山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

おたより

2009-11-26 00:00:49 | 運転・車・道路の事
車を買ったお店の担当の方から、よくハガキをいただきます。
ハガキは、その季節折々のデザインがされていて、なかなかステキです。
車を買ったらもう来なくなると思っていたら、今日もまた届きました。

今までいただいたはがきの概要です。

1 ご来店ありがとうございました。
   夏だったので、水色を基調した、貝殻と車のデザイン。

2 ご契約ありがとうございました。
   10月、ハロウィンのオレンジで、コウモリとカボチャと車。

3 納車させていただきありがとうございました。
   かわいい指人間が幕から登場して挨拶している?デザイン。
   季節に関係があるとすれば、文化・芸術の秋とか関係あるのかな?

4 ご入庫ありがとうございました。
   ヒイラギと雪と車。クリスマスのデザイン。
   

上の主書きと印刷文のほかに、必ず手書きの添え書きがついています。
これは当然営業活動の一部であり、担当の方も大変だろうなと思いますが、
いただくほうは嬉しいものです。

4番の「ご入庫」というのは、なんかわけのわからない言葉ですが、1か月点検のものです。点検に行くことを入庫っていうんでしょうか?

これで、半年後まで点検はないのですが、それまでにまた何かが来るかな?来ないかな?
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高速教習の予定

2009-11-25 00:46:56 | 運転・車・道路の事

私には、今年まだやるべきことがあるのですが、そのひとつが「高速教習」です。
これは、夏に予約したものの、当日道路が渋滞して中止となり、その後、引越しなどで忙しく、実行できないまま今に至っています。
以前は土曜日に予約したのですが、やはり週末は渋滞するので中止になってしまう可能性が高いようです。それで、平日に会社を休んで受けることにしました。

といっても、自動車学校はかなり混んでいて、なかなか予約がとれません。
今は、夏に入ってきた人たちで、まだ卒業していない人たちも多いそうですが、そのうちに、今度は冬休みということでまた学生さんが増えてくるとのことです。
それで、1ヶ月くらい先にやっと予約が取れました。

とにかく、高速教習をしなければ、高速を走ることはできないなと思います。そして教習の仕上げとしてどうしてもこれを受けておきたいのです。

高速教習を受けるにあたって、ちょっと不安なのは、普段軽自動車に乗っているということです。運転にはだいぶ慣れてきましたが、それは軽自動車の運転に慣れているのであって、慣れれば慣れるほど、普通車である教習車を運転することはできるのだろうか?というのが逆に不安になってきました。車幅がぜんぜん違うんじゃないでしょうか?ぶつけたりしないかな?
どうも不安です。

しかし、たまには普通車の運転もしてみたいものだし、高速道路走るの怖いけど、怖いからこそやっておかなくちゃと思います。

駅前でタクシーの車列を見ながら、教習車ってあのくらいの大きさ?
幅もあるけど、長さも長いな~と思いました。

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緑の免許証

2009-11-25 00:21:23 | 運転・車・道路の事
免許証の色は何色ですか?というのは、保険に入る時に聞かれることだ。
色によって保険の掛け金の金額が違うのであり、当然のことながら、無事故無違反の金色が一番安く、次が普通の青であり、一番高いのが免許をとったばかりの緑である。

最初は、免許証の色は?なんて聞かれても、はあ?免許証ってみんな白じゃないんですか?と思ったくらいだ。ゴールド免許証というのがあるのは聞いていたが、免許証全面がゴールドなのかと思ったくらいだ。最初にもらうのには緑の線が入っているというのも、免許を取得してからも知らないまま持っていて、車を買うときに初めて知った。

50歳近くになったおばさんが緑色の免許証を持っているのはかなり珍しいらしく、保険加入のときに提示したら、「あっ、ほんとうに緑ですねえ」とものめずらしげに感心されてしまった。

そのとき、ふと、「緑の免許証とはかなり貴重なものだな」とヘンに、価値のあるもののような気がした。保険料が高いのは困りものだが、緑の免許証を持てる期間というのは本当に限られているのだ。
赤ちゃんがすぐに3歳になってしまって、あとになってみると、幼児期というのはすごく短い期間だったなあと思うようなものかもしれない。

娘はもうすぐ3年になるので、緑の免許証から青に変わるようである。

緑の免許証なんてもう一生もてないぞ。

しかし、持てることもある。そんなことあっても困るが、一旦資格を喪失して免許を取り直すとまた緑になるわけだ。
家を引越したときに、免許証の住所を書き換えに警察署に行ったところ、免許を失効したのですか?と聞かれた。というか、一度失効したんですねというふうなニュアンスだった。
いえ、最近初めて取ったんですというと、やはり驚かれてしまった。

この歳になって、ちょっと恥ずかしいけど、ちょっと誇らしい緑の免許証です。
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ベテランめざして

2009-11-24 21:56:13 | 日記
会社から契約更新の条件が提示されました。ひやひやしたけど、結局、「来年も今年と同様」ということでほっとしました。
今回は昇給は最初から希望していません。なぜならば、こんな不況のご時世ですし、仕事の量が少なくて、眠気覚ましにコーヒーを飲みながら過去の資料をまとめていることもあるような状況です。もっと給料をもらいたいなどとは考えられません。会社の売り上げもかなりの割合で減ってしまっているようです。
同じ時給、同じ時間帯で働かせていただけるだけでもありがたいです。
早く以前のように仕事がいっぱい入って忙しくなるといいなと思います。

この仕事、もうすぐ5年になりますが、これは私にしてみれば一番長く働いているものです。それだけ自分に合っているんだろうなと思います。
5年くらい同じことを続けていると、そろそろ違うことをしてみたくなったりするのが私の常ですが、今回は「飽きた」などと言っている場合ではありません。
実際、飽きてはいないし、まだまだ極めることや成長しなくてはいけないこともあるし、これから新しく開拓していかなくちゃならない分野もあります。
だから、けっしてマンネリ化はしていません。

そして、こんな年になったからには、何か1つのことについて「ベテラン」になりたいと思います。「ベテラン」になるためには、今から新しいことを始めたのではだめです。今まで積み重ねてきたものについてしか「ベテラン」にはなれないはずです。
となると、今の仕事を続けるしかないじゃないですか。「経験が長いからこそさすがにできる」っていう、他人から見た安心感と強さがほしいなと思います。

私は一方で、いつも自分の未熟さに挑戦したいという願望を持っています。だから、よく仕事を変えたりしてきたのかもしれません。未知なるものにあこがれるのです。
それが、今は何かというと、きっと「車の運転」です。
私はこれに挑戦しているかぎり、当分の間、ハラハラドキドキで、人生に飽きることはないでしょう。
だから、仕事のほうは安定していていいです。
両方ハラハラドキドキだと大変なことになるでしょう。
運転もベテランになりたいけど、この年齢から始めたんじゃ、なかなか年月的にも無理ですね。せめて未熟さからは脱出したいものだと思います。

仕事のほうは、クビがつながったので、車のローンと駐車場代も払っていけそうです。
よかったよかった。


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撃沈・・・

2009-11-23 23:33:56 | 運転・車・道路の事
今日は、朝は雲っていましたが、次第に回復して、とても良い天気となりました。
勤労感謝の日ですが、24年前のこの日は、私が最初のこどもを生んだ日でもあります。
その日以来、11月23日というのは、ほとんど雨が降ったことがありません。
24年前もすごくあたたかくていい天気の日でした。小春日和だったので、小春という名前にしようかと思ったのですが、別の名前にしました。

今日の富士山はかすかに見えました。あそこに富士山があると知っているので判別できるのですが、そうでなければ雪をかぶった富士山は白くて、雲なのかなんなのかよくわかりにくいです。空は真っ青の快晴です。

さて、こんないい天気に車の運転をしない手はないということで、いそいそと出かけていきました。
といっても、実は自分たった一人で運転するのは3回目くらいかもしれません。だからすごい緊張です。
24年前は初めての子どもを生むのに必死だったけど、今日は慣れない運転に必死です。それで、24年前は24年後の自分が運転に挑戦しているなどとはまるで予想もしなかったなあと思ました。

今日は別にどこに行くあてもないので、立てた計画は「教習コースのおさらい」です。
それも、右折をせず左折だけでぐるりと回ろうということで、自宅から時計と反対周りにコースを考えました。実は引越してからは、教習コースにより近くなったんです。
しかし、自動車学校に通っていたのは半年近く前になるために、道について記憶が定かでない部分もあり、記憶をたどりながら地図を開いて、走行経路の計画を立てました。そして意を決してでかけていきました。

最初はいつも走る幹線道路への道であり、その後、教習コースに合流します。そして、幹線道路からはずれて左折し、緩やかな坂を上っていきます。そこはバス通りで駅を通過します。その道は片側1車線であり、そこそこの交通量であり、ときどき駐停車車両などがあるため、対向車線を見つつ追い越す必要があります。
まず、幹線道路から左に入る道路がどこだったかちょっと迷いましたが無事左折して進むことができました。すると教習車が前を走っていました。ちょっと安心です。教習車の後ろについていきました。やっぱりちょっとゆっくりめだなと思いました。
教習車は、前に駐車車両があるとちゃんとウィンカーを出してきちんと追い越していきました。私も同じように続きます。次にまた駐車車両があり、前の教習車は追い越しましたが、私のときには対向車が来たので、それが行き過ぎるのを待って追い越しました。

駅を過ぎたところは、私がうろ覚えの道路でした。あれ、左に曲がるんじゃなかったかなと思ったのですが、教習車がまっすぐ進むのでついていきました。その先の交差点で教習車は左折のウィンカーを出して、車を左に寄せ、赤信号で停止しました。
ああ、曲がるのはそこだったんだ、教習車がいてよかった、ラッキーだったと思いました。
それに、左折するときは左に寄せるんだっけ、なんか自分で走るようになってからはあんまり寄せすぎるのが怖くてしっかりやっていませんでした。ちゃんとやらなくちゃな。

そのあと教習車は一方通行道路に入りましたが、えらく遅くて驚いたのですが、そういえばそこは最高速度20キロの道路でした。ぴったり20キロです。それが正しいのでした。
それで、その後ろをゆっくりとついていきました。
その道路を過ぎると、ちょっと速度が増したかなと思ったら、そこは30キロ道路でした。自分も走っていたはずですが、あらそうだったのね、と今さらながら気がつきました。

その道路が終わると、今度は片側2車線の道路に左折で出ます。この先の右方向に教習所があるので、教習車は第二車線を走るはずです。教習車は青になって発車したものの、横断歩道に歩行者もいないのに交差点をなかなか進みません。ものすごい遅さです。
なるほど、教習生のときはこんな感じなんだ。自分もそうだったに違いありません。それにこの教習生は路上に出るのもまだ初めての人かもしれません。
きっと左折後は、私は第一車線を走るので追い越していくことになるだろうと思いました。

ところが、教習車は第一車線を走って行きました。おかしいなあ、あんまり遅いから私に追い越させるつもりなのかなと思いましたが、この教習車は近々自動車学校に帰るために第二車線に移動して右折しないといけないのです。私はその先で左折しなければならないので、やはり第一車線を走ろうと思って後についていきました。

すると、なんということか教習車は左にウィンカーを出しました。あれっ、ウィンカー間違えて反対に出してる?いやいやそんなことはない、あ、やっぱり追い越させるつもりかな?とにかくこちらは右にウィンカーを出して第二車線に変更しなければ、と思い、後方を確認すると、次々に車が来ています。
あっ、だめだめ、今は動けない・・・、と躊躇していると、なんと私の後ろの車が車線変更を先にしてしまい、そして次々に後ろの車は第二車線に変更しているようでした。そのため、もともと第二車線にも車が来ているし、第一車線を走っていた後続車も第二車線に移動しているため、ますます車が次々に来て動くことができません。
しかも、停車した教習車の後ろにいったん停止してしまうと、そこから発車するには、走っているときよりももっと余裕がないと右には出られないようなタイミングです。

ついに撃沈です。

このままでは、いつまでたっても動けないため、出られそうもないタイミングながら右にウィンカーを出しつつ後から来る車の様子を窺っていると、1台のトラックが速度を緩めてくれました。あっ大丈夫かなと思ったのですが、やっぱり怖いなと思ってためらっていると、トラックは停車してくれました。なんてやさしい人なんでしょうか。
あまりの自分のトロさが恥ずかしいですが、もうありがたく出させていただくばかりでした。

しかし、なんというこのザマ。教習所の先生も後続の初心者マークのトロおばさんには唖然とするばかりだったでしょう。しかも卒業生ときては、・・・そこまで認識されたかどうかはわかりませんけど、本当に恥ずかしい限りです。
でも、こっちは卒業して半年もたっていながら、1人で運転するの3度目くらいなんで、・・・教習生よりもダメかもです。
というか、いや200キロ以上も走っていながら、車線変更はやっぱり大の苦手なんで、もうどうしようもないです。

それに、上に書いたように、なまじ同じ学校の生徒だったため、教習車はこう動くはずという変な先入観がワザワイしたとも言えます。

だって、なんで自動車学校がもうすぐというところで、左に停車するんでしょうか。きっと先生が運転について説明をしていたんだと思いますが、普通はそんなところまできたら、もう中に入ってから話をするんじゃないかな。停車の練習か、あるいは、あまりにも左折でもたつきすぎた注意事項でもあったのかなと思います。
まあ、そんなこと関係なしにこっちは運転しなきゃいけなかったんだ。
教習車にしてみると、ずっと同じ車が後についてきているというのも不気味だったでしょうね。

私がすべきことは、前に異様に遅い車がいる場合は、交差点で左折したときからその車とは違う車線(この場合第二車線)を走り、追い越したあとで第一車線に変更すればよかったと思います。

停車した教習車を越えてからは、その先(といってもずいぶん先)で左折するので、第一車線に戻って走っていました。第二車線を先ほどの親切なトラックがずっと横に走っていました。そしていよいよ私は幹線道路へと左折しました。
(ちなみに、このあたりは自動車学校を超えているゆえ、初めて車で走る経路です。)

この幹線道路、左折した道路は本線じゃなく、しばらくは側道というのでしょうか、そこを進むと左側に次々に車が並んで停止してしまいました。右側の車線が空いているのですが、あれっ、そこを進んでいいのかな?と一瞬めんくらい、並んでいる左側の後ろに自分の車をつけました。
確認してみるに、その空いている右側の道路はどうしたって対向車線じゃありません。
ということはそっちに進んでいいのか、ということでわかったのは、その並んでいるのはそこにあるお店に入るための車の列でした。
これもまた脱出せねば・・・。
しかし、また後ろからどんどん車がきます。私が曲がったときは後続車はいなかったのに、信号が変わったので、別道路からの車が押し寄せてきたようです。
それで、しばらく待って区切り目がきたところでやっと列から脱出して走り出すことができました。

それで、ちょうど教習コース+αを1周してきたので、無事家路につきました。
今の反省を踏まえてもう一周しようかとも思ったのですが、今日はやめて、また次回に同じコースを走ろうと思いました。

車の走行距離合計314キロ。今日は9キロでした。

(注 「撃沈」という言葉の使い方ですが、これは自分が沈没したの意味です。
本来は「撃沈させられる」となるところかもしれませんが、近年では、この意味で「撃沈する」とも使われているようです。
だれかに襲撃されたわけではなく、自ら墓穴を掘って沈没状態になった場合も「撃沈」という言葉が使われているようですので、ここでも使用してみました。)


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魚のおかず

2009-11-23 02:16:23 | 日記


今日、テレビで「日本人の忘れ物」とかいうのを一部分見たのだが、そこで、日本の食卓に魚のメニューが減っているということを言っていた。
その前に、料理や食生活の問題点などもやっていて、ウチも外食・買食大好きだし、手作りから遠のいていく傾向にあるので、全く世の中の変化と同じだな~と思った。
しかし、魚のメニューに関しては、消えてはいない。

というか、このごろのマイブームは、魚介料理ともいえるのだ。

まず、最近作ったのは、パエリアなんだけど、これはSBのパエリアの素を買い、そこに書いてあるとおりに作った。
材料は、鶏肉・玉ねぎ・イカ・エビ・あさり・トマト・米などである。本物のパエリアというものをほとんど食べたことがないので、理想の味というものもしらないのだが、これはすごく美味しいともいえないのだった。やっぱりインスタントだからかな。人に聞くと、仕上げにパセリとかレモンとかを加えるといいそうだ。材料から良いダシが出ているはずで、味はまあいいかと思うが、ご飯がちょっとじとっとした感じだったのがマイナスだった。

そして、その後に作ったのは、パエリアのもとと同時に買ってきたSBのブイヤベースの素で作ったブイヤベースだ。これは、パエリアから米を抜いたものではと思うくらい材料が似ている。玉ねぎ・ジャガイモ・えび・鱈・アサリなど。
トマトの代わりにジャガイモ。イカの代わりに鱈といったところか。
こっちのほうはただ煮るだけなので、パエリアよりは簡単だった。

そして、この日同時に買ってきたのが「するめイカ刺身用」で、1パイ100円だった。
それで2ハイ入りを買ってきて、イカ飯を作った。イカはすごく安い。
イカ飯は、イカの胴体にもち米とイカの足のきざんだのをつめて、甘辛醤油で煮ればいいだけなので、簡単である。圧力鍋で煮るとやわらかくておいしい。

あっ、それから、ジャガイモの明太チーズ焼きというのも作った。これは居酒屋のメニューの真似だ。ゆでたジャガイモの上にほぐした明太子と解けるチーズを載せてオーブンで焼くだけである。

まあ、そんなわけで、最近は魚介類をいっぱい食べている。

それに、こんど引っ越してから買ったガスレンジは、中央が同時両面焼きグリルとなっているため、魚をひっくり返さなくてよいので、とても焼きやすい。
また、家の作りも以前と違い、換気扇も新型のものがちゃんとついているし、スペースに余裕もあるので、非常に料理や手入れがしやすいのだ。
だから、ぶりの照り焼きや他の焼き魚なども、においや煙がたちこめないで焼くことができるし、使ったあとも掃除がしやすいので、快適である。

秋刀魚なんかも安くて経済的だから、これからも、もっと魚料理をつくろうと思っている。
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契約更新どうなるか

2009-11-22 23:22:40 | 日記
パートタイマーの雇用契約が12月いっぱいで切れるために、契約更新の時期が近づきつつあります。
今年は、不況によって業績が低迷し、会社は人件費を捻出するのも大変なようです。
仕事の量も減っているし、パートタイマーは切られてしまうんじゃないかとちょっと心配です。
しかし、そんな無謀なことをする会社ではないと思うので、まさかクビにはならないと思いますが、労働条件の変更があるのではないかとひやひやです。
昨年までは、契約更新も適当なものでしたが、今年はこちらから希望条件を伝え、それを元に会社側が検討し、その結果会社側から個人個人に雇用条件を提示し、その内容に納得できたら契約更新をするという段取りになっています。手続き的にずいぶんしっかりとした経緯を踏まなくてはいけなくなっており、この、会社側から個人別に雇用条件を提示するあたりが気になるところです。
ここで、時間の短縮や時給の減額などがなきにしもあらず、又は仕事内容の変更などもある可能性があります。

その場合、どうしたらいいのか?
よほどの悪い条件や減給や仕事内容の大幅な変更がなければ、今の仕事を続けたいと思っています。
他の求人広告などを見ても、あまりいい求人情報はないし、今より時給も少ないし、自分にできそうな仕事もなかなかみつかりません。
だから、今の会社で自分にはちょっと合わない仕事だと思うような仕事をさせられるにしても、我慢してそれに合わせるほうが得策ではないかと思います。

最近見た求人でやってみようかと思ったものは、中古自動車屋さんの勤務。
これって男性向けなのかな?中古自動車をきれいにしたり、あと普通のお店の接客程度のことをするのだそうです。勤務時間はかなり自由なようでした。
つなぎでも着て労働するのかな。おばさんなんか雇ってくれないかな。
なんだろう、やっぱり親戚が中古自動車を扱っている家が多いからか、そういう血筋が流れているのかもしれません。全然抵抗がありません。車のことがいろいろわかるんじゃないかなと思います。

ガソリンスタンドの場合は、意外に敷居が高くて、パートでも経験者じゃないとダメなところが多いです。給油のみならず、洗車の拭き上げとかやってみたいけど、大変なのかな。やはり男性向けか。

そのほかには、不動産屋さんの仕事で、営業ではなく、鍵渡しや掃除の確認やさまざまな雑務などをしつつ、いずれは営業に携わることもあるというような求人もありました。
自転車や車で移動するらしいです。これもいいかなと思います。

しかし、どう考えても今の仕事のほうが楽そうで、時給も高いです。

万が一、契約更新するのをためらわざるを得ないような内容を会社が提示してきたら、そのときは転職も考えないと、と思っています。
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電車と車

2009-11-22 11:28:20 | 運転・車・道路の事
昨日は、いつも電車で行っていたところに車で行ってみようと思って行ったのですが、電車に乗って駅から10~20分くらいで、そこから歩いて5分程度のところが、車では自宅から40分くらいかかり、電車のように直線ではなく、いろいろと複雑な道を通らなければならないことがわかりました。
しかし、電車の場合、乗っている時間が15分としても、自宅から駅まで自転車で行って駐輪所に置き、そこから歩いて駅に行って電車に乗るという時間が必要ですので、やはり自宅から目的地までの時間を考えると、道路が渋滞しなければ車のほうが早いかもしれません。駐輪代と電車代3人分とすれば、ガソリン代のほうが安いでしょう。ただ昨日は駐車料金はかからなかったので、それは含まれていません。

この30年間、東京で電車生活をしていたので、駅を中心とする街が、どのように道路によって結ばれているのかを全く知りませんでした。そこで、初めて車で走ってみると、全くわけのわからない道路を走ることになり、めんくらい、神経をつかい、結構大変だなと思いました。

一方、電車では不便で行ったこともないような幹線道路沿いの店などは、いとも簡単に行けるので、本当に施設によって違うものだと思います。

いつも電車で行っていたところに車で行くのに苦労した理由には、どうも、カーナビの設定の仕方がよくないということもあるようです。最初に設定されたままにしてあって、目的地を入れるという単純な方法でしか使っていないのですが、単純なわかりやすい経路よりも短距離の複雑な経路を選んでいるようですし、一旦間違って曲がりそびれたりすると、もとの経路に戻させるように案内するため、とかく小回りに路地に入って方向を変換させるような指示がでます。その道が狭いのなんので、時には道がないのに曲がる指示が出たりします。

昨日、最後に行こうと思ったのは小金井公園なのですが、主要道路からみると簡単に行けそうな場所にもかかわらず、その前に立寄った場所との関係が悪かったというか、カーナビの言うとおりにただ走っていると、もう同じ道をどうどうめぐりでどうにも埒が明かず、ついには夫が切れて、もう無理をしないで帰ろうということになりました。

「無理をする」というのも私にはわけがわからず、「あれっ、さっきと同じ道だね~」と言いながらすいすい走り、変なところで曲がれとナビに言われたら曲がらず、今度は別の道を走ってみるなどして、そのまま適当に走っていれば、そのうちにわかるさというくらいで、いっぱい走って練習になったし、道も覚えたなあと思うくらいです。

しかし、夫の場合、そういうことを繰り返すとしだいにストレスが溜まってくるらしく、「もう帰ったほうがいい」との連発で、娘と私が、たまたま見えた「栗山公園」という標識に、「じゃあ代わりにそっちに行ってみようか」というと、「もうそんなところには行かなくていい。無理をしないで帰ったほうがいい」と猛反発です。
「冗談だよ」と言ったのですが、なんかもうカリカリの限界という感じ。
娘と雑談を始めると、「黙れ、黙って神経を集中しろ」などと言うので、まったく楽しめません。車の中で喧嘩になるばかりなので、ナビの目的地を自宅に変更して帰宅することにしました。

夫というのは、どうも車を楽しむということのできない人なんだなと思います。自宅付近に戻ってきたときも、娘といっしょに夕飯を食べるのが当然と思うのですが、明るいうちに早くアパートに送り届けてしまえ、などと言っていました。
それには反対して自宅で一緒に夕飯を食べましたが、もう夜だから運転はあぶないので娘をアパートに送って行くのはやめたほうがいいとか、娘には自分で帰れなどという始末です。
行くときには、娘をアパートの近くで拾っていったのですが、そのことからして反対で、「だから自転車で家まで来ればよかったんだ、そうすれば自分で帰れただろう」などと言っています。自転車では片道30分近くかかるので、どう考えたって車のほうがいいです。
結局、夕飯後に早めにアパート付近まで送り届けましたが、夫の神経はどうしてあんなにも過敏なのか、まったくわけがわかりません。

小金井公園付近の道路を、あとになって書籍の道路地図で調べたところ、小金井公園に行くには、栗山公園のある東大通に出てそのまま北上すれば五日市街道に突き当たって、すぐに行けたことがわかりました。ナビが使いこなせないなら、道路地図を見たほうがいいようです。
この「東大通」、あれっこんなところに「東大があるのか???」と思ったところ、「とうだい通り」ではなく、「ひがしおお通り」と読むようです。
都道247号線、府中小金井線というのが正式名のようです。

電車に乗っていたときは、やはり距離感というのはあんまりなくて、乗車区間10分程度では近い場所という感覚でしたが、自動車で走ると結構長い距離だなと思いました。
もっともっと駅と駅の間の知らない道路や地域を知って、道路のことに精通していきたいと思います。
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305キロ

2009-11-21 23:20:11 | 運転・車・道路の事
車を買ってからの走行距離が305キロと出ています。ちょうど1ヶ月くらいたちます。
あんまり多くはありません。
今日は、天気もよくドライブ日和だったので、夫と長女を載せて、思い切ってちょっと遠くまで行ってみました。とはいっても、今日走った距離は45キロくらいでしょうか。
私にしては上出来です。やはり、天気のよい昼間の運転はいいなあと思います。

1か月で300キロだと、1年では単純計算で3600キロというところですね。もっと頑張りたいところです。どのくらいを目標にしようかな。
以前、中古車で1年走ったという車が売っていて、2400キロくらいだったのを見て、少ないな~、この持ち主はなんで車を買ったのかな?あんまり乗らないから手放したのかな?などと思いましたが、週末ドライバーで時々買い物に行くくらいですと、そのくらいということもあるのでしょう。私も今のペースだとそれとそんなに変わらなくなっちゃいそうですが、いや、もっともっと運転するぞ、と思っています。

今日は、長女のアパートに長女を迎えにいったら、私の卒業した自動車学校の教習車にいっぱい遭遇しました。前を走っている車2台が教習車であり、対向車も教習車ということもありました。前の車の助手席の教官の後姿も見覚えがある感じで、対向車は3回くらい担当してもらったことのある若い先生でした。
こちらが信号で止まっていて、対向教習車が前の2台の教習車とすれ違う時に、手を上げて笑顔で挨拶を交わしていたので、私のことにも気がついてくれるかなと思ったら、教習車の後ろの軽自動車なんかには目もくれずに行ってしまい、ちょっとがっかりでした。
却って前を走る車の先生のほうが、後ろの車のドライバーの顔がミラーで見えて、卒業生だと気がついてくれたかもしれません。

それにしても、私もずいぶん成長したものさ、とちょっと自己満足です。
自分で運転してるんだからね。(あたりまえですけど・・・)
もう、教習生がうらめしくなんかありません。
でも、教習車は懐かしいなあ。

今日は、右折しようとしていたとき、道を譲ってくれた対向車があったのですが、ライトをピカッとしてくれたものの、あっ、譲ってくれてる?と思ったままとっさに動くことができず、相手は結局あきらめて進んできて通り過ぎたところ、次の車もまた同じことをしてくれたので、今度は意を決して右折しました。とっさの判断ってむずかしいなと思います。

また、危険だったのは、交差点で信号が青から黄色に変化したのが見えたものの、普通の速さで突入していたので、そのまま直進しようとしたところ、右折しようと身構えていた対向車がどんどん右折してきたためそのままでは衝突するので、交差点の真ん中で急停止しました。右折者のドライバーは、なんで進んでくるんだよというふうに顔をしかめつつ前進し、続けて次の車も曲がっていき、私はそれを待って進みました。
最初、その右折車のことを、「なんて強引なんだ、直進が優先だろう」と思ったものの、自分が黄色で止まらなかったのがいけなかったなと反省。
確かに逆の立場だと、対向直進車が向かってきていても、信号が黄色に変わったところで止まると見込んで右折するのが普通、というか、黄色で曲がらなきゃ右折車は曲がれないってことですね。それでも黄色で対向直進車が本当に止まろうとしているかどうかを見定めてから曲がると思うのですが、私の場合、それで右折がもたつくということもあるようです。
いずれにしても、交差点では、対向車に右折したがっている車がある場合が多いので、黄色信号で必ず止まるようにしたほうがよさそうです。

乗るたびに反省することにぶつかるってことは、やっぱりいっぱい乗ればいっぱいわかるってことで、逆に言えば、運転しなきゃわからないことが多いってことだと思います。
だから、自分はダメだと思っても、そこでやめるのではなく、改善しつつ経験を積もうと思います。
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0時

2009-11-19 23:59:33 | 日記
日にちが変わってしまいました。

あれっ? 変わってませんね。
19日のうちに更新できましたよ。
でも、何にも書いてないので、意味ないですけど・・・。

そこで、内容を何か追加しとかないといけないですが、
今日もネタがありません。
 
いえ、あるんですけどね。
手っ取り早くというわけにもいかないので。

今日は、長女が泊まりに来てるので、一緒に夕飯を食べたりテレビを見たりしました。
夫は夜勤。なので、いつも夫が寝ているところに長女が寝ました。

次女は、まだ風邪がよくならないようですが、無理して仕事に行っているみたいです。
さきほど11時半ころ電話をしてみたら、職場からアパートに自転車で帰宅している途中だとのこと。コンコン咳をしていました。
こんな体調の悪いときくらい、早く帰らせてもらえばいいのにと思いますが、それができるぐらいならやってるでしょう。
昔、部活やってるときもそうでした。こんなことしてたらこじらせるばかりで、なかなか良くならないだろうと思いますが、しょうがない。
それでも気力でか、なんとか治して続けてましたね。
部活で鍛えた根性かな。
早く、良くなるように願うばかりです。

夫は今朝、ゴミを捨てにいくと、車を見てきたようでした。
そして、傷があったと大騒ぎです。
どうして傷がついたんだろうと、延々と言っていて、そのうち車の傷補修用のタッチペンを持って出て行ったかと思うと、その場所を塗って修復してしまったようです。それは運転席の扉の下のほうとか言ってましたが、修復してしまったので、どうなっていたのかも私は見ていないし、そのため、何が原因かもわかりません。
どこかにぶつけた記憶もないので、飛び石かなんかじゃないのかと思いますが、よくわかりません。
夫はいたずらされたんじゃないか、などと言っていますが、そんな目立たないようなところに何かする人なんかいないと思います。

また、そのほかにも後の扉の取っ手のところにひっかき傷ができているとのことです。
私は出勤前で忙しく、そんなことにかまけている時間はないのですが、いつもより3分早く家を出て車を見たところ、私の老眼でやっと判別できるくらいのわずかな小さくてうっすらとした線の傷がありました。
よく、そんな小さなものを見つけたと驚くばかりであり、私にはそのようなものについてああだこうだと騒ぐ気には全くなれず、こんなちいさい傷どうでもいいでしょと一蹴してしまいました。

なんで、そんなに細かいのか、なんでそんな小さなことがそんなに重大なのか、私には全くわからず、夫の言動は本当にストレスが溜まるばかりです。

それに、夫があぶないあぶないと大騒ぎし、なるべく運転をさせないように仕向けるので、こっちまで怖さが増してくるんだと思います。
夫も免許を取るとか言ってましたが、どうなることやらです。

もうすぐ、3連休、夫の呪縛から解放されて、すっきりした気分で運転したいものです。
早く休みがくるといいなあ。でも、お天気はあんまりよくないようですね。
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坂道発進

2009-11-18 23:36:51 | 運転・車・道路の事
今まで、東京の路上で坂道発進というのをしたことがない。
教習中に、ちょっとだけ坂になっている交差点があって、赤信号でブレーキを踏みながら待っているときに、不安になったので、先生に聞いてみると、その程度の坂ではサイドブレーキを引かなくても、急いでアクセルに踏みかえれば大丈夫だというので、そのようにしたら大丈夫だった。
その後も、それ以上の傾斜には遭遇したことがないのだ。

サイドブレーキを使う発進は、教習所の中のコースの坂道の途中のポールのところで一旦停止して、再度発進するときにやったきりである。だから、仮免の試験以来やってないわけだ。

今日、教習所の先生のブログを読んでいたら、坂道ではサイドブレーキを使ったほうがいいということが書いてあって、「あっ、どうやるんだっけ?」と焦ってしまった。

フットブレーキで停止し、サイドブレーキを左手で引いて止まったら、発進するときは、わずかにアクセルを踏みながら、サイドブレーキを解除するんだっけ・・・。うん、そうだ、たしかそうだったよね。

それを思い出して、教習所の車では経験済みでできると思うけど、今乗っているムーヴだとどうなる?
サイドブレーキが、左足で操作するようになっているじゃない。
つまり、その左手でやってたことを左足でやればいいのであって・・・、坂道の途中で右足でブレーキ踏んで停まったら、左足でサイドブレーキを踏む。そして、右足でわずかにアクセルを踏みながら、左足でサイドブレーキを踏んで解除するのかな?
う~ん、これはやってみないと、できるかどうだか・・・。

急な坂道で後にバックしてしまわないように、どこかで練習しておこうと思います。
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ぱーぷりん

2009-11-18 22:38:11 | 日記
このごろ、つくづくアタマが空っぽだと思います。
本を読まないどころか、テレビさえ見なくなっていますから。
そこで、今日は、めずらしく新聞のテレビ版を開いて、何があるかと見てみたところ、9時から「相棒」があったので、見ることにしました。
新しい相棒をみるのは初めてで、みっちーだということも知りませんでした。
なんとか1時間通してみることが出来ましたが、ここで感想を書くというほどの集中力もありません。
なんとかしなくちゃなあ。

放送大学のたった一科目取っている「市民と社会を生きるために」も、最初の1課だけは興味深かったものの、その次はもう何かいてるんだか意味不明で、めんどうくさいな~と思います。
そろそろ課題提出ですけどね。ちゃんと教科書読んで理解しないとな~。

仕事も、早く帰る時間にならないかな~なんて思いながらやっていることが多いです。
相変らず不況のせいで仕事の量が少ないからですね。

そういえば、最近仕事で記憶に残ったことというと、
「2のべき乗」というのが出てきた。
はあん?何これ?変換ミスか?なんの間違い???こんな言葉ないよね。
なんて思って、とりあえずグーグルで検索してみると、
あれま、ちゃんとした言葉なんだ、と知った。
漢字で書くと「2の冪乗」。難しい字ですね。だからひらがななんでしょうけどね。
2の1乗、2の2乗、2の3乗、2の4乗、・・・・・、
2 2×2 2×2×2 2×2×2×2 ・・・・
ってことらしいです。2を何乗かした数、累乗と同じかな。
あっ、0乗というのも入るのかな?2の0乗は1???
「べき乗」なんて、数学で習ったっけかなあ? 記憶ないな~

いちいち、こんなところでつまづいている文系オバサンですから、困ったことですね。
理系分野はしょうがないけど、ボケ防止のために、少しは読書でもしようかな。



 
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立場が換われば

2009-11-17 23:49:13 | 運転・車・道路の事
このあいだ、自転車で家の近所の道路を走っていると、ちょうどうちの車のような軽自動車が道路の左端に停車(駐車)していた。狭い道路で前方からは何台かの自転車が対向してきていたので、それらと余裕をもってすれ違うためには、停車車両を早く越してしまった位置ですれちがうのが都合がよかった。そこで、早めの速さで停車車両を追い越しにかかった。
すると、その車の運転席には人がいて、私がその脇を通っている最中に、突然発進を示す右ウィンカーを出すとともに、いきなり車を右ななめ道路中央に発進させてきたので、私の自転車と至近距離を併走することになってしまった。そのまま走りつづけるわけにもいかないので、私が速度を緩めると、車はそのまま走っていった。

なんて強引な発車の仕方をするのだろう、と思ったが、
あっ、もしかして、私の存在に気がついてなかったんだ、と 気がついた。
車のすぐ横後部あたりにいたので、ミラーには写っていなかったんでしょう。

あぶないあぶない。
自分も逆の立場にならないように気をつけよう。

そこで、思い出したのだが、この前私が小さな信号のある交差点で右折しようとしていたときに、後から右側を追い越そうとした自転車があって驚いたことがあった。

あのとき、あの自転車は、私の車がなかなか動かないと思って、その合間に追い越そうとしたのかもしれなかった。
あの時は、私は対向車が過ぎるのを待ちながら右ウィンカーを出していたのだが、それでも動いていなかったということで、その後も動かないだろうと予測して自転車が進んできたのだろうと思える。

立場が逆になると、お互いに相手がおかしいと思うものなのかもしれない。

車のほうは気がついたかどうかわかりませんが、気がついたとすれば、右ウィンカー出して発車の合図してるのに、なんで自転車が追い越そうとするんだ!と思ったかもしれませんね。

発車するときは、自動車学校で習ったように、ミラーだけではなく、頭を回して車の周囲を確認しよう。
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母が来ないことになった

2009-11-17 23:09:20 | 日記

甥の結婚式で母がウチに泊まりに来ることになっていたのですが、ウチには泊まらず、姉のところに泊まることにしたのだそうです。
ウチでは引越した新しい家を知らせたいという目的があったのですが、結婚式と同時だと忙しくて疲れるので、結婚式の前夜と当日の二泊とも姉のところで過ごすことにしたそうです。そうすれば、姉の家の車で結婚式場との往復もできるので疲れないし、それがよかろうということになりました。

私の家のほうが姉の家よりも断然式場に近いのですが、私の運転技術では、都心の結婚式場までの送り迎えはまだ無理ですし、電車を乗り継いでいくのも、田舎の年寄りには疲れるので、やはり姉の家族に任せるのがいいかなと思います。

でも、ちょっと残念・・・。
以前の家では、母さえ泊まることができないほどの狭くてひどい家だったので、母はもう20年くらいウチに来たことはありませんでした。今度の家は一人くらいなら泊まれるし、富士山が見えるベランダからの風景も見せたかったな~と思います。姉の家のように大きくはないですが、日当たりと見晴らしだけは負けないんですけどね。
それに、駅のそばから家までの数分でも、母を車に乗せてくることができたら、車を買った目的の1つが達成できたということにもなると思ったんですけどね。

母は、来年の春頃、改めて私の家に来ると言ってます。そうすれば、近くに桜の咲く公園などもあるので、ゆっくり来て過ごしてもらうのも良さそうです。私の運転技術ももう少しマシになっているでしょう。

でも、何の用事もないのに、それだけのためにわざわざ来るのだろうか?という気がしないでもありません。

ま、とにかくそういうことなので、母とは当日、結婚式場で会うということになりました。


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火曜日

2009-11-17 22:15:41 | 日記

カレンダーを見ると、私は火曜日にブログを休むことが多いみたいですね。先週と先々週休んでますね。
火曜日ってなんか疲れるからかな~。まだ週が始まって2日めだというのにね。
あっ、娘が火曜の夜に夕飯を食べにくることが多いから、ブログを書く暇がないのかな?
でも、結構早く帰るから、それはあんまり関係ないんですけどね。

そういうわけで、今日は休まないように、日にちが変わらないうちに書こうと思うのですが、ネタがないぞ、ネタが・・・。

そういえば、今日も娘が来るかと思ったんですが、かぜを引いてダウンして自分のアパートで寝ています。
仕事は公休なので欠勤はしてないですね。熱はなく、ノド風邪なんだそうです。ノドの痛みと咳がひどいようで、昼間は自分で病院に行ってきたようです。インフルエンザではないそうです。
アパートに夕飯の差し入れを持っていき、様子を見ると、熱にうなされているような重症ではなかったので、大丈夫かと思います。
こういうときは、安静にしているのが一番いいと思うで、私はすぐに帰ってきました。

こっちの娘はすぐ近所に住んでいますが、もう1人の娘は、おなじ区内ながらちょっと遠いので、風邪引いたらお見舞いに行くのはちょっと大変だな。
車があるのに、と思いますが、駐車するところがあるかな~。今度自転車で行ってコインパーキングあるか下見しておこう。そういうときに、役立てないと、なんのための車かわかりませんからね。
まあ、めったに風邪なんか引かないとは思いますけどね・・・。

だんだん寒くなると、自転車もやだな~と思うようになりました。以前は自転車しか選択肢がなかったので、なんとも思わなかったけど、車だとあったかいよな~と思います。
また、暖房入れてフロントガラスが曇っちゃったら恐ろしいのですが、暖房入れなくたって自転車よりは、あったかいに決まってますね。
ああ、だんだん、たくましさがなくなってくるかな~。

でも、自転車は寒いだけで気楽ですよね。車は本当に神経使うな~と思います。

土日に私がほとんど車に乗らなかったので、今日は、娘が運転してくれたらいいかなと思ってたのですが、娘は風邪で運転どころではないのでした。
それに、雨の日は視界が悪いので、やっぱりちょっと心配だから、運転しなくてよかったかな。

お天気になったら、ドライブに行きたいです。
まだ、東京から埼玉にちょっと出たくらいで、ぜんぜん遠くに行ってません。
いつになったら、自然の中を走り回れるようになることやらです。






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