晴れときどきくもり。だと思う。
今日は煙草を買いに行った以外はひきこもり。
「ドキュメント72時間」のTOP10を何となくダラダラと観る。
「見応え」という意味では文句なし。
「同じ場所にいるだけで『人生』が見える」のが素晴らしい。
「子どもたちのたくましさ」も同様に。
「つまらない映画」よりはずっとマシ。
あらためてこの番組のよさを知る。
マイケル・ベイ「トランスフォーマー 最後の騎士王」(’17)を観る。
オプティマス・プライムが「創造主」クインテッサに「洗脳」されるものの。
バンブルビーの声で「正気」に戻って地球を救うお話。
「アーサー王と円卓の騎士」に引っかけた内容。
ただし冒頭のそれとその後の展開はつながりが微妙。
イザベラのイザベラ・モナーがキュート。
スクィークスとの関係が好ましく。
いかにも「英国紳士」なアンソニー・ホプキンス。
ジョン・タットゥーロやスタンリー・トゥッチが脇を支え。
主演はマーク・ウォールバーグで「パートナー」にはローラ・ハドック。
彼女の「親戚関係のオバサンたち」がなかなか。
「主人と執事」も描かれ「英国風味のいい感じ」が散りばめられて。
監督はかの国の「好ましさ」を存分に採り入れた模様。
ジャウム・コレット=セラ「ジャングル・クルーズ」(’21)を観る。
物語の展開は微妙だけれど。
「Mr.ナイスガイ」ドウェイン・ジョンソンとエミリー・ブラント。
前者に「嘘をつかせる」設定はキャラクターにそぐわない。
後者の「わがままな姉」はいいけれど。
エミリー・ブラントについては評価された初期の作品を観ていない。
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(’14)で初めて知ったのだったか。
本作では「クワイエット・プレイス」(’18)と似た「戦う女子」で。
彼女の顔に理由が不明なまま惹かれる。
「何事かを納得させてしまう顔」だということで。
とりあえず「今が盛り」である女優であることは確か。
今日は煙草を買いに行った以外はひきこもり。
「ドキュメント72時間」のTOP10を何となくダラダラと観る。
「見応え」という意味では文句なし。
「同じ場所にいるだけで『人生』が見える」のが素晴らしい。
「子どもたちのたくましさ」も同様に。
「つまらない映画」よりはずっとマシ。
あらためてこの番組のよさを知る。
マイケル・ベイ「トランスフォーマー 最後の騎士王」(’17)を観る。
オプティマス・プライムが「創造主」クインテッサに「洗脳」されるものの。
バンブルビーの声で「正気」に戻って地球を救うお話。
「アーサー王と円卓の騎士」に引っかけた内容。
ただし冒頭のそれとその後の展開はつながりが微妙。
イザベラのイザベラ・モナーがキュート。
スクィークスとの関係が好ましく。
いかにも「英国紳士」なアンソニー・ホプキンス。
ジョン・タットゥーロやスタンリー・トゥッチが脇を支え。
主演はマーク・ウォールバーグで「パートナー」にはローラ・ハドック。
彼女の「親戚関係のオバサンたち」がなかなか。
「主人と執事」も描かれ「英国風味のいい感じ」が散りばめられて。
監督はかの国の「好ましさ」を存分に採り入れた模様。
ジャウム・コレット=セラ「ジャングル・クルーズ」(’21)を観る。
物語の展開は微妙だけれど。
「Mr.ナイスガイ」ドウェイン・ジョンソンとエミリー・ブラント。
前者に「嘘をつかせる」設定はキャラクターにそぐわない。
後者の「わがままな姉」はいいけれど。
エミリー・ブラントについては評価された初期の作品を観ていない。
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(’14)で初めて知ったのだったか。
本作では「クワイエット・プレイス」(’18)と似た「戦う女子」で。
彼女の顔に理由が不明なまま惹かれる。
「何事かを納得させてしまう顔」だということで。
とりあえず「今が盛り」である女優であることは確か。