盛り上がってしまった。
彼がいなくなるのを「本気でイヤだ」という声も上がる。
「よくある風景」だがいささか季節はずれのようで。
「今度は朝まで飲もう」と言って解散。
後で元同僚から丁寧なメールが来る。
どうやら彼はこちらとじっくり話したかった模様。
「次回は年末に」という話もあったので「お楽しみに」と返事しておく。
さて。
たまのことだから「季節労働」が我慢できるように
「飲み会」もたまのことだから楽しかったりするのだろう。
そうしたことがいつでも可能な「立場」にいたいものではあり
それが実現しているのだから十分「しあわせ」。
贅沢を言えばキリがないし「満腹のゲップ」はいささか「はしたない」。
いずれも「腹八分目」でめでたしめでたし。
ようやく「早起き期間」が終わる。
これでまたのんびり酒が飲めて本が読めるというもの。
酒井順子「こんなの、はじめて?」を読む。
「病み上がり」に効きそうなおだやかな筆致。
「炭酸」のような刺激も少しだけあり読後が爽やか。
久方ぶりにゆっくりしたせいか仕事中に睡魔が訪れる。
ただしそれほど強烈なものではなかったので何となくやり過ごす。
一昨日は元同僚を囲む男子のみの飲み会。
来年度に「卒業」する同僚のひとりがやたらに「感慨にふける」。
「主賓」を差し置いてちょいと盛り上がってしまった。
彼がいなくなるのを「本気でイヤだ」という声も上がる。
「よくある風景」だがいささか季節はずれのようで。
「今度は朝まで飲もう」と言って解散。
後で元同僚から丁寧なメールが来る。
どうやら彼はこちらとじっくり話したかった模様。
「次回は年末に」という話もあったので「お楽しみに」と返事しておく。
さて。
たまのことだから「季節労働」が我慢できるように
「飲み会」もたまのことだから楽しかったりするのだろう。
そうしたことがいつでも可能な「立場」にいたいものではあり
それが実現しているのだから十分「しあわせ」。
贅沢を言えばキリがないし「満腹のゲップ」はいささか「はしたない」。
いずれも「腹八分目」でめでたしめでたし。