くもりときどき雨。買い物に行った以外はひきこもり。
久方ぶりに本を読まず。
下の妹と姪が来てダラダラと過ごす。
洗い物など少々。
上の妹の「掃除癖」にも付き合い。
結構「気まま」に暮らしているつもりがそうでもなく。
マル激を観る。
今回のゲストは中北浩爾。
日本共産党の現在と未来について。
急激に勢力は衰えているようで。
「野党共闘」や「自衛隊是認」で「開かれた」と思ったかの党は。
結局「民主集中制」を維持し「民主主義」を採り入れない模様。
志位委員長が長すぎたせいもあるだろう。
「批判」をした者を「除名」する「時代錯誤」など。
どんな「個人」であろうと「たかが知れている」のだから。
「知恵の寄せ集め」が出来ないならどうしようもなく。
「歴史」を振り返ってみればさまざまに「立ち位置」を変えた事実もあり。
何やらここでも「無謬」という「伝説」が幅を利かせているようで。
松林宗恵「社長紳士録」(’64)を観る。
ここまで平然と「同じパターン」を繰り返せることに驚くのみ。
ハナ肇がカメオで森繁が子どもに「脅迫」されるのが唯一新しいのか。
司葉子はやはり綺麗。
フランキー堺の「鹿児島弁」と「稚児好き」は「ステレオタイプ」。
「お手伝いさん」浦山珠美は森繁に「バスト」をいじられ。
もちろん現在は問答無用な「セクハラ」。
引き続き松林宗恵「続・社長紳士録」(’64)を観る。
本作でシリーズは終了ということで。
「いつも通りのあれこれ」の後にこれまでのキャストが揃って「蛍の光」など。
中村伸郎の使われ方が何とももったいなく。
京塚昌子は踊りをきちんとこなし。
森繁の歌がやたらに。
独特の味わいは了解するもののここまで強調されると微妙。
「ラスト」は主役の「大正ロマン」にまかせたということな模様。
「男子の愚かさ」をあらためて。
久方ぶりに本を読まず。
下の妹と姪が来てダラダラと過ごす。
洗い物など少々。
上の妹の「掃除癖」にも付き合い。
結構「気まま」に暮らしているつもりがそうでもなく。
マル激を観る。
今回のゲストは中北浩爾。
日本共産党の現在と未来について。
急激に勢力は衰えているようで。
「野党共闘」や「自衛隊是認」で「開かれた」と思ったかの党は。
結局「民主集中制」を維持し「民主主義」を採り入れない模様。
志位委員長が長すぎたせいもあるだろう。
「批判」をした者を「除名」する「時代錯誤」など。
どんな「個人」であろうと「たかが知れている」のだから。
「知恵の寄せ集め」が出来ないならどうしようもなく。
「歴史」を振り返ってみればさまざまに「立ち位置」を変えた事実もあり。
何やらここでも「無謬」という「伝説」が幅を利かせているようで。
松林宗恵「社長紳士録」(’64)を観る。
ここまで平然と「同じパターン」を繰り返せることに驚くのみ。
ハナ肇がカメオで森繁が子どもに「脅迫」されるのが唯一新しいのか。
司葉子はやはり綺麗。
フランキー堺の「鹿児島弁」と「稚児好き」は「ステレオタイプ」。
「お手伝いさん」浦山珠美は森繁に「バスト」をいじられ。
もちろん現在は問答無用な「セクハラ」。
引き続き松林宗恵「続・社長紳士録」(’64)を観る。
本作でシリーズは終了ということで。
「いつも通りのあれこれ」の後にこれまでのキャストが揃って「蛍の光」など。
中村伸郎の使われ方が何とももったいなく。
京塚昌子は踊りをきちんとこなし。
森繁の歌がやたらに。
独特の味わいは了解するもののここまで強調されると微妙。
「ラスト」は主役の「大正ロマン」にまかせたということな模様。
「男子の愚かさ」をあらためて。