山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

小樽の客引き

2022-10-22 00:07:09 | 旅行・街歩き

北海道の小樽に初めて行ったのだが、運河の景色がきれいなのが1番の見どころであるものの、その他はあまり良い印象を持つことが出来なかった。

あまりにも観光客相手に儲けよう的な色合いが強すぎる街なのである。

小樽駅から海に向かって歩いていくと、街中に「客引きに注意」というような表示を見かけるのだが、それも小樽の特質を表している。

幸いにして、変な店に誘い込まれるようなことはなかったのだが、まず、声をかけられたのは「人力車」であった。

人力車は、どこでも結構値段が高いことは知っている。人間が引っ張るんだから、その労力を考えたら高いだろうとは思う。そんなものに乗りたいという気も起こらないのでそもそも最初から利用する気はない。

しかし、人力車の人が、盛んに声をかけてきた。

人が進んで行く方とは別の方向のほうが景色がきれいなのだとか、まずは人力車に乗ると、貴重な情報などを教えてくれのだそうだ。きれいに写真が写るスポットでは、写真を撮ってくれるのだそうだ。

だから、散歩や運河クルーズよりも先に、まず第一に人力車に乗ることをお勧めするのだそうである。

そうですか、で、お値段は?と聞くと、12分で5000円だそうである。

何だって? それって、ちょっと移動してここで写真を1枚、なんてやってたらすぐに12分なんか過ぎるでしょう。

きっと延長して1万円とかかかるのではないですか?

あまりにも高すぎます。

結構です。私たちは自分の足でゆっくり歩いて、好きな場所で好きなように景色を撮るのが趣味なので、せっかくですがごめんなさい、

と言って断った。

12分で5000円なんてのを利用する人がいるのでしょうか?

それが人力車の相場かな? 時給にしても高すぎるんじゃないの? まあ、たまにしかお客さんが現れないから、そのくらいにしないと生活が成り立たないのかな?

5000円なんか、私が1日のパートで稼ぐ手取り収入くらいだからな。それをたった12分で使い果たすなんて考えられないよ。

迷うことなく、お断りしました。

・・・

ところで、帰るころに、また人力車の人が、老人夫婦に声をかけているのを見かけた。

老人は歩くのも疲れるし、親切そうな若いお兄さんが、話だけ聴いてみて、なんて言って近づいてきたら、ついつい耳を傾けてしまい、じゃあちょっとだけ乗ってみようかなんて思ってしまうかもしれない。

危ない危ない。

本当に小樽では客引きとぼったくりに気を付けてくださいね~。

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中途半端なフリーアドレス

2022-10-21 18:43:44 | 日記2022

今、職場は、リモートワーク体制のフリーアドレスに移行する過渡期なので、ちょっと面倒くさい。

今までの自分の席は消滅したが、まだ本当のフリーアドレス席ができていない。

本当のフリーアドレス席があれば、個人用のロッカーも設置されるのだが、それがなく、他部署に仮設置されたフリーアドレス席を使って借りているのである。

本来の自分の仕事道具は、ダンボール箱に梱包されて、今後の行き先へ向かっているところだ。

しかし、今も仕事はしているのだから、仕事道具が無いと困るのだ。

そういうのを、いちいち自宅から持っていかないとけないし、仕事途中の書類や物品なども、机の引き出しなどがないので、毎度持ち帰ったりして、職場に行くときはまた持っていかないとけないのである。

それから、とても不便を感じているのは、履物だ。
今までは、靴やスニーカーを履いて行ったら、机の下においてあるサンダルに履き替えて仕事をしていた。

でも、今は履物を置く場所がないので、通勤で履いている靴を1日中履いたまま仕事をしているのである。

足が窮屈だし、蒸れて臭くなったりするのではないかと感じる。

これも本当のフリーアドレスのレイアウトが終わったら、置き場所などが確保されるのか不明である。

話によれば、そういうものはないらしい。個人の小さなロッカーしかないとすると、そこに袋かなんかに履物を入れておいて、履き替えるしかないのだろうか?

また、今は仮の席なので、カバンを収納する場所もなく、床の上に丸出しで置いている。

落ち着いて昼ご飯を食べることもできない。

今までは、パーテーションで区切られた自席のパソコンでyou tubeなどを見ながらお弁当を食べていたのだが、今はそのような個人空間的なものではなくなって、テーブルの上にパソコンが載っているだけなので、なんか落ち着かない。

それで、外食をしに行ったが、なんとランチが値上がりしていて、最近は1500円くらい出さないとランチセットが食べられなくなったようだ。

こんな事をしていたら破産してしまうので、やはり出社はせずに、在宅でチマチマと仕事をすることになるのかなあと思う。

 

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今日も疲れた

2022-10-21 00:03:25 | 日記2022

旅行から戻ってきてからというもの、なんだかものすごく忙しい日々を送っています。

それは、旅行で休んだしわ寄せが残っているからという理由のみならず、職場で雑用が増えているからです。

本来の仕事に加えて、他部署の緊急手伝いをしなければならず、なかなか両立が難しいのです。

それで、朝から自分本来の仕事をして、おおかたの内容を片づけてから、午後は他部署の手伝いをするという形にしているのですが、本来の仕事の急ぎではないものが、どうしても滞りがちになります。

そういうのも後回しにしていくと、どんどん期限がせまってくるわけで、慌てふためくのがいやなので、結局時間外に補充しておいたりするわけです。

まったくもう要領が悪いと言うか・・・、でも必要とされている労力なのだから、それには答えたいと思うわけです。

実際、ちんたら在宅勤務をやっていることもあるわけなので、たまには馬車馬のように脇目もふらずに働きまくろう、と思います。

 

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なんか疲れるな~

2022-10-20 00:48:08 | 日記2022

旅行から戻ってきて明日で1週間になるが、色々とやりそびれたことがあり、思い残すところの多い旅であった。

旅行に影響したのは、多くはやはり天気である。天気が悪いと自由に地上を歩き回れなくなるため、情報がとりづらく行動も制限されてしまう。

それに、今回は北海道が悪天候で飛行機が飛ばなくなる可能性が高かったので、急遽出発を1日早めたことも原因だ。本当はその日にガイドブックなどを見て、小樽での行動を考えようと思っていたのに、その時間がなくなってしまった。

そのため、実際に小樽に行った日は天気はよかったのだが、まるで現地の情報を調べずに行ってしまったので、見落としたものが多いし、効率的に歩くことができなかった。

また、札幌では風雨が強く、急に冷え込んできたので外を歩くのを控え、地下街のコーヒーショップで暖を取るなどしていて、まるで観光がはかどらなかった。

天気がよければ、地上を散歩しながら、地域の様子を理解するのも早かったのだろうが、地下に居ると本当に何がなんだかわからないのだ。

結局、大通り公園を散歩することもなく、オリンピックのマラソンコースがどこだったのかなどを見ることもせずに帰ってきてしまった。

北海道の特産物である、ウニイクラカニの豪華な海鮮丼をたべなかったので、とても残念だった。

余市のニッカ醸造所はよかったけど、余市の町の廃れ方には驚いた。駅前の店が大部分つぶれていた。

小樽は、昔の繁栄はすっかり終わり、今はぼったくりの観光だけの町に化していた。

北海道で驚いたのは、中国人の観光従事者が多く、何もわからない日本人観光客に色々と教えてくれたりする。

それが妙でならない。なんで日本人が外国人に案内されているんだろうか?

中国人でも北海道の人だから、北海道に詳しいわけで、日本人でも北海道のことなんか何も知らないんだから、そういう関係になるわけなのだ。

きっとコロナ前は、中国人観光客で埋め尽くされていたので、中国人のスタッフが必要だったのだろう。

中国語も日本語も、さらには英語もできるのかもしれない。

それで、今は中国人観光客はいなくなっちゃったけど、ずっと働いているのだろう。

コロナ前は、中国人観光客を迎えるために中国人が接待していた。もしかしたら、多くの観光地の観光施設や旅館なども、すでに中国人の経営や所有物になっているのかもしれない。

どこかのスキー場のペンションやホテルの多くが外国人のものになっているということをテレビで見たことがあるが、日本人はもうお店や会社を手放して、外国人に売ってしまったのかもしれないなあ。

もしかしたら、日本の観光地は、日本人のものではないのかもしれないなあ。

日本人観光客が日本の観光地に行って、外国人の観光業の人にお金を支払うのだ。

円安で海外からいっぱい外国人旅行者が来て、日本でお金を使ってくれたとしても、そのお金を受け取る人も日本に定住して観光業をしている外国人ならば、もう日本人は不在だよね。

なんか、寂しいものですね。

今日は、書こうと思っていたことと違うことになっちゃったけど、旅行中に溜まった仕事がまだはけきれていないし、さらには別の臨時的仕事(雑用・力仕事)もたくさん頼まれているので、なんだか落ち着かない毎日です。

なんとなく気が滅入るけど、今週ももう少し頑張ろう。

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旅行割引券

2022-10-18 23:58:08 | 日記2022

1週間前に北海道に旅行に行ったのだけど、それは必須の用事があったので、そのついでに観光をしてきたのだった。だから個人旅行で、団体旅行に比べるとかなり高くついた。

それで、まだ「全国旅行支援」は始まっていなかったのだが、我ら夫婦はワクチンを2回しか打っていないので、どっちみち対象外なので関係ない。

だが、それ以外に、地域限定のクーポンというのがあり、泊まったホテルで「札幌スマイルクーポン」1人1泊2000円、「泊まっとく小樽クーポン」1人1泊2000円というのがもらえた。

札幌に3泊したので2人で12000円、小樽に1泊で2人で4000円分のクーポンがもらえた。

これをもらうに当たっては、直接ホテルに宿泊予約を入れた場合であり「じゃらん」などで航空券とホテルのセットを申し込んだ場合はもらえないとかいうことだ。

お得なセットの場合は、元から安くなっていて、またキャンセルが効かないということがある。
格安航空券などもそうらしい。

一方、直接ホテルに予約を入れると、前日にキャンセルしてもキャンセル料がかからないという利点があった。

ホテルはどこがよいのかまるでわからないので、駅から近くて便利そうなところを適当に選んだりするのだが、食事が良いと思って私が選んだホテルを、夫が「適マーク」がないからダメだといって変更したりした。夫はとりあえず予約を入れておいて、後でもっとよいものが見つかったら変更するというようなことをよくするのである。

また、このクーポン券については、本当にわけがわからず、予約時には各ホテルでもいつからクーポンが使えるのか徹底がされていなくて、ホテルによって違うどころか、電話口に出る人によってクーポンが有るとか無いとか言うことが様々なのであった。

早く予約をするとまだクーポンがないが、遅くするとすでに数が終了してしまうかもしれない。
だから、とりあえずクーポン無しで予約を入れておいて、その後頻繁に問い合わせをし、クーポンが適用されることが決まったところで、キャンセルと同時に同じ部屋を予約なんてことをして、やっとクーポンをゲットするのだ。暇でずうずうしい夫だからできたことだ。

それにしても、巷でも言われているが、クーポンや旅行支援で安くなった分だけ、元値が上がるのだそうで、結局得したのかどうなのかわからないのである。

また、今回のクーポンでは、ホテルにチェックインしないとクーポン券がもらえないというのが結構ネックだった。早い時間に着いて観光をしてランチなどに使いたくても、チェックインは夕方にならないとできないので、結局クーポンは夜か翌日(移動する場合は翌朝)しか使えない。

また、使えるお店が印刷物になっているわけではないので、なかなか見つからない。

QRコードを読み取るとサイトが出てくるのだが、そこに札幌ならば、まず地域を住所で指定しないと該当施設が出てこないのである。

中央区だとか東区だとか、そういう住所を入れるとその地域の対象のお店が検出されるのだが、例えば時計台のあたりは住所は何なのか?というところで、わけがわからず、また住所を調べたところで、土地勘のない者にとっては、時計台を探すのも、その近くのクーポンを使えるお店を見つけるのも至難の業なのである。

これは、スマホなどを持たない老人には全く無理である。
スマホで良さそうな店を決めたところで、そのお店を現地で見つけることはできず、結局もうどこでもいいやと言う場面で、たまたまクーポンの使用できる別のお店が目の前にあったので、そこに入ったなんてことだった。

北海道の食べ物は、特産物だから安くておいしいのかと思いきや、特別おいしくもなく普通の味で、その割に結構高くて期待外れだった。

まあ、クーポンが無ければもっと出費が多かったわけなので、クーポンのお陰で外食代が助かったとはいえる。

 

 

 

 

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上半身デブ姿に愕然

2022-10-18 07:53:21 | 日記2022

この度、旅行中には景色ばかり写真を撮っているが、行った記念に自分の姿も何枚かは撮影していた。

その画像を見るに、なんか上半身がものすごく大きくて、それに比べて足が細い。

いやいや、私の足が細いはずはなく、元々は下半身デブだったのである。

ところが、なぜか足が細く見えるのは、上半身がドラム缶になったからである。

雪だるまに足が生えているような感じだ。

これはまずい。

確かに、足というのは、骨の周りに肉がつく以上には太りようがないのだが、上半身と言えば、際限なく腹が膨れ、胸や背中にも贅肉がつき、腕にもつくので、肩幅も異様に広くなり、胸板厚く、ものすごい体積感なのである。

もちろん尻も膨張している。腿などもかなり太くなっているものの、上半身の重圧感が半端ない。

何キロ分かの贅肉を落とさなければ、元の普通の人間の姿には戻れないぞ。

ということで、減量、頑張ろうと思います。

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小樽から余市へ

2022-10-15 00:27:22 | 旅行・街歩き

10月14日は「鉄道の日」ということで、最近利用した鉄道をご紹介します。

最近、北海道の旅をしておりました。小樽の観光を終えた翌日、小樽から余市へ行きました。
この線は生まれて初めて乗りました。目的はニッカウヰスキーの醸造所の見学です。

小樽のホームには、上の写真のように、大昔の表示が残っていました。

小樽駅のホームには、このようにランプ(ランプ型の電灯?)が1つ1つの柱にぶら下がっており、良い雰囲気を醸し出しております。(←後でわかりましたが「ガス灯」だそうです。)

余市へは、下の写真の「倶知安」行きに乗りますが、なぜか車体の表示が「小樽」のままで停車していて、わかりにくかったです。

ところで、小樽の改札をSUICAで入り、電車に乗ろうとしたところ、こんな表示に気づきました。

当駅より先 ICカードエリア外 使えません ×余市 ×倶知安 ×ニセコ 長万部方面  

当駅にて「きっぷ」をお買い求めください。

ええっ、何だって? 何で改札入ってからこんなこと書いてあるの? 入る前に教えてよ。

どうしよう~ と思っていると、そばにいたおじさんが、一度改札を出て切符を買ってきた方がいいと教えてくれたので、そうすることにしました。発車まで15分くらい余裕があってよかったです。

エスカレーターを下り、改札口に行って、駅員さんにSUICAをキャンセルしてもらい、券売機で切符を買いました。

電車に乗って、発車5分前くらいになったら、電車の中でのアナウンスでもICカードが使えないという説明が流れました。

そうしたら、年配の旅行者夫婦があわてて運転士さんに聞いていましたが、それから飛び出して私たちと同じように切符を買い直しに行ったようでした。

発車までに間に合うかな?と心配でしたが、戻ってきました。ただ、最初に座っていた座席は他の人たちが座ってしまったので、後ろの車両に乗ったようでした。本当にお気の毒です。

この電車は2両しかありませんので、けっこう座席が埋まってしまうようです。

同じJRなのに、なぜ小樽から先はICカードが使えないのだろうと不思議に思いました。

今、調べてみると、こちらは山の中を通り、起伏やカーブのある狭い線路で、今後発展する見込みもないどころか北海道新幹線の開通に伴って廃線され、バス路線にすることが決まっているそうです。

それを知ると寂しいですね。今回乗ってよかったかもしれません。

小樽から18分くらい乗ると蘭島という駅に停車しました。もう次が余市のようです。

蘭島駅の駅舎はかわいい家のような形です。

それから7分くらい、小樽から25分程度で余市に到着しました。

乗っていた電車はこのようなデザインです。行き先も「倶知安」になっていました。

「DECMO」とは何でしょうか? (コロナ禍ではECMOを連想してしまう)

今調べてみると、電気式気動車システムを採用し、ディーゼルエンジンで発電した電力により、モータで走行するもので、愛称を「DECMO」(デクモ)というそうです。
Diesel Electric Car with MOtors の略

周囲はこんな感じです。



↑ 倶知安方向を見たところ。



↑ 跨線橋から倶知安方面を見たところ。

↑ 跨線橋から小樽方面を見たところ。

そういえば、こちらの駅は、階段を昇り降りしないと改札に出られず、大きなスーツケースを持ったカップルが苦労して登っていました。

余市を出発するDECMO

コロナの影響もあってか、駅周囲は閑散としていますが、ニッカ工場は変わらず人気スポットです。
それから、駅舎の2階にスキージャンプのオリンピック選手の展示があり、あまり知られていないようですが、見る価値があるものでした。





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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在宅勤務の補填

2022-10-06 23:25:49 | 日記2022

今日は、在宅勤務だったので、仕事が全然はかどらなかった。

いつもの通り、集中力ゼロで、いろいろなことに気を取られて全く仕事が板につかない。

スマホにメールの着信あり。

ついつい開いてしまうと、クレジットカードの引き落とし日と金額が確定しているとのこと。

それを見ようとクリックすると、アカウントを入力しろとのこと。

スマホに記録されているものを適用すると、パスワードが違うとの反応。

メモしてある書類を探し、手で入力するが、それも違うとのこと。

さては、アルファベットの大文字と小文字が違うのかとやり直してみてもダメ。

とりあえずあきらめる。

すると、またメールが着信している。

先ほどのクレジットカードのサイトに3回のログインしているとの連絡。

身に覚えが無ければ連絡せよとの内容。

自分がログインしようとしたのだが、ログインはできなかった。なのになぜログインしたことになっているのか?

不思議なので、電話して問い合わせる。

自動音声。クレジットカードの番号を入力せよとか、該当する要件の番号を押せとかいうのに従う。

ようやくオペレーターにつなぐそうだが「ただいま電話が混みあっているので、そのままお待ちいただくか、あとでおかけ直しください」とのアナウンスが流れ続ける。

いったい1分でいくらかかるのか? 私のスマホはかけ放題ではないので、家の電話でかけている。

3分5分と待機。やっとひとが出た。

ログインできないが、ログインしたことになっているのはなぜか聞くがわからない。

ログインができなければ、アカウントを再登録するしかないとのこと。

アプリをダウンロードし、アカウントを作成。またカード番号から、色々入力。

パスワードはgoogle?が勝手に作ったものを使うことにしようとする。

しかし、もう1度同じパスワードを入力せよとの欄あり。あまりにも複雑で手入力できず、あきらめて、自分で考えて作り直す。

それでやっと再登録し、クレジットの引き落とし額を確認。

そうこうするうちに、もう1時間くらい経過。

 無駄に時間を浪費してしまった!

そんなことばかりやっている在宅勤務。

埋め合わせをこれから2時間くらいしないとな~~

それにしても、眠くなってきたなあ。

いつもは1時まで遊んでいるんだけどね。

これから仕事だ~~~

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再々再々問い合わせの結論

2022-10-06 09:31:02 | 日記2022

この数日間、

年金事務所

税務署

税務署

年金事務所

税務署

計5回問い合わせてやっとわかりました。

これまでに書いた年金からの配偶者特別控除についてのまとめになります。

夫の収入が年金収入(1000万円以下)のみの場合

・パート収入のある妻はついて、年金機構の扶養親族等申告書では所得95万円(給与150万円)以上は、控除対象の配偶者にはならないので記載しないということです。

しかし、税法上は所得133万円(給与200万くらい?)までは配偶者特別控除の対象になります。

これは、年金収入だろうが給与収入だろうが、収入は収入で同じ決まりだそうです。

<結論>

年金の扶養親族等申告書には記載できない所得95万超133万円までの配偶者は、配偶者特別控除をしてもらいたければ、確定申告をして控除をしてもらう。 ということ。

<思うこと>

なんで、年金の扶養親族申告書の配偶者特別控除の記載は、税法上の計算と一致しないのであろうか?

意味不明。

また、税務署に確定申告をした場合、いったいどのくらい税金が戻ってくるのであろうか?

おそらく微々たる金額なんだろう。手間をかけてやる意味なしなのかも?

そのへんのところが税務署の人のいつもの返答に意味ありげな部分あり。

400万円以下の年金の人は確定申告をする必要がありません。

確定申告をしても、戻って来るかどうかはあくまでも計算しないとわからないので一概に戻るとは言えません。

医療費控除などの申告があれば(←条件付)確定申告をするが、そのときに95万~133万の配偶者特別控除も適用されて再計算されます。

ということで、確定申告はなるべくしないほうに仕向けている。
なんか95万~133万の範囲の配偶者特別控除をしないままにして、微々たる税金差額は回収しちまえ、という方針のようです。

 

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年金の配偶者特別控除

2022-10-05 11:38:04 | 日記2022

本日、時間がとれたので、年金の扶養親族等申告書に関して日本年金機構に電話して配偶者特別控除に関して聞いてみた。

以前書いた記事に関することなのだが、

私の疑問は、税務署では配偶者特別控除は配偶者の所得133万円以下だというのに、年金機構では95万円以下になっていることである。

年金機構では所得95万円(給与150万円)以上は、控除対象の配偶者にはならないので記載しないということであり、
税務署では所得133万円(給与200万くらい?)までは配偶者特別控除の対象になると言う説明であった。

それでは、所得が108万くらいの私はどうすればいいんだ?と言う疑問だ。

税務署では、埒が明かないので、年金の相談電話へかけてみた。

それで、初めて分かったことだが、夫が年金収入の場合は、配偶者特別控除は配偶者の給与所得95万円(給与支払額150万円)までなのだそうだ。それ以上あると、何も控除されないとのことである。

だから、確定申告をしたところで意味無しということだ。

こういうこと、なんで税務署に問い合わせてもわからないんだろうか?

それから、もし夫が年金収入だけでなく給与収入もある場合は、配偶者特別控除はどのような計算方法になるのかもわからない。

本当に複雑すぎて意味不明。

世の中の多くの人は、税金や社会保険をなるべく払わないように、収入を調整しながら働いているみたいだけど、何も考えないで社会保険や税金を払っている私は、自分のみならず、夫の手取り額まで減らしている。こんなことを長年やってきて、やはり働き損でバカだったのかもしれない。

それにしても、なぜ年金収入の場合と給与収入の場合に配偶者特別控除の金額の差があるのかわからない。

(追記:10/6 やはり意味不明なのでまた税務署に電話したところ、年金だろうが給与だろうが所得には変わりないので、配偶者特別控除のルールは同じだとのこと。だから確定申告をすれば戻ってくるとのこと。)

 

 

 

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スマホで感電?

2022-10-03 23:10:49 | 日記2022

この頃、気のせいかと思っていたのだが、スマホの画面をタッチすると、指先がビリビリするのである。

それは、電流が流れているかのような感触で、ちょっと苦痛である。

まさか漏電しているわけはない。

そこで、パソコンで検索してみると、確かにそういう人がいっぱいいるようだ。

それで、原因は「静電気」だそうだ。

「静電気過敏症」(電磁波過敏症?)と言われるものらしい。

メール受信のお知らせマークなどがついていると、一つ一つ開いて既読にしないとマークが消えないが、その時にタッチするたびにビリビリしびれるので、嫌だなあと感じる。

これを防ぐにはタッチペンを使うしかないようだが、それも面倒くさそうだ。

この頃、あまりにも人工的なものが多すぎるからか、身体が変な反応を起こしているような気がする。

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道路だと思って私有地に

2022-10-02 22:35:34 | 車・運転・道路・駐車場2022

本日、立川のららぽーとに行ったのだが、駐車場から左折で出ると立飛駅の北側あたりからモノレールの走っているルートの道路に南に向いて出ることになり、そこから西方向のジョイフル本田に行こうとしていたので、適当なところで右折して、西に向かって行けばいいと思っていた。


(グーグルストリートビューから借用)

それで、その先の交差点に右折レーンがあったので、そちらに進んで、道路の青信号右矢印で右折していった。


(グーグルストリートビューから借用)

(上の写真の右、トラックが止まっているほうに進んで行った。ちなみに右折以前にはその先の道路の様子は見えなかったので普通の道路だと思っていた。)

ところが、右折後、50mくらい直進したところで、料金所みたいな建物があり、守衛さんのような人がいた。

いったいここは何なんだ?  
驚いて、そこで車をとめて聞くと、なんとそこは道路ではなく「私有地」なのだそうだ。

「ええ~っ、道路じゃないんですか! どうすればいいんですか?」と聞くと、

「Uターンして出てってください」とのこと。

そもそも普通の交差点の右矢印青信号に従って右折してきただけで、その道路は、片側1車線の普通の道路にしか見えず、センターラインは黄色になっていた。

そんなところでUターンなんかしていいのか?しかし、しないわけにはいかないのでハンドルを右に切ったが、車は反対車線上で右を向いたところで、スペースが足りず回り切れなかった。

そこで、バックしようとしたら、後ろから大型車が2台やってきたので、それらが行き過ぎるのを待ち、ようやくUターンして元来た方向に戻り、私有地から脱出。

ああ、びっくりした~

その私有地は、後でみると「立飛リアルエステート」という会社で、西地区中央門というところだったようだ。

どうしたって普通の交差点の普通の道路としか思えなかった。右折レーンに何か書いてあったのかな?
私有地とか立飛エステートとか書いておいてもらいたい。

そういえば、私有地の道路を出るときに気づいたのだが、交差点入り口の路面が茶色い帯みたいに色がついていて何か文字が書いてあったようだけど、右折以前には気づかない。

立川って本当にわからない。

何年も前には、昭和記念公園の駐車場入り口が、どうしたって普通の交差点にしか見えず、駐車場がみつからないまま、ぐるぐる回ってあきらめたことがあったのだ。

・・・

立飛リアルエステートの私有地から脱出した後、左の車線を北に向かって走っていたら、直進の地下道に下りず、左に進んでいき、バス停のロータリーに入ってしまった。
ロータリーを右に回って脱出したと思ったら、なんと逆方向の南に向かって戻ってしまった。

左のレーンなので右折はできず、しかたなく五日市街道へ左折して東方向へ進んだ。

今度はやたらに左に曲がっても、狭い道に迷い込んだりしてまた新青梅街道には出られないかもしれないと警戒した。

それで、東方向に戻って戻って、東大和まで戻ってしまった。それから新青梅街道に出て、また頑張って西へ進み瑞穂町へ。

ああ、恐ろしや、立川。 

 

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ムカつく~

2022-10-02 19:14:41 | 日記2022

今日は、近々まともなバッグが必要なので、三井ショッピングパークに行ってみた。

先日、webでカードを申し込んだのが、昨日届いたばかりだ。

行ってみると意外にバッグ専門店が少なくて、あまり選択肢がなくがっかりした。

その中でも、あるお店でこれは良いかなと思うものを見つけ買おうとしたところ、クレジットカードはあるかと聞かれたので、有ると答えたのだが、なんと、クレジットカードをそこで新規に作れば1500円分の買い物券プラス品物の値段が1割引きになるのだそうだ。

しかし、既にカードがある人は対象外なのだそうである。

それで、夫と一緒に行ったので、カードを持っていない夫が新規にカードを申し込めば、それが適用されるため、11450円くらいのバッグが、8800円になるという。

だが、私が自分のカードで買うと定価なんだそうだ。

そこで、店員さんがご主人がカードを作れば安くなりますよ、と教えてくれたのだが、今後、夫が三井ショッピングパークに1人で行くなんてことはなく、買い物もしないことは明白である。

しかも、夫がカードを作るなら夫の口座引き落としになるが、私の物を買うのに夫の口座から引き落としということはあり得ないので、これは意味無しなのだった。

また、夫のカードを作って購入し、その分の金額を私が夫に渡すというのも面倒くさいし、夫は使う予定もないクレジットカードを作る意味がない。

それに、ここでクレジットカードを作るとなると、記入したりするのに時間もかかるので、それも面倒なことなのだった。

ということで、バッグを買おうとしていたのだが、急に買う気がなくなった。

だって、8800円で買えるものを11450円も出して買うバカがどこいますか?

やはり定価で買うなんてありえないですよ。

お店では、クレジットカード1枚作らせたらカード会社からお金がもらえるのかな?

・・・

人間というのは「気分」が重要なのだ。

結構気に入って買おうという気持ちになっていたのが、急に購入意欲減退。
やっぱりやめます、さようなら~~~

それにしても、どこか別のところで購入しないわけにはいかないので、困ったことだ。
丸井の新宿にでも行くかな?丸井だったらいつでも1割引きにしてくれるからな。

・・・

ところで、webでクレジットカードを申し込んだ場合は、1500pもらえるわけなんだけど、ポイントもらえるより値引きしてもらった方が良いんだよね~

失敗した。あと、最大5000pもらえるっていうのがあるらしいけど、それはアプリでの支払いとかいろいろ条件があって私には関係ないみたいだ。

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10月1日思うこと色々

2022-10-01 23:03:42 | 日記2022

早くも10月になってしまった。

<キンモクセイ>
最近、3日くらい前から、仕事帰りに歩いていると良い匂いがしてくるのだった。
これは、金木犀の匂いのようだと思い、その木がある場所も知っているが、オレンジ色の花は見えなかった。
もう花の咲く時期だろうか?でも花の姿はないような気がする。
そう思っていたら、他の方のブログで金木犀が咲いているとの情報。
そうして、昨日近所の金木犀の木をみると、見事にオレンジ色の花が満開になっていた。
写真を撮ろうかと思ったときは、いつも夜なので、なかなか撮れていない。

<メダカ>
この夏のことを書けば、メダカの水槽が5つあるうちの、1つの水槽で、1匹1匹数日おきにメダカが死んで行き、水質が悪いのか、病気が流行っているのかと思っていたが、最後の1匹になったときに隣の水槽に移して同居させたものの、その1匹までも亡くなってしまった。(別の水槽のメダカは変化なし。)

メダカが絶えた水槽は、最後の生き残っていた2匹が大きな立派なメスと小さなオスで、先にメスが亡くなった。このメスは、亡くなる3日くらい前まで卵をつけていて、この2匹は元気で仲がよかった。

何もいない水槽をそのままにしておき、もしやと思っていたら、小さな子供が3匹いた。それをバケツに移動しておいたのだが、また数日すると、親のすんでいた水槽に微小メダカが数ひき発生。その後どんどん増えて15匹以上の子どもが生まれ、今はすくすくと育っている。

その水は、水質が悪いか病気が蔓延していたはずなのに、子供たちは元気であり、生命力の強さを感じる。
しかも、メダカというのは親メダカが必ず子孫を残して死ぬ。というか、親が生きている間は、卵から産まれた子供は育たないみたいだ。卵のうちか、産まれてすぐか、大きなメダカに食べられてしまうのだろう。(ごくまれに親の数が少ない水槽では、生き延びる子もある。)

親メダカは、年老いても卵を産み続ける。そうして、親がいなくなったあとに、代わりに子どもが育つというのは、生命のしくみなのかもしれない。

これで、また意図せずにメダカの子孫を増やしてしまい、5個の水槽が大世帯となってしまったので大変だ。

<新しいクレジットカード>
このあいだ、知らないうちに期限切れになり退会させられてしまっていたクレジットカードだが、改めて同じのを申し込んだところ、新規のカードが送られてきた。

コロナ禍で2年間1度も使っていなかったのが抹消された原因なので、コロナも落ち着いた今後はもっと利用しようと思っている。

それにしても、そのカードは、現在新規に申し込むと5000Pもらえるというキャンペーンをしていて、偶然にも、かえって得をしてしまうことになりびっくりだ。
こちらとしては、退会させられたお陰なのだが、そんなんで良いのですかね。

「あなたは全然利用しないから破門ですので、新しいカードも作れません」ではないんですね~。

・・・

まあ、今日はこのへんで。

 

 

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