晴れ。だったろう。
今日は家から一歩も出ず完璧な引きこもり。
ひたすらTVを観る。
内容はほぼどうでもよく
「動くもの」を目にしていればいいという感じ。
「川の流れ」もしくは「海の波」を眺めている風情。
近くに「自然」がないとそうなるという設定で。
明日はどうやら午前中に墓参りに行くことになりそう。
わが家の女性陣は「信心深い」こと。
「思い通りにならないこと」について「原因」を見つけて
それらを取り除くためにあれこれする模様。
そうした「世界に対する理解」が「正しい」かどうかは別にして
彼女たちの「確信」にはどうやらゆるぎがない。
身近なこの「壁」についてはとりあえず「スルーする」ことにしている。
おそらくそこに「コミュニケーション」は成立しないと思われるので。
それでも「お付き合い」はしなければならず
めんどくさいこと限りなし。
大晦日はいつも通りにソウルバーへ行く。
地下鉄が夜通し動いているので行き来には問題なし。
「年末」もしくは「正月」という「特別」に従って人々が動く。
その「ルール」に文句はないとはいえ。
「淡々とした暮らし」を維持したい身としては
いやはやあれこれと。
辛うじてマシなのは
いつもより堂々と酒が飲めることくらい。
「ほぼ無欲であること」は案外波風を立てるものなのか。
ひとりで生きているわけではないので仕方あるまい。
元来「家庭」には縁がない人生だと思われる。
詳細はちょいと秘密にして。
今日は家から一歩も出ず完璧な引きこもり。
ひたすらTVを観る。
内容はほぼどうでもよく
「動くもの」を目にしていればいいという感じ。
「川の流れ」もしくは「海の波」を眺めている風情。
近くに「自然」がないとそうなるという設定で。
明日はどうやら午前中に墓参りに行くことになりそう。
わが家の女性陣は「信心深い」こと。
「思い通りにならないこと」について「原因」を見つけて
それらを取り除くためにあれこれする模様。
そうした「世界に対する理解」が「正しい」かどうかは別にして
彼女たちの「確信」にはどうやらゆるぎがない。
身近なこの「壁」についてはとりあえず「スルーする」ことにしている。
おそらくそこに「コミュニケーション」は成立しないと思われるので。
それでも「お付き合い」はしなければならず
めんどくさいこと限りなし。
大晦日はいつも通りにソウルバーへ行く。
地下鉄が夜通し動いているので行き来には問題なし。
「年末」もしくは「正月」という「特別」に従って人々が動く。
その「ルール」に文句はないとはいえ。
「淡々とした暮らし」を維持したい身としては
いやはやあれこれと。
辛うじてマシなのは
いつもより堂々と酒が飲めることくらい。
「ほぼ無欲であること」は案外波風を立てるものなのか。
ひとりで生きているわけではないので仕方あるまい。
元来「家庭」には縁がない人生だと思われる。
詳細はちょいと秘密にして。