晴れ。昼間にコートだと暑い。
ジョン・D・バロウ「美しい科学Ⅰ コズミック・イメージ」を読む。
今回は途中でちょいと眠ってしまったりしながら読んだので残念。
「宇宙」を突き詰めると「世界の不思議」が実感できるのを再確認したものの。
いわゆる「星の画像」は「焦点の当て方」で違って見える。
「われわれが見ているつもりの世界」は「ひとつではないこと」がわかる次第。
「顕微鏡」や「人体解剖」によっても「異なる世界」が見えて。
見られるものならあらゆる種類の「世界」を見たいものではある。
この点についてだけは「貪欲」な模様。
あとはかなり「淡泊」なのだけれど。
「怒り新党」で夏目三久が辞める回を観る。
途中からだったのでほほーという感じ。
有吉とマツコに「揉まれる」という経験は大きかっただろう。
それとは別に。
今回の「3大」は普段に比べると格段に内容が落ちていてガッカリ。
「アート」というものに対してスタッフの理解が相当に乏しいのではないか。
どうせ紹介するなら本当に「感激できるもの」を。
「ひたすら時間をかけること」が自動的に「美」を生み出すわけではない「当然」よ。
もっとも「芸術新潮」という雑誌の「あやしさ」を浮き彫りにしたいのだったら納得。
一度も買ったことのない雑誌だが今回のセレクトを見るとその「レベル」はわかる。
「科学」に「センス・オブ・ワンダー」が必要なように
「アート」には「圧倒的な力」がなければ。
「美人」にだけでなく「美しさ」にはうるさいのでよろしく。
この点においてもある時期以降「レベルの低下」があちこちで見られるようで。
などという「能書き」は実はどうでもよく
単純に「驚き」を求めているだけだったり。
「ありふれた『可愛さ』」より「衝撃的な『美しさ』」を。
その種の「刺激中毒」なのだと言っておく。
ジョン・D・バロウ「美しい科学Ⅰ コズミック・イメージ」を読む。
今回は途中でちょいと眠ってしまったりしながら読んだので残念。
「宇宙」を突き詰めると「世界の不思議」が実感できるのを再確認したものの。
いわゆる「星の画像」は「焦点の当て方」で違って見える。
「われわれが見ているつもりの世界」は「ひとつではないこと」がわかる次第。
「顕微鏡」や「人体解剖」によっても「異なる世界」が見えて。
見られるものならあらゆる種類の「世界」を見たいものではある。
この点についてだけは「貪欲」な模様。
あとはかなり「淡泊」なのだけれど。
「怒り新党」で夏目三久が辞める回を観る。
途中からだったのでほほーという感じ。
有吉とマツコに「揉まれる」という経験は大きかっただろう。
それとは別に。
今回の「3大」は普段に比べると格段に内容が落ちていてガッカリ。
「アート」というものに対してスタッフの理解が相当に乏しいのではないか。
どうせ紹介するなら本当に「感激できるもの」を。
「ひたすら時間をかけること」が自動的に「美」を生み出すわけではない「当然」よ。
もっとも「芸術新潮」という雑誌の「あやしさ」を浮き彫りにしたいのだったら納得。
一度も買ったことのない雑誌だが今回のセレクトを見るとその「レベル」はわかる。
「科学」に「センス・オブ・ワンダー」が必要なように
「アート」には「圧倒的な力」がなければ。
「美人」にだけでなく「美しさ」にはうるさいのでよろしく。
この点においてもある時期以降「レベルの低下」があちこちで見られるようで。
などという「能書き」は実はどうでもよく
単純に「驚き」を求めているだけだったり。
「ありふれた『可愛さ』」より「衝撃的な『美しさ』」を。
その種の「刺激中毒」なのだと言っておく。